昨日は二十四節気の一つの霜降(そうこう)でした。文字通り霜が降りる頃のこと。
街路樹の葉がだいぶ紅や茶や黄に染まってきて、深まる秋を感じさせます。
味覚の秋、たまには霜降りの牛肉が食べたいなあ、と窓から街路樹を見下ろしています。
さて、facebookのテキスト、予想通りに時間がかかっていて、まだ未完成。
ついつい横道にそれて遊んだり、調べたり、試したり・・・・。
3時間の入門講座だから、そこまで詳しいテキストではなくてもいいんですけどね。
Pokeという機能があることを初めて知りました。
ちょっとしたあいさつ代わりに相手におくるのだそうです。
ふ~ん、何のために必要なの? なんて考えてはダメ。要は遊びなんです。
わからないことに出会うと、facebookのヘルプサイトを見ます。
ところが、これを読んでも、すんなりとわかることはまずありません。
よけいに謎が深まることになって、これじゃhelpではなく、hinderです。
どうしてなんだろう、と考えると、開発する側の発想が入りこんでいるから。
仕組みとか仕様とかの説明が入り混じってしまってしまいます。
どう操作するかに徹すればもう少しわかりやすくなると思うのですがねえ。
投稿の仕方の説明。
新しい友達から面白い絵が送られてきましたので、それを教材に使いました。
Yutaka Akahane・・・・誰だ、こいつは?
なんて遊んでばかりいるので、なかなか出来上がりません。
このあと午前中も続けて、午後はテクノ・・・・結局、できあがるのは明日でしょうか。
明後日が講座、どうして土壇場にしかできないのでしょう、ほんとダメな性格・・・・。