とても「休み方改革」など無理

前回、ここで実習そして就職したら休日は買い物をするか寝るしか余暇活動をすることがないという話をしましたが、そうならないようにいろんな余暇の過ごし方を試してみました。でも、それらはことごとく失敗に終わりました。まず、バスツアーは疲れる余暇活動なので実習に入るまでにあと２回だけ楽しむことと決めていましたが、そのうち１回は中止となり自動的にバスツアーによる余暇活動が終了になることが近づきました。あと、フットサルをやっていたらこの猛暑のせいかプレー中に意識がもうろうとしてしまい、運動することの余暇活動についても制限されることになりました。あと、疲れを回復しようと温泉にも入りましたが、湯中りをしてしまい、その夜になってから原因不明の体のだるさを感じ、内科を受診したら夏風邪と診断され安静を命じられた上に、体温が３７度以上の場合は外出禁止を言い渡され、今日はその体温が３７度以上だったので自宅で安静にするしかありませんでした。なので、このようにいろいろ余暇活動を試してみましたがことごとく失敗に終わり、やはり買い物をするか寝るしか余暇活動をすることがないのが現実で、これだと「休み方改革」などとても無理で、無理矢理「休み方改革」をするとかえって疲れが残り、仕事や生活に悪影響を与えることがわかりました。したがって、就職して体が仕事に慣れるまでは買い物と寝ることしか休日の過ごし方がないのが現実になると思います。ただ、このように余暇活動で体調が崩れるのは猛暑が大きな原因だと思いますので、猛暑がおさまったら、もう一度余暇の過ごし方を考えてみたいと思います。