ノリの東京の友人の生きる糧(福岡編)

日々のちょっとした楽しみや悲しみを徒然に語ります。

あれから3年 ~ 音信不通になってしまった友人 ~

2013年01月31日 | 日々の出来事
 今月は仕事が忙しくて毎日ヘトヘトになっていた事もあって、1ヶ月が過ぎるのが本当に速かったですね。あっと言う間に2月に突入する感じです。本当に時の流れは速いですね。 さて、今でこそ『仕事が忙しい』とか『仕事でヘトヘト』とか愚痴めいた事を言っていますが、3年前の今頃(2010年1月)は失業中で再就職の目処も全くつかず雇用保険だけでは生活できないので、東京での生活を諦めて実家のある福岡へ帰る準備をして . . . 本文を読む
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今年最初の☆5つ ~ みなさん、さようなら ~

2013年01月27日 | 映画
 昨日は今年初めての土曜日休みだったので、朝から濱田岳さん主演の『みなさん、さようなら』を観てきました。 いつもは1,200円で観れる夜のレイトショウにしか行かないのですが、会員になっている映画館のポイントがたまっていたので無料で鑑賞してきました(6ポイントたまると1本無料になります)。無料鑑賞の時は上映時間に関係なく観れるので助かります。 本作は劇場に張ってあったポスターに書かれていた『ぼくは一 . . . 本文を読む
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ヤブ医者には気をつけろ!!  ~ 繁忙期なのに我が社は病人続出 ~

2013年01月24日 | 健康
 寒くなるとガスや灯油の消費量が格段に増えるので、冬のガス屋は猫の手も借りたいくらいの忙しさになります。 そんな状況に加えて私の会社では、入院が必要なレベルの急病人やインフルエンザや風邪等にかかった社員が先月から続出しているため、とんでもない状況になっています。社員だけでは仕事をまわせないため、定年退職したOB(70歳以上)の人達に手伝ってもらって何とか日々の業務をこなしている状況です。 私は今シ . . . 本文を読む
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カンフーカンウ ~ 三国志英傑伝・関羽 ~

2013年01月17日 | 映画
 2013年の生きる糧の映画部門はジョセフ・ゴードン=レヴィット&ブルース・ウィルス主演のSF映画『ルーパー』で幕を開けました。 劇場の予告編で想像していた内容とはかなり違う物語展開でしたが、『タイムマシンで送られてくる未来人を処刑する』、等の色々なアイデアの詰まったユニークなSF映画でした。ラストがアメリカ映画らしくない日本映画っぽい終わり方なのが少し残念でしたが、私の評価は☆3.5です(☆3. . . . 本文を読む
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発表!! マイゲームアワード2012

2013年01月12日 | ゲーム
 今回は、前回の私ひとりの映画の祭典『マイアカデミー賞』に続いて、ゲームの祭典『マイゲームアワード』を発表します。この2つ祭典は私の年末年始恒例行事です。 さて、私が昨年プレイしたゲームの総数は15本でした。ゲームが趣味(生きる糧)になってから20年以上経ちますが、ここまでプレイした本数が少なかった年は初めてです。資格試験の受験勉強と読書量の増加の影響でゲームをプレイする時間が減ったのは確かなので . . . 本文を読む
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発表!! マイアカデミー賞2012

2013年01月07日 | 映画
 今日は年末年始恒例の私の一人遊びの映画の祭典『マイアカデミー賞』の『マイアカデミー賞2012』を発表します。 昨年の2012年に観た作品は『62本』で、鑑賞数は一昨年よりも増加しましたが、目標の100本には遠く及ばなかったですね。 昨年は、☆5つを付けた作品が4本、☆4つを付けた作品が23本、☆3.5を付けた作品が12本、☆3つを付けた作品が23本、と言う感じだったので、多くの良い作品に巡り会え . . . 本文を読む
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今年は寝正月でした ~ 久しぶりの体調不良の年末年始 ~

2013年01月05日 | 日々の出来事
 今日から2013年の仕事が始まります。 12月30日(日)から1月4日(金)までの6日間の今回の冬休みは、あっと言う間に終わってしまいましたね。 年末の28日(金)の夜に出た38.6度の熱は、結局、1月2日(水)まで下がらなかったので、今回の年末年始は寝正月で終わってしまいました。こんな年末年始は久しぶりですね。高熱の割にはあまりフラフラしないので、私の家の体温計が壊れているのか疑っていたのです . . . 本文を読む
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2013年の生きる糧

2013年01月01日 | 日々の出来事
 新年あけましておめでとうございます。ノリの東京の友人です。 いつも私のブログを読んで頂きまして誠にありがとうございます。 新たな1年の2013年が始まりました。 今年、私は年男です。今年から始まる12年間(48歳から59歳)を考えると、正月早々、少し複雑な気分になっています。 昨年の元旦は日本を覆っていた暗すぎる社会情勢を考えて「新年あけましておめでとう!!。」と言う気持ちには全くなりませんでし . . . 本文を読む
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