ノリの東京の友人の生きる糧(福岡編)

日々のちょっとした楽しみや悲しみを徒然に語ります。

ようやく終わりに近づいたかな? ~ キツかった今シーズンの冬の繁忙期 ~

2018年03月26日 | 日々の出来事

 3月も今週で終わりです。
 今日から20度を超える暖かい日が続くみたいなので、11月から3月まで続くガス会社特有の『冬の繁忙期』も終わりが近づいてきた感じですね。

 それにしても、今シーズンの『冬の繁忙期』は精神的にも肉体的にもキツかったです。
 やはり、二度の降雪と寒暖差の激しい日々が続いたことの影響が大きかったですね。例年だと花粉症の症状が出る頃には灯油の配達の注文も減ってくるのですが、今年はまだまだ注文が途切れません。

 寒暖差の激しさの影響だと思いますが、今シーズンの冬は毎月集金に伺って話をしていた高齢者のお客さんが何人も体調を崩して入院されたので、私も精神的に少し落ち込んでしまいました。毎月会っている人が急に何人もいなくなるのはキツいです。天に召された方もいたので落ち込んでしまいましたね。ただし、先週、ようやく元気な姿を見ることができたお客さんもいたので気分も少し良くなってきました。現在も入院中の他のお客さんも早く退院して欲しいですね。

 あとは、同僚の1人が突然倒れて長期入院することになったのもキツかった要因の1つですね(現在も入院中)。
 少ない人数で仕事を回しているので、1人抜けると残った人間の負担が増えるので正直辛いです。今回一番影響を受けることになった私の上司(経営者)の機嫌がどんどん悪くなっているので社内の雰囲気も悪くなってきています。朝の挨拶をしても返ってこない時がありますからね。疲れが溜まってきているんでしょうね。

 
 以上、少しキツかった今シーズンの『冬の繁忙期』の話でした(現在進行中ですが・・・)。
 暖かくなって仕事の量も少し減れば、精神的にも肉体的にも疲れから回復できるでしょう。やはり、春って良いものですね。

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