だから云ってるでしょ アナタを嫌いになった訳でも、忘れた訳でもないって
坪さんを見て御覧なさいよ。オトナの包容力でデ~ンとしているよ
それなのにサ、ちょっと私がイイオトコに熱を上げてるのがそんなにシャクかい
馬場君にお熱の時は、アナタも落ち着いていたじゃない。
彼はまだ若い そうよ、若い者には勝てないよなって~。
確かに今、私がお熱なのはアナタと年も近いから気になるの~
ヤキモチだなんて、ちょっと嬉しいじゃな~い
えっ、誰のことかって? 旦那じゃないですよ
実はね、昨日の朝めざましTV“学ナビ”のコーナーでスタレビがかかったんですよ
寝起きのボーっとした頭に、聞きなれたキンキンした高音が流れてきて
いっぺんに目が覚めました たぶん曲は夢伝説だと思います
そして、お昼にはいつもは見ていない「おもいっきりDON!」なんだけど、大泉くんが出演されるからって見ていたら。。。
なんとなんと、スープカレーの話から本日のスープが流れてきたじゃない
それも根本要さんのドアップ付ですよ
ラッキーじゃなくて、もうオラびっくらこいた~
スタレビなんて、ほとんどTVで取り上げてもらえないバンドなのに、1日に2回も遭遇するなんて奇跡だぁ~
いや、違う、ひょっとして~スタレビ兄さん、怒ってますか
だから、云ってるじゃない
私はあなた達を嫌いになった訳でもないし、忘れた訳でもないって
その証拠に、コレじゃー
7月1日 NHK BS2で放送されたWEDESDAY J-POP
ドキュメントのコーナーで紹介された【寺岡呼人プレゼンツ Golden Circle】
まだ、大阪公演が残っていたのでリハーサル風景だけかなって思っていたら、しっかり本番の様子もチラリと見せてくれました
どちらにも参加できない私には、とっても有難い番組でしたが、これから参加する人にとっていいのカニ???
↑
出演者によるアカペラの「トワイライトアヴェニュー」の練習風景
珍しい岡崎君の高音も聞けました
【寺岡さんのブログ】によると、今回のイベントのためにコーラスアレンジをしたのは岡崎君だったようです。
全員分の譜面とパートを歌ったCD-Rを用意したことを、寺岡さんはとっても感動してました。
本番当日。この日もしゃべりは絶好調
「ウェンズデーJ-POPの歌を作ってきた」と披露した要さんですが、前にも聞いた事があるような感じで、私としてはイマイチでしたよ
←みなさん御存知の曲は、寺岡さんの伴奏で
私としては「木蘭」はアコースティックバージョンなら何でも感動するっていうのじゃなく、添ちゃんの演奏がいいなぁ~。
寺岡さんのは、チョットたどたどしくって
でもね、寺岡さんが演奏するっていうのが意味があったんだね。う~ん、私って愚か者よ~
↑
やっぱりやったんですねスタレビ・ブートキャンプの本番と練習風景です。
ステージの上に人がいっぱいで、スタレビが隠れちゃってるよ~
←長老からのご挨拶
要さんが良いお話をする時、添ちゃんが後ろでそっとKeyを弾いてくれるのが、私は好きです
スタレビも揃いのTシャツにお着替えです。
ピンクさんチームは要さん、VOHさん、寺田さん。
ブルーさんチームは柿沼さん、添ちゃん、岡崎君だったみたい。
ちなみにTVで紹介されたのは、
『スターダストレビューは元々リードボーカルがいなかったので、僕がリードボーカルを始めて、あまりに下手なので恥かしいからコーラスつけてよ しょうがね~なってアカペラが始まった。
僕らのアカペラって人に自慢できるような事はない。それでも、歌い続けるってことは良いエネルギーになりました。』
こんなかんじです。
ゲスト出演だったイベントですが、みんなとのセッションだけでなく、しっかりスタレビの時間もあって、美味しいイベントだったようです
スタレビのステキなところは、どんなに周りからスゴイ・スゴイって言われても奢らず、謙虚なところ
きっとこの日も若い人達のパワーを見て聞いて、「負けられねぇ~、練習だぁ~」って思ったんでしょうね。
どう、コレで私のスタレビ愛が全然冷めてないことが、わかったでしょう。
「添ちゃんブログ」でも書かれてありましたが、音楽が繋ぐ Circle:円 ってステキですね。
いつ、どこで、誰と繋がるかわからないけど、でも確実に誰かと繋がっている。
そう思うと、何だかワクワクしてきませんか
今度はあの人とこの人が繋がって欲しいななんて、星にお願いしてるおバカな私で~~す
坪さんを見て御覧なさいよ。オトナの包容力でデ~ンとしているよ
それなのにサ、ちょっと私がイイオトコに熱を上げてるのがそんなにシャクかい
馬場君にお熱の時は、アナタも落ち着いていたじゃない。
彼はまだ若い そうよ、若い者には勝てないよなって~。
確かに今、私がお熱なのはアナタと年も近いから気になるの~
ヤキモチだなんて、ちょっと嬉しいじゃな~い
えっ、誰のことかって? 旦那じゃないですよ
実はね、昨日の朝めざましTV“学ナビ”のコーナーでスタレビがかかったんですよ
寝起きのボーっとした頭に、聞きなれたキンキンした高音が流れてきて
いっぺんに目が覚めました たぶん曲は夢伝説だと思います
そして、お昼にはいつもは見ていない「おもいっきりDON!」なんだけど、大泉くんが出演されるからって見ていたら。。。
なんとなんと、スープカレーの話から本日のスープが流れてきたじゃない
それも根本要さんのドアップ付ですよ
ラッキーじゃなくて、もうオラびっくらこいた~
スタレビなんて、ほとんどTVで取り上げてもらえないバンドなのに、1日に2回も遭遇するなんて奇跡だぁ~
いや、違う、ひょっとして~スタレビ兄さん、怒ってますか
だから、云ってるじゃない
私はあなた達を嫌いになった訳でもないし、忘れた訳でもないって
その証拠に、コレじゃー
7月1日 NHK BS2で放送されたWEDESDAY J-POP
ドキュメントのコーナーで紹介された【寺岡呼人プレゼンツ Golden Circle】
まだ、大阪公演が残っていたのでリハーサル風景だけかなって思っていたら、しっかり本番の様子もチラリと見せてくれました
どちらにも参加できない私には、とっても有難い番組でしたが、これから参加する人にとっていいのカニ???
