旦那が旅行から帰り、息子もキャンプを終えて夕食を食べにきた
しかし、何か物足りない ・・・静かだ・・・
会話がないわけではない ・・・むしろ旦那も息子もよく話はするほうだと
思っている ・・・けど、違う ・・・
10日前までは当たり前だったことが、たった10日でこんなに変わるものか
大人だけの食事は食べるのも早く、片付けるのも早い
ウ~~ン こんなんだったんだよね
今日はどこにも出かけず(つよし君の散歩には行ったけれど)、朝からユッタリ
マッタリしていた
と言っても、ちびっ子ギャング(古い)が帰ったあとは、シッカリ散らかっているので
掃除だけはしたけどね
疲れが取れたような・・・かえって疲れたような・・・
高山景行(こうざんけいこう)
・高い山と大きな道の意で、高い山は人が仰ぎ見るもの、大きな道は明白で
規範となるものであることから、転じて、徳が高く行いが立派なことのたとえ。
・誰にも尊敬される物事のたとえ。
・「景」は、大きい意。
・「行」は、道路の意。
恒産恒心(こうさんこうしん)
・定まった財産や職業のない人は、安定して良心を持ち続けられないということ。
高山流水(こうざんりゅうすい)
・優れて巧みな音楽、絶妙な演奏のたとえ。
・自分を理解してくれる真の友人のたとえ。
・清らかな自然の意に用いられることもある。
・中国春秋時代、琴の名手の伯牙(はくが)が、高い山を思いながら演奏したところ、
友人の鐘子期(しょうしき)は「まるであの高い泰山が目前にあるようだ」と評し、
川の流れを思い浮かべながら演奏したところ、「まるで滔々と流れる大河が目前に
あるようだ」と評した故事から。
鐘子期が死ぬと、伯牙は琴を打ち割り弦を断ち切って、終身琴を弾かなかったという。
口耳講説(こうじこうせつ)
・人の話を聞いて、十分に理解しないままに直ぐに人に話すこと。
・受け売りのこと。
・「口耳」は、口と耳の間に距離のこと。
・「講説」は、解き明かすこと。
・類義語 :「口耳之学(こうじのがく)」「口耳四寸(こうじよんすん)」
「道聴塗説(どうちょうとせつ)」
行尸走肉(こうしそうにく)
・才能や学問も無く、何の役にも立たない無能な人のたとえ。
・歩く屍(しかばね)と、走る魂のない肉体の意から。
・「行」は、歩く意。
・「尸」は、屍。屍や肉体は形だけあって、魂がないことからいう。
・類義語 :「飲食之人(いんしょくのひと)」「酒甕飯嚢(しゅおうはんのう)」
「酒甕飯袋(しゅおうはんたい)」
昨日は人の身、今日は我が身
・人の運命は予想し難く、災難はいつ自分の身に降りかかってくるかわからない
ということ。
・昨日は他人のことだと思っていた災難が、今日は自分の身にかかわるようになる
という意から。
・類義 :「昨日は人の上、今日は我が身」「今日は人の身、明日は我が身」
「浮世は回り持ち」「人の上に吹く風は我が身に当たる」「人の事は我が事」
昨日は嫁、今日は姑
・時の経過の早いこと、人の境遇の変化が激しいことのたとえ。
・類義 :「昨日はやもめ今日は姑」「嫁が姑になる」「昨日の娘、今日の婆」
気の利いた化け物は引っ込む時分
・長居している人や、そろそろ引退したほうがよい人などに言う皮肉の言葉。
・たとえ化け物でも、気の利いた化け物なら引っ込む時分だということ。
茸採った山は忘れられない
・1度うまい味をしめると、いつまでもそのことを忘れられないというたとえ。
木の長さを求むる者は必ず根本を固くす
・大きな発展を願う者は、基礎をしっかり固めなければならないというたとえ。
・木が大きく育つのを望む者は、その根元をしっかり固めるという意から。
しかし、何か物足りない ・・・静かだ・・・
