のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

平常に戻ったけれど・・・

2010-11-28 19:04:35 | Weblog
旦那が旅行から帰り、息子もキャンプを終えて夕食を食べにきた

しかし、何か物足りない ・・・静かだ・・・

会話がないわけではない ・・・むしろ旦那も息子もよく話はするほうだと

思っている ・・・けど、違う ・・・

10日前までは当たり前だったことが、たった10日でこんなに変わるものか

大人だけの食事は食べるのも早く、片付けるのも早い
ウ~~ン こんなんだったんだよね 


今日はどこにも出かけず(つよし君の散歩には行ったけれど)、朝からユッタリ 

マッタリしていた 

と言っても、ちびっ子ギャング(古い)が帰ったあとは、シッカリ散らかっているので

掃除だけはしたけどね

疲れが取れたような・・・かえって疲れたような・・・





 高山景行(こうざんけいこう)
   ・高い山と大きな道の意で、高い山は人が仰ぎ見るもの、大きな道は明白で
    規範となるものであることから、転じて、徳が高く行いが立派なことのたとえ。
   ・誰にも尊敬される物事のたとえ。
   ・「景」は、大きい意。
   ・「行」は、道路の意。

 恒産恒心(こうさんこうしん)
   ・定まった財産や職業のない人は、安定して良心を持ち続けられないということ。

 高山流水(こうざんりゅうすい)
   ・優れて巧みな音楽、絶妙な演奏のたとえ。
   ・自分を理解してくれる真の友人のたとえ。
   ・清らかな自然の意に用いられることもある。
   ・中国春秋時代、琴の名手の伯牙(はくが)が、高い山を思いながら演奏したところ、
    友人の鐘子期(しょうしき)は「まるであの高い泰山が目前にあるようだ」と評し、
    川の流れを思い浮かべながら演奏したところ、「まるで滔々と流れる大河が目前に
    あるようだ」と評した故事から。
    鐘子期が死ぬと、伯牙は琴を打ち割り弦を断ち切って、終身琴を弾かなかったという。

 口耳講説(こうじこうせつ)
   ・人の話を聞いて、十分に理解しないままに直ぐに人に話すこと。
   ・受け売りのこと。
   ・「口耳」は、口と耳の間に距離のこと。
   ・「講説」は、解き明かすこと。
   ・類義語 :「口耳之学(こうじのがく)」「口耳四寸(こうじよんすん)」
          「道聴塗説(どうちょうとせつ)」

 行尸走肉(こうしそうにく)
   ・才能や学問も無く、何の役にも立たない無能な人のたとえ。
   ・歩く屍(しかばね)と、走る魂のない肉体の意から。
   ・「行」は、歩く意。
   ・「尸」は、屍。屍や肉体は形だけあって、魂がないことからいう。
   ・類義語 :「飲食之人(いんしょくのひと)」「酒甕飯嚢(しゅおうはんのう)」
          「酒甕飯袋(しゅおうはんたい)」


 昨日は人の身、今日は我が身
   ・人の運命は予想し難く、災難はいつ自分の身に降りかかってくるかわからない
    ということ。
   ・昨日は他人のことだと思っていた災難が、今日は自分の身にかかわるようになる
    という意から。
   ・類義 :「昨日は人の上、今日は我が身」「今日は人の身、明日は我が身」
        「浮世は回り持ち」「人の上に吹く風は我が身に当たる」「人の事は我が事」

 昨日は嫁、今日は姑
   ・時の経過の早いこと、人の境遇の変化が激しいことのたとえ。
   ・類義 :「昨日はやもめ今日は姑」「嫁が姑になる」「昨日の娘、今日の婆」

 気の利いた化け物は引っ込む時分
   ・長居している人や、そろそろ引退したほうがよい人などに言う皮肉の言葉。
   ・たとえ化け物でも、気の利いた化け物なら引っ込む時分だということ。

 茸採った山は忘れられない
   ・1度うまい味をしめると、いつまでもそのことを忘れられないというたとえ。

 木の長さを求むる者は必ず根本を固くす
   ・大きな発展を願う者は、基礎をしっかり固めなければならないというたとえ。
   ・木が大きく育つのを望む者は、その根元をしっかり固めるという意から。

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