nojinoji鍼灸治療院

治療院のブログと言うより
フイルム&デジタルカメラの写真日記ですね。

今年のどんどやは、、、

2018-01-16 22:22:22 | どんどやの写真

8日の日曜日は雨だったので壷川校区の「どんどや大会」は中止になった。

14日に延期になったかなと勝手に思い、行ってみたら櫓も作ってないし人もいない。

ああ、2018年は中止になったようですね。
正月飾りは藤崎宮で焼いてもらいました。

周辺では「フードパル熊本」とか「池田小学校」でどんどやが開催されたので
火の始末をする消防団も大変だったですね。

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壷川排水機場

2018-01-15 21:21:21 | 壷川、坪井、京町とその周辺

分かりやすく言えば雨水をポンプで強制的に坪井川へ流す機械が置いてある所です。
潮音寺の近くにあります。Googleマップにも載っています。


梅雨になると豪雨で坪井や壷川は洪水に何回かあいました。
私の体験で一番ひどかったのは昭和55年8月30日の床上浸水でした。

その後、坪井と壷川の2カ所にポンプが設置され、大きな水害はありません。
有り難いことです。

ポンプ場という名前は知っているがどこにあるのか、どんな建物なのか知らずに30年。

4件の木造家屋が解体され、大木も切り倒された空き地から、
排水機場を見ることが出来ます。
この空き地にコンビニができる予定なので、
撮影しておかなければという義務感から、、、
こんな写真は誰も撮らないだろうから。


画面の奥には坪井川が流れています。
排水路の水門が開いて坪井川と通じています。

排水路から雨水があふれ出し洪水になる危険性が高まると、
水門が閉まり、雨水は四角い穴の取水口へ流れ、

ポンプで吸い上げて坪井川へ排水される仕組みです。

「東京港、排水機場の仕組み」が分かりやすいと思います。


設置された当時、ポンプを動かす鍵を持っている担当者は水前寺近くに住んでいて
豪雨時にその担当者が壷川に来るのが遅れてしまい、危ないところでした。

なんで遠く離れた水前寺の男に鍵を任せるのかねぇ、、、、

今はポンプは自動制御されています。

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雪の夜が明けて

2018-01-11 14:00:00 | 壷川、坪井、京町とその周辺

8時過ぎ、穏やかになったり、ドンドン降ったり。


2016年1月24日以来の雪景色ですね。
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寒い一日  @更新

2018-01-10 22:22:22 | 壷川、坪井、京町とその周辺

17時過ぎ、雲が流れ何か降ったかと思えば、陽が照って空が見えたりする。

※特別な画像処理はしていません。
オリンパス E-M1の液晶ファインダーで見えたままを撮っています。

20時頃、雨交じりの雪が降り始める。


21時45分に撮ったとは思えないほど明るい夜。


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1月3日、カワセミを撮りに行く

2018-01-05 11:11:11 | kawasemi 鳥

去年も3日に撮りに行ったな、、、

小魚を捕らえるところを撮りたいけれど難しい。
ブログに載せるのは枝にとまったカワセミばかり。




夕方、ホテル前の急な坂「棒庵坂」を上って参拝する人が多い。
車は監物台樹木園から加藤神社続く道には入れない事に気づく。


熊本城の小天守が浮き上がっている感じで面白い。
6本の鉄骨が見える。



石垣の手前には大きな土のうが置いてあり、羽をふくらませてスズメがとまっていた。

カワセミ撮りに行って、一番気に入ったのがスズメの写真か、、、、、


※補足
最近の熊本城は逆光で撮った方が形が判りやすいですよ。




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氏神さま?

2018-01-02 00:12:34 | 壷川、坪井、京町とその周辺

自宅の近くにある、古い平屋の家が解体されて更地になると、
奥に隠れていた3軒の家がハッキリと見えるようになった。
その近くに赤い鳥居があるなんて初めて知った。

同じ地域に住む人々が共同で祀る神を「氏神」といいますよね。
壷川の氏神さまなのでしょうか。
でもなんか、祭壇は汚れているし、大事に祀っている感じがしないな。

鳥居に名前が無いので何と言ったらいいのでしょうか。

元旦の発見でした。
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2018年・戌年の始まり

2018-01-01 18:18:18 | 治療室の話

小渕さんが「平成」の文字を掲げてから30年もたったのか、、、、
みんな年をとったなぁ~


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