2022年も今日で終わりです。 前にも書きましたが、『2022年』は日本史と世界史に様々な出来事が発生した1年として記録される年になったと思います。 世界を動かしてきた人物や多くの人に影響を与えた人物が何人も天に召されました。核戦争や第三次世界大戦が現実味を帯びてきました。悪夢の始まりだった2020年の1月と同じようにウィルスに感染した恐れがある国民を管理もせずに大量に世界中に旅行させる国も年末 . . . 本文を読む
前回の続きになりますが、転職したおかげで今年復活した私の生きる糧(趣味)にはゲームと映画もあります。関東に住んでいる時には私の生きる糧のツートップだった趣味ですね。 両方とも『完全復活』とまではいきませんでしたが、トラックドライバー時代と比べるとかなり盛り返しました。 転職しただけだとここまでの復活はなかったと思いますが、4月と5月に行なった両目の白内障の手術(右目は+網膜剥離の手術)によって視 . . . 本文を読む
2022年も残りわずかになりました。 仕事に関してはあと2回出勤が残っていますが、家でゆっくりとする時間があるので、トラックドライバー時代には忙しくてできなかった1年間の振り返りを今年は行なうことにします。一昨年も昨年もできませんでしたからね。このブログにちゃんと記録しないと自分の備忘録として役に立ちません。
今年は2月末にトラックドライバーの仕事を辞めて3月から設備管理の仕事に移りました。 . . . 本文を読む
昨日は映画館で『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』を観て来ました。今年最後の劇場での映画鑑賞です。 大好きな映画の約13年ぶりの続編だったので、少し奮発して4DXの3D版を鑑賞しました。192分間の長い上映時間のほとんどでイスが前後に揺れまくっていました。そして、海が舞台の作品なので水も結構かぶりました。57歳の私は少し疲れましたね。4DX恐るべしです。 さて、本作ですが、私の評価は☆4つです . . . 本文を読む
6月24日に記事にした『MR.Z ポケットズートピア コレクション』の動物フィギュアの中身(素体)だけが売っていたので購入しました。 何を作ろうか少し悩みましたが、この素体を使って私が好きなシュワちゃんのオリジナルのデフォルメフィギュアを作ることにしました。 映画『ターミネーター2』のシュワちゃんの頭部、革ジャン、革パン、ブーツは市販されているので、それらを組み合わせれば、身長が17cmくらいの . . . 本文を読む
今月は絶対に買わないといけないモノがいくつかあったのですが、その一つが愛車用のタイヤチェーンです。タイヤチェーンを買うのは人生ではじめてです。仕事ではありますが、今までの人生で自分の車で雪道を運転したことがありませんからね。 今まで仕事で乗っていた車(ミニバン、軽トラ、2トントラック、3トントラック)にはタイヤチェーンが搭載されていたのですが、自分の車用のタイヤチェーンは持っていませんでした。雪 . . . 本文を読む
私が20歳前後の大学生の時に『ファミコン』が出現して私の生きる糧(趣味)に『ゲーム(テレビゲーム)』が加わるまでは、確実に『プラモデル・模型』が私の生きる糧(趣味)の二大巨頭の一つでした(もう一つは『読書』)。 そんな私の小学生からの趣味だった『プラモデル・模型』は今は遠い日の思い出でしかありません。以前はたくさん持っていた模型用の塗料や道具は使わないので捨ててしまいました。今もたまにオモチャ屋 . . . 本文を読む
先日、コロナウイルスワクチンの4回目の接種に行ってきました。
『4回目の接種』に関しては、私の職場では『行かない派(もういいよ派)』が多かったので、私もどうしようか迷っていたのですが、母親から「私達のために行ってきて。」と懇願されたので行くことにしました。四捨五入すると90歳になる両親に私経由でコロナを感染させて何かあったら一生後悔することになりますからね。
そして、接種当日。 『14時 . . . 本文を読む
無料漫画サイトの『ComicWalker』で定期的に公開されている漫画『ELDEN RING(エルデンリング)黄金樹への道』のコミックスが12月2日に発売されたので、電子書籍版を私は購入しました(記事の冒頭の写真)。 さて、『ELDEN RING(エルデンリング)』は9月10日に記事に書いたように、今年私が一番ハマったゲームです。剣と魔法の世界を舞台とするガチガチの硬派のアクションゲームです。 . . . 本文を読む
サッカー日本代表が2022年ワールドカップの予選グループE組を1位通過しました。驚きの展開ですね。 12月に入った時に今年の残りの楽しみは、 ①大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の残り数話 ②映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』 ③映画『THE FIRST SLAM DUNK』 ④映画『月の満ち欠け』 ⑤12月13日のボクシング『井上直哉vsポール・バトラー』の4団体王座統一戦 ⑥1 . . . 本文を読む
先週の日曜日(11/27)は久しぶりにテレビで見逃せない番組がいくつもありました。それは、
夕方:大相撲九州場所 千秋楽(15日目) 18時:大河ドラマ『鎌倉殿の13人』第45回『八幡宮の階段』 ※BSで鑑賞。 19時:ワールドカップサッカー 日本 vs コスタリカ の3番組です。 大相撲は高安(たかやす)の初優勝を期待、『鎌倉殿の13人』では後半の最大の山場を脚本家の三谷さんがどう描いてい . . . 本文を読む
音楽ネタ4連発の最後は斉藤由貴さんのセルフカバーアルバムの『水響曲』です。
このアルバムは斉藤由貴さんのファンだった人は必ず聴くべきアルバムですね(ファンの皆さんは既に聴いているはずですが)。10代にファンだった私には全曲馴染みの名曲です。
本作はセルフカバーアルバムなので、斉藤さんが10代、20代に歌った曲をオバさんになった現在の斉藤さんが自らカバーして歌っています(曲はアレンジされて . . . 本文を読む
今回は「お前、今頃何を言ってるの。みんな知ってるよ。」と言われてしまう話です。
以前にも書きましたが、私は名曲を他の歌手が歌うカバーアルバム(トリビュートアルバム)が大好きです。 違うアレンジや歌声を聴くことが楽しみなのですが、たまに「本家のオリジナルを超えたんじゃないか。」と思って感動する時があるので、このカバー曲好きはやめられないですね。
そんなカバーアルバム中心の私の音楽ライフです . . . 本文を読む
昨日の『男性ボーカリスト編』に続いて、今日は『2022年に一番聴いたアルバム(女性ボーカリスト編)』です。
男性の歌よりも女性の歌を好む私は女性のアルバムを買うことが昔から多いです。 そんな私は今年も多くの女性ボーカリストのCDアルバムを聴きましたが、2022年に一番長い時間聴いたアルバムは上白石萌音さんの2枚組カバーアルバムの『あの歌 1と2』です。
このアルバムは昨年(2021年)の . . . 本文を読む