↑
出演者によるアカペラの「トワイライトアヴェニュー」の練習風景
珍しい岡崎君の高音も聞けました
【寺岡さんのブログ】によると、今回のイベントのためにコーラスアレンジをしたのは岡崎君だったようです。
全員分の譜面とパートを歌ったCD-Rを用意したことを、寺岡さんはとっても感動してました。
本番当日。この日もしゃべりは絶好調
「ウェンズデーJ-POPの歌を作ってきた」と披露した要さんですが、前にも聞いた事があるような感じで、私としてはイマイチでしたよ
←みなさん御存知の曲は、寺岡さんの伴奏で
私としては「木蘭」はアコースティックバージョンなら何でも感動するっていうのじゃなく、添ちゃんの演奏がいいなぁ~。
寺岡さんのは、チョットたどたどしくって
でもね、寺岡さんが演奏するっていうのが意味があったんだね。う~ん、私って愚か者よ~
↑
やっぱりやったんですねスタレビ・ブートキャンプの本番と練習風景です。
ステージの上に人がいっぱいで、スタレビが隠れちゃってるよ~
←長老からのご挨拶
要さんが良いお話をする時、添ちゃんが後ろでそっとKeyを弾いてくれるのが、私は好きです
スタレビも揃いのTシャツにお着替えです。
ピンクさんチームは要さん、VOHさん、寺田さん。
ブルーさんチームは柿沼さん、添ちゃん、岡崎君だったみたい。
ちなみにTVで紹介されたのは、
『スターダストレビューは元々リードボーカルがいなかったので、僕がリードボーカルを始めて、あまりに下手なので恥かしいからコーラスつけてよ しょうがね~なってアカペラが始まった。
僕らのアカペラって人に自慢できるような事はない。それでも、歌い続けるってことは良いエネルギーになりました。』
こんなかんじです。
ゲスト出演だったイベントですが、みんなとのセッションだけでなく、しっかりスタレビの時間もあって、美味しいイベントだったようです
スタレビのステキなところは、どんなに周りからスゴイ・スゴイって言われても奢らず、謙虚なところ
きっとこの日も若い人達のパワーを見て聞いて、「負けられねぇ~、練習だぁ~」って思ったんでしょうね。
どう、コレで私のスタレビ愛が全然冷めてないことが、わかったでしょう。
「添ちゃんブログ」でも書かれてありましたが、音楽が繋ぐ Circle:円 ってステキですね。
いつ、どこで、誰と繋がるかわからないけど、でも確実に誰かと繋がっている。
そう思うと、何だかワクワクしてきませんか
今度はあの人とこの人が繋がって欲しいななんて、星にお願いしてるおバカな私で~~す
要さんが話しているときに弾いている添ちゃんのピアノ大好きです
GCのトワ・アベ前はお歳暮の時よりも気配消している感じで
ファンとしては逆に見ちゃうよんって、
遠いのをいいことに見とれてキュン殺されてました
スタレビの木蘭は厳しいまでに研ぎ澄まされた信頼関係を感じます
コーラスもそうだし、添ちゃんの抑揚や距離感は的確で
つかまえられそうでつかまえられないような儚い感じがたまらなくて、いいですよね
でも!いつもと違うことやるなら、
ブートキャンプもほんの少しでいいからたまには前に出ないブルーチームもやって欲しいな~なぁんて思ってました
添ちゃんのkeyがあるので要さんの話もくどく聞こえず、反対により心の残る感じです。
キュン殺されちゃったみーさんのこと、よ~くわかりますよ
私もキュン殺された~い
「スタレビ・木蘭」のみーさんの解説。惚れ惚れしちゃいました。
研ぎ澄まされた信頼関係ーまさにYES
抑揚と距離感ー呼吸を合わせるっていうことの遥か向うの境地
「スタレビ・木蘭」のアコースティックVerがみんなの心を打つのは、スタレビのチーム力の結晶だからかな、なんて。
夏イベでは、どんなことをして、みんなを楽しませて一体にしてくれるのでしょう。
みーさんのレポを楽しみにしていますよ。