先週、父が亡くなった後で初めて家の掃除をして、父の存命中から貯まっていた埃や汚れが取れましたし、貯まっていた資源ごみも処分することができましたので、ひとまず家が片付いて部屋の中の雰囲気もきれいになりましたが、それだけに改めて父はもういないことの寂しさを改めて感じます。そして、今週から新たなる旅立ちといきたいところですが、コロナウイルスの感染者がリバウンドで増えてきて、いつ再び緊急事態宣言が出て職場も自宅待機になり、そして自宅待機が解除される頃には職場に戻っても仕事はなく、来年の4月からの次の仕事を探すために必要な訓練に入ることになるのかも知れません。したがって、いつ出勤最終日になるかという不安を感じながら仕事や生活をすることになり、これからやることなすことがいまの職場に在職中では最後になるかも知れないということを毎日感じながら生活することになります。さっそく今日もそのことをやってきました。なので、ここしばらくは悔いのないようにいろいろなことをやってみて、とりあえず4月11日までは頑張ってみて、そのときにできていないことがあればそのときに改めて状況によってどうするか考えてみたいです。いまは、一日一日をやることをやって一日の終わりに悔いを感じないようにしたいです。
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