のぐっちの日記帳

日常で感じていることなどを書いています。PCの更新が面倒なので、ブログの更新も随時になりますのでご了承ください。

職業訓練に通っています

2016-07-26 22:30:00 | ノンジャンル
更新が滞って申し訳ございませんが、簿記の検定で頭が混乱してしまい、それで何とか日常生活を落ち着かせるのを優先していましたので、時間のかかるブログの更新ができませんでした。ようやく、日常生活も軌道に乗って時間ができましたので、ブログの更新をしている次第です。さて、その間に職業訓練校に行くことになって、面接を経て先々週から通うようになりました。内容はもちろん、いま簿記と並行して勉強しているパソコン(当然、いまはwordとExcelで2010を使っています)で、いまの自分において仕事で必要になるであろうスキルの勉強です。面接のときにwordとExcelの資格を取って、それを履歴書に書いたうえで事務系の仕事に就きたいという自分の希望と意欲を伝えたら、書類の郵送で時間はかかりましたが、ほぼ即決で合格が決まったようなもので、意欲があることを確認したうえで、職業訓練を受けることになったのでよかったです。内容も、マスプロ講義ではなく、各自、自分のペースでテキストの練習問題を解いていき、仕上げに模擬試験をやっていくという(これも、パソコンを使って画面に問題が出て入力や操作をしていくものなので、みんな一斉にやるものではありません)スタイルで、他人を気にせず、自分のペースでやっていくものなので、対人関係よりも、まずは仕事そのもののスキルを身に着けるというのが今回の職業訓練の主旨ですので、対人関係を気にしなくてもいいので、訓練に集中できるいい環境です。でも、いまはまだ練習問題を繰り返し解いているところで、模擬試験についてはまだまだ先です。模擬試験につきましては、そのときになったら、改めてここで書かせていただきます。

あと、今回の特徴は前の簿記の検定のところでも書きましたが、このパソコンの勉強と簿記の勉強を並行してできるかが大きな鍵となりそうです。というのも、前にも書きましたが簿記の2級の合格率がここのