球春到来です いよいよ開幕ですねぇ
セ・パ両リーグが揃って、今日3月27日に開幕。
わがドラゴンズは、京セラドームの阪神戦からスタートする
ナゴヤドームでないことが残念だけれど、昨年の成績が悪かったので・・・・・
開幕投手は山井投手(中日)とメッセンジャー投手(阪神)
その他のチームは
・菅野投手(巨人)× 久保投手(DeNA)・・・東京ドーム
・前田投手(広島)× 小川投手(ヤクルト)・・・マツダスタジアム
・大谷投手(日本ハム)× 則本投手(楽天)・・・札幌ドーム
・牧田投手(西武)× ディクソン投手(オリックス)・・・西武プリンスドーム
・摂津投手(ソフトバンク)× 涌井投手(ロッテ)・・・ヤフオクドーム
と、今年期待がかかるエース揃い
果たしてさい先のよいスタートを切るのは、どこのチームでしょうか
先に始まったセンバツ高校野球では、21世紀枠で出場した愛知代表の豊橋工が、北海道代表の
東海大四高校に「0:3」で破れ、念願の初勝利ならず敗退してしまったが、ドラゴンズの初戦は
勝利で飾れるのでしょうか
≪ 3月26日 ≫
カチューシャの歌の日
・1914年(大正3年)のこの日、島村抱月と松井須磨子が起こした芸術座が、トルストイ
『復活』の初演を行った。
・この中で歌われた「カチューシャの歌」が大流行した。
・カチューシャとは、ロシアでは一般的な女性の名前。
宇宙時代の幕開け
・宇宙開発の技術は急速な進歩をとげているが、その先駆けとなったのは、1926年3月26日に
マサチューセッツにおいて打ち上げられたロケット。
・当時、ロケット工学の研究をしていたゴダードによって作られたこのロケットは、全長1.2m。
初の液体燃料を使用し、約60m飛行した。
1935年には高度2500mに達するまで改良された。
・因みに日本の初のロケット実験は1955年(昭和30年)
全長23cm、重量190gの「ペンシル」ロケット。速度は秒速200mで、水平飛行だった。
独立記念日(バングラデシュ)
・1971年のこの日、東パキスタンがバングラデシュとして独立した。
・1947年8月14日に、(旧)インドがヒンズー教徒のインド、仏教徒のセイロン(現在のスリランカ)、
イスラム教徒の(旧)パキスタンの3つに分かれたが、パキスタンは国土がインドによって東西に
分断された飛び地となっていた。
楽聖忌
・1827年のこの日、ドイツの作曲家ベートーベンがウィーンの自宅で亡くなった。
多くの交響曲を作曲し、「楽聖」と呼ばれた。
・3日前、甥のカールを唯一の相続人にするよう遺言書を補足し、「諸君、拍手したまえ。喜劇は終ったのだ」
という有名な言葉を呟いた。
・29日の葬儀には2万人の市民が参列し、宮廷歌手が棺を担いでブンメルら弟子たちがそれに続いた。
しかし、数々の作品を献呈され交際のあった貴族たちは誰も出席しなかった。
犀星忌
・小説家・詩人の室生犀星(むろうさいせい)の、1962年(昭和37年)の忌日。
・『愛の詩集』『幼年時代』『あにいもうと』『杏と子』等の作品を残した。
鉄幹忌
・歌人・詩人で与謝野晶子の夫の与謝野鉄幹の、1935年(昭和10年)の忌日。
≪ 3月27日 ≫
世界演劇の日
・ユネスコの外郭団体である国際演劇協会(ITI)が制定。
・1962年(昭和37年)のこの日、ITIがパリで第1回シアター・オブ・ネイションズ(諸国民演劇祭)
を開催した。
さくらの日
・日本さくらの会が、1992年(平成4年)に制定。
・「3×9(さくら)=27」の語呂合わせと、七十二候のひとつ「桜始開(さくらはじめてひらく)」
が重なる時期であることから。
・日本の歴史や文化、風土と深く関わってきた桜を通して、日本の自然や文化について関心を深める日。
松尾芭蕉『奥の細道』600里への旅立ち
・1689年(元禄2年)のこの日、46歳の松尾芭蕉は船で隅田川をのぼり、千住で親しい人々に
別れをつげ、『奥の細道』へと旅立った。
・同行するのは、門人の5歳年下の河合曽良。太陽暦では5月16日である。
京都表千家利休忌
赤彦忌
・歌人・島木赤彦(しまぎあかひこ)の、1926年(大正15年)の忌日。
セ・パ両リーグが揃って、今日3月27日に開幕。
わがドラゴンズは、京セラドームの阪神戦からスタートする
ナゴヤドームでないことが残念だけれど、昨年の成績が悪かったので・・・・・
開幕投手は山井投手(中日)とメッセンジャー投手(阪神)
その他のチームは
・菅野投手(巨人)× 久保投手(DeNA)・・・東京ドーム
・前田投手(広島)× 小川投手(ヤクルト)・・・マツダスタジアム
・大谷投手(日本ハム)× 則本投手(楽天)・・・札幌ドーム
・牧田投手(西武)× ディクソン投手(オリックス)・・・西武プリンスドーム
・摂津投手(ソフトバンク)× 涌井投手(ロッテ)・・・ヤフオクドーム
と、今年期待がかかるエース揃い
果たしてさい先のよいスタートを切るのは、どこのチームでしょうか
先に始まったセンバツ高校野球では、21世紀枠で出場した愛知代表の豊橋工が、北海道代表の
東海大四高校に「0:3」で破れ、念願の初勝利ならず敗退してしまったが、ドラゴンズの初戦は
勝利で飾れるのでしょうか
≪ 3月26日 ≫
カチューシャの歌の日
・1914年(大正3年)のこの日、島村抱月と松井須磨子が起こした芸術座が、トルストイ
『復活』の初演を行った。
・この中で歌われた「カチューシャの歌」が大流行した。
・カチューシャとは、ロシアでは一般的な女性の名前。
宇宙時代の幕開け
・宇宙開発の技術は急速な進歩をとげているが、その先駆けとなったのは、1926年3月26日に
マサチューセッツにおいて打ち上げられたロケット。
・当時、ロケット工学の研究をしていたゴダードによって作られたこのロケットは、全長1.2m。
初の液体燃料を使用し、約60m飛行した。
1935年には高度2500mに達するまで改良された。
・因みに日本の初のロケット実験は1955年(昭和30年)
全長23cm、重量190gの「ペンシル」ロケット。速度は秒速200mで、水平飛行だった。
独立記念日(バングラデシュ)
・1971年のこの日、東パキスタンがバングラデシュとして独立した。
・1947年8月14日に、(旧)インドがヒンズー教徒のインド、仏教徒のセイロン(現在のスリランカ)、
イスラム教徒の(旧)パキスタンの3つに分かれたが、パキスタンは国土がインドによって東西に
分断された飛び地となっていた。
楽聖忌
・1827年のこの日、ドイツの作曲家ベートーベンがウィーンの自宅で亡くなった。
多くの交響曲を作曲し、「楽聖」と呼ばれた。
・3日前、甥のカールを唯一の相続人にするよう遺言書を補足し、「諸君、拍手したまえ。喜劇は終ったのだ」
という有名な言葉を呟いた。
・29日の葬儀には2万人の市民が参列し、宮廷歌手が棺を担いでブンメルら弟子たちがそれに続いた。
しかし、数々の作品を献呈され交際のあった貴族たちは誰も出席しなかった。
犀星忌
・小説家・詩人の室生犀星(むろうさいせい)の、1962年(昭和37年)の忌日。
・『愛の詩集』『幼年時代』『あにいもうと』『杏と子』等の作品を残した。
鉄幹忌
・歌人・詩人で与謝野晶子の夫の与謝野鉄幹の、1935年(昭和10年)の忌日。
≪ 3月27日 ≫
世界演劇の日
・ユネスコの外郭団体である国際演劇協会(ITI)が制定。
・1962年(昭和37年)のこの日、ITIがパリで第1回シアター・オブ・ネイションズ(諸国民演劇祭)
を開催した。
さくらの日
・日本さくらの会が、1992年(平成4年)に制定。
・「3×9(さくら)=27」の語呂合わせと、七十二候のひとつ「桜始開(さくらはじめてひらく)」
が重なる時期であることから。
・日本の歴史や文化、風土と深く関わってきた桜を通して、日本の自然や文化について関心を深める日。
松尾芭蕉『奥の細道』600里への旅立ち
・1689年(元禄2年)のこの日、46歳の松尾芭蕉は船で隅田川をのぼり、千住で親しい人々に
別れをつげ、『奥の細道』へと旅立った。
・同行するのは、門人の5歳年下の河合曽良。太陽暦では5月16日である。
京都表千家利休忌
赤彦忌
・歌人・島木赤彦(しまぎあかひこ)の、1926年(大正15年)の忌日。