ちょっと気になる酸っぱいアイツといったって、旦那のsUnさんのことじゃ、あ~りません
たしかに超汗っかきのsUnさんは、少し酸っぱい(スッカイ)臭いがします
会社から帰ると、シャツが汗ビッショリで張り付いていて、一人じゃ脱げません
いや、若ければ大変だけど脱げるかもしれないけど、sUnさんは「五十肩」が痛くてね、腕を上げることができないのよ
それでね、私が甲斐甲斐しくも脱がせてあげているのよ~ん
「ゲゲゲの女房」ばりの良妻でしょ
おまけに、汗だらけの背中をタオルでゴシゴシ。
なんて、できた嫁なんだ 「ゲゲゲの女房」以上だぜ
そこのキミ 「気持ち悪~い」なんて言わない
そのまんまでいられたら、本当気持ち悪いんだから。コレはsUnさんの為、というより自分の為にやっているようなものです。
そうそう、「ちょっと気になる酸っぱいアイツ」でしたね
それは、sUnさんではなく、北海道へ行った折にふーちゃんからオススメされたものです
ふーちゃん、普段はどうしようない天然ボンクラ婆さんです
がしかし、意外と味にはウルサイ人で、ふーちゃんが「ウマイ」と膝を叩いたものは、どれも本当に美味しいことが多いです。
そのふーちゃんが、この夏イチオシなのが、コレ
コレと言っておきながら、写真がありません
先に言っておきます、「ちょっと気になる酸っぱいアイツ」は人ではなく食べ物です
たしかに食べた後の袋を大事に大事に捨てないで取ってあったと思ったのよね。
それで朝から、アッチコッチ探し回ったけど出てこな~い
ゴミとして捨てちゃったのかな~
ならば、ネットで検索して見つけ出そう
でも、全然見つけられな~い
もうこのネタはボツにしようか でも、やっぱり紹介したいし。。。
そこで私は考えた 考えて、考えて眠りについた
まず、ふーちゃんが今はまっていて、この夏イチオシなのは、スッパーイゆずとかレモンの皮のお菓子です。
皮がスティック状になっていて、薄くお砂糖がまぶされているので、手は多少ベトベトします。
でも、なんたってソレを一口、お口に放り込んでごらんなさい。
こ~んな顔になって、唾液がドバーッと滝のごとく放出され、身もだえし、涙・鼻水もろともグッチョグチョ(人により個人差があります)
ドライブとかで、長い時間車に乗ったりしていると、気分がマッタリしちゃう時ってあるでしょ。
そんな時はノリの良い音楽を掛けたり、ミントが効いたキャンデーを食べたりしますが、そんな物の100倍の威力を発揮するのが、その酸っぱいアイツなのよ
もう、キャイ~ンって感じで、トロ~ンとしたオメメもバッチリです
ダラ~ンとしたウエストもキュッとなる感じ
北海道では、ローソンでもセイコーマートでも、どこでも買えていたのに、東京へ戻ってみると全然ナイ
どこを探してもナイナイ
北海道限定品だったんじゃないかって
ううう~ん、作っているのは九州だったよ。
ひょっとして、私が知らなかっただけで、東京でも大ブームになっていて、現在品薄状態なのかしら
それでもムキになって探していたら、似たようなものを発見
右端の「そのまんま レモン」は、北海道でも食べました。
ハッとしてグッときて、ジュワ~ンときてキャイ~ンです。
超スッパイのと、普通にスッパイのと、全然酸っぱくないのと、ちょっと苦いのと、どの味が出てくるか、ロシアンルーレットのような楽しみ方ができる優れものでごじゃります
レモンを丸かじりした感じといえば、わかりますか?
真ん中と左端が東京で見つけたものです。
まず「ゆずのまんま」を食べてみます。
北海道で食べていたものより、ソフトで入れ歯のsUnさんにも優しい感じ
うんうん、これなら代用できそう
「ジンジャー」は、ジンジャーだけのシンプルな味だったら好きになっていたかも。。。
今日は湿度が低くてカラッとしているせいか、気温が高めだけど幾分体が楽です。
とはいえ、猛暑には違いはないのです。
辛っ~~い、クールな刺激もいいけど、酸っぱいアイツでひと夏の経験をしてみませんか
もしも、こんな酸っぱい子もいるよなんて情報がありましたら、教えて下さいね
ご紹介の商品どれも買ったことないですが
ジンジャーのドライフルーツはよく会社で食べます。
と~っても辛いんですが、癖になるんですよね。
snowさんの「ゲゲゲの女房」以上の良妻ぶりに
関心致しました。
私も見習わないと。。
北海道のご報告とても楽しませて頂いています。私の大好きな「森の時計」。
私もまた行った気持ちになれました、ありがとうございます!
昨日は、すっかり気持ちが東京に行っておりました
でも、坪さんの夢が叶う様にみんなで願いたいですネ
何度も口をすぼめていたら、小顔効果もあるかしら!?
昨日の、つぼっち&BBSは、ほんとうにジェットコースターのようでしたね。ガッカリしたり喜んだり。
5月8日なんて、最初からこの日が用意されていて、神様にちょっとイタズラされていた気分になってしまいました。
北海道旅行記、まだまだ続きますが、お付き合いくださいませませ。