会話がないわけではない ・・・むしろ旦那も息子もよく話はするほうだと
思っている ・・・けど、違う ・・・
10日前までは当たり前だったことが、たった10日でこんなに変わるものか
大人だけの食事は食べるのも早く、片付けるのも早い
ウ~~ン こんなんだったんだよね
今日はどこにも出かけず(つよし君の散歩には行ったけれど)、朝からユッタリ
マッタリしていた
と言っても、ちびっ子ギャング(古い)が帰ったあとは、シッカリ散らかっているので
掃除だけはしたけどね
疲れが取れたような・・・かえって疲れたような・・・
高山景行(こうざんけいこう)
・高い山と大きな道の意で、高い山は人が仰ぎ見るもの、大きな道は明白で
規範となるものであることから、転じて、徳が高く行いが立派なことのたとえ。
・誰にも尊敬される物事のたとえ。
・「景」は、大きい意。
・「行」は、道路の意。
恒産恒心(こうさんこうしん)
・定まった財産や職業のない人は、安定して良心を持ち続けられないということ。
高山流水(こうざんりゅうすい)
・優れて巧みな音楽、絶妙な演奏のたとえ。
・自分を理解してくれる真の友人のたとえ。
・清らかな自然の意に用いられることもある。
・中国春秋時代、琴の名手の伯牙(はくが)が、高い山を思いながら演奏したところ、
友人の鐘子期(しょうしき)は「まるであの高い泰山が目前にあるようだ」と評し、
川の流れを思い浮かべながら演奏したところ、「まるで滔々と流れる大河が目前に
あるようだ」と評した故事から。
鐘子期が死ぬと、伯牙は琴を打ち割り弦を断ち切って、終身琴を弾かなかったという。
口耳講説(こうじこうせつ)
・人の話を聞いて、十分に理解しないままに直ぐに人に話すこと。
・受け売りのこと。
・「口耳」は、口と耳の間に距離のこと。
・「講説」は、解き明かすこと。
・類義語 :「口耳之学(こうじのがく)」「口耳四寸(こうじよんすん)」
「道聴塗説(どうちょうとせつ)」
行尸走肉(こうしそうにく)
・才能や学問も無く、何の役にも立たない無能な人のたとえ。
・歩く屍(しかばね)と、走る魂のない肉体の意から。
・「行」は、歩く意。
・「尸」は、屍。屍や肉体は形だけあって、魂がないことからいう。
・類義語 :「飲食之人(いんしょくのひと)」「酒甕飯嚢(しゅおうはんのう)」
「酒甕飯袋(しゅおうはんたい)」
昨日は人の身、今日は我が身
・人の運命は予想し難く、災難はいつ自分の身に降りかかってくるかわからない
ということ。
・昨日は他人のことだと思っていた災難が、今日は自分の身にかかわるようになる
という意から。
・類義 :「昨日は人の上、今日は我が身」「今日は人の身、明日は我が身」
「浮世は回り持ち」「人の上に吹く風は我が身に当たる」「人の事は我が事」
昨日は嫁、今日は姑
・時の経過の早いこと、人の境遇の変化が激しいことのたとえ。
・類義 :「昨日はやもめ今日は姑」「嫁が姑になる」「昨日の娘、今日の婆」
気の利いた化け物は引っ込む時分
・長居している人や、そろそろ引退したほうがよい人などに言う皮肉の言葉。
・たとえ化け物でも、気の利いた化け物なら引っ込む時分だということ。
茸採った山は忘れられない
・1度うまい味をしめると、いつまでもそのことを忘れられないというたとえ。
木の長さを求むる者は必ず根本を固くす
・大きな発展を願う者は、基礎をしっかり固めなければならないというたとえ。
・木が大きく育つのを望む者は、その根元をしっかり固めるという意から。
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