今年は、なんだかナァ
① 春に東北旅行 に3人で行く予定だったが、そのうちの1人が入院手術を
することになりキャンセル
「2人で行ってきてもいいよ」と気を使ってくれたが、入院中の彼女をおいて
「ハイありがとうじゃあ行ってくるね」という気分にはとてもなれず、
延期することに・・・
② 別の友達4人と11月から12月にかけて、九州旅行 に行く予定だったが
先日、旅行会社から「人数が集まらないので、この日は催行出来なくなりました。
第2希望(出発日は同じで、別のパターン)も難しい状況ですので・・・
別の日なら何とかなりますが・・・」と
緊急集合して相談したが、4人のスケジュールが合わず(皆それなりに忙しい)
来春に延期することに・・・
1年で春と秋、2回も駄目になるなんて
今年はどこにも出かけるな・・・ということかしら
賢明愚昧(けんめいぐまい)
・賢くて道理に明るいことと、愚かで道理に暗いこと。
賢良方正(けんりょうほうせい)
・賢く善良で行いが正しいこと。
堅牢堅固(けんろうけんご)
・守りが非常に堅く、容易に破られたり動じたりしないさま。
・堅くて丈夫なさま。
・「牢」は、堅い意。
・類義語 :「金城鉄壁(きんじょうてっぺき)」「堅固不抜(けんごふばつ)」
懸腕直筆(けんわんちょくひつ)
・筆を垂直に持ち、腕や肘を机から離してあげ、さらに肘を脇から離して字を書くこと。
・書道の運筆で、腕が自由に動かせる構え方。
・「懸」は、かかげる意。 宙に浮かせること。
・「直筆」は、筆を垂直に立てて書くこと。
懸腕枕腕(けんわんちんわん)
・腕や肘を机から離して宙に浮かせて書く書法と、左の手のひらを紙の上に伏せて
それを右手の枕のようにして構える書法。
机上の空論
・頭の中で考えただけの、実際には役に立たない議論や計画。
・机の上で立てた、実際には活用できない空しい理論という意から。
・類義 :「絵に描いた餅」「畳の上の水練」「紙上兵を談ず」
雉を食えば三年の古傷も出る
・雉の肉は脂肪分が多いので、3年前の古い傷も膿を持つほどの作用がある。
・雉の肉は精がつくということ。
・類義 :「鱒は三年の古傷を呼び出す」
疑心暗鬼を生ず
・心に疑いがあると、何でもないことまで恐ろしく思えたり、
疑わしく思えたりするということ。
・疑いの心があると、暗闇の中にいるはずもない鬼の姿が見えたりするという意から。
・類義 :「疑心暗鬼を作る」「杯中の蛇影(だえい)」「疑いは暗中の人影」
「幽霊の正体見たり枯れ尾花」「芋頭が敵に見える」「疑えば目に鬼を見る」
鬼神は邪無し
・神は道理に外れたことや、不正なことはしないということ。
・「鬼神(きしん)」は、天地万物の霊魂。 神霊。
・「邪(よこしま)無し」は、正道に外れたことはしないという意。
・類義 :「鬼神に横道無し」「神明に横道無し」
帰心矢の如し
・故郷や我が家へ、一刻も早く帰りたいという気持ちのたとえ。
① 春に東北旅行 に3人で行く予定だったが、そのうちの1人が入院手術を
することになりキャンセル
「2人で行ってきてもいいよ」と気を使ってくれたが、入院中の彼女をおいて
「ハイありがとうじゃあ行ってくるね」という気分にはとてもなれず、
延期することに・・・
② 別の友達4人と11月から12月にかけて、九州旅行 に行く予定だったが
先日、旅行会社から「人数が集まらないので、この日は催行出来なくなりました。
第2希望(出発日は同じで、別のパターン)も難しい状況ですので・・・
別の日なら何とかなりますが・・・」と
緊急集合して相談したが、4人のスケジュールが合わず(皆それなりに忙しい)
来春に延期することに・・・
1年で春と秋、2回も駄目になるなんて
今年はどこにも出かけるな・・・ということかしら
賢明愚昧(けんめいぐまい)
・賢くて道理に明るいことと、愚かで道理に暗いこと。
賢良方正(けんりょうほうせい)
・賢く善良で行いが正しいこと。
堅牢堅固(けんろうけんご)
・守りが非常に堅く、容易に破られたり動じたりしないさま。
・堅くて丈夫なさま。
・「牢」は、堅い意。
・類義語 :「金城鉄壁(きんじょうてっぺき)」「堅固不抜(けんごふばつ)」
懸腕直筆(けんわんちょくひつ)
・筆を垂直に持ち、腕や肘を机から離してあげ、さらに肘を脇から離して字を書くこと。
・書道の運筆で、腕が自由に動かせる構え方。
・「懸」は、かかげる意。 宙に浮かせること。
・「直筆」は、筆を垂直に立てて書くこと。
懸腕枕腕(けんわんちんわん)
・腕や肘を机から離して宙に浮かせて書く書法と、左の手のひらを紙の上に伏せて
それを右手の枕のようにして構える書法。
机上の空論
・頭の中で考えただけの、実際には役に立たない議論や計画。
・机の上で立てた、実際には活用できない空しい理論という意から。
・類義 :「絵に描いた餅」「畳の上の水練」「紙上兵を談ず」
雉を食えば三年の古傷も出る
・雉の肉は脂肪分が多いので、3年前の古い傷も膿を持つほどの作用がある。
・雉の肉は精がつくということ。
・類義 :「鱒は三年の古傷を呼び出す」
疑心暗鬼を生ず
・心に疑いがあると、何でもないことまで恐ろしく思えたり、
疑わしく思えたりするということ。
・疑いの心があると、暗闇の中にいるはずもない鬼の姿が見えたりするという意から。
・類義 :「疑心暗鬼を作る」「杯中の蛇影(だえい)」「疑いは暗中の人影」
「幽霊の正体見たり枯れ尾花」「芋頭が敵に見える」「疑えば目に鬼を見る」
鬼神は邪無し
・神は道理に外れたことや、不正なことはしないということ。
・「鬼神(きしん)」は、天地万物の霊魂。 神霊。
・「邪(よこしま)無し」は、正道に外れたことはしないという意。
・類義 :「鬼神に横道無し」「神明に横道無し」
帰心矢の如し
・故郷や我が家へ、一刻も早く帰りたいという気持ちのたとえ。