ネットで資料を探していたら「世界の平均寿命」というサイトがありました。
ふだんはほとんど健康に気をつかっていません。
それではいけないな、と自戒しながらけっこう色々なページを見てしまいました。
残念ながら日本語ではなく英語のサイトです。
私みたいに英語が苦手の人は、Google Chromeを使えばよいと思います。
機械翻訳なので??と思うところもありますが、何とか意味は通じます。
なお、使用しているデータの最新は2010年のものです。
http://www.worldlifeexpectancy.com/
トップページは世界の平均寿命マップです。
画像でおわかりのように国別に寿命5歳刻みで色分けされています。
地図上の国のところをポイントすると、日本だと82.2のように数字が表示されます。
また、Female/maleのボタン切替で女性・男性も切り替えられます。
アフリカの国々の平均寿命の低さが目立ち、50歳台の国が多いようです。
一番低いのがアンゴラの38.5歳、次いでモザンビークの41.4歳。
貧困、飢餓、インフラの未整備などに起因しているのでしょうが、先進国に比べて格差があり過ぎます。
世界保健ランキングというページもあります。
ここでは地図上の国をマップすると、その国の健康プロファイルが見られます。
人口ピラミッド、平均寿命、死因トップ50、アルコール/喫煙などの危険因子などが内容です。
また、死亡原因別の色分けランキングマップも見られます。
因みにアンゴラの死亡原因トップ5は次のとおりでした。
1.インフルエンザ&肺炎 2.脳卒中 3.下痢性疾患 4.冠状動脈性心臓病 5.HIV/エイズ
教育用の目的で作られているサイトのようで、細かく見ていくと色々と知ることができます。
内容とは別に、トップページの右上のFlashのキャッチコピー?も気に入りました。
習う、考える、感じる、やる、4つの言葉が順番に表示されます。
習って考えることに比べ、感じて行為につなげることは意外に難しいものです。
パソコン教室にも使えそうですので、そのうちサイトに借用しようかと・・・・。
ふだんはほとんど健康に気をつかっていません。
それではいけないな、と自戒しながらけっこう色々なページを見てしまいました。
残念ながら日本語ではなく英語のサイトです。
私みたいに英語が苦手の人は、Google Chromeを使えばよいと思います。
機械翻訳なので??と思うところもありますが、何とか意味は通じます。
なお、使用しているデータの最新は2010年のものです。
http://www.worldlifeexpectancy.com/
トップページは世界の平均寿命マップです。
画像でおわかりのように国別に寿命5歳刻みで色分けされています。
地図上の国のところをポイントすると、日本だと82.2のように数字が表示されます。
また、Female/maleのボタン切替で女性・男性も切り替えられます。
アフリカの国々の平均寿命の低さが目立ち、50歳台の国が多いようです。
一番低いのがアンゴラの38.5歳、次いでモザンビークの41.4歳。
貧困、飢餓、インフラの未整備などに起因しているのでしょうが、先進国に比べて格差があり過ぎます。
世界保健ランキングというページもあります。
ここでは地図上の国をマップすると、その国の健康プロファイルが見られます。
人口ピラミッド、平均寿命、死因トップ50、アルコール/喫煙などの危険因子などが内容です。
また、死亡原因別の色分けランキングマップも見られます。
因みにアンゴラの死亡原因トップ5は次のとおりでした。
1.インフルエンザ&肺炎 2.脳卒中 3.下痢性疾患 4.冠状動脈性心臓病 5.HIV/エイズ
教育用の目的で作られているサイトのようで、細かく見ていくと色々と知ることができます。
内容とは別に、トップページの右上のFlashのキャッチコピー?も気に入りました。
習う、考える、感じる、やる、4つの言葉が順番に表示されます。
習って考えることに比べ、感じて行為につなげることは意外に難しいものです。
パソコン教室にも使えそうですので、そのうちサイトに借用しようかと・・・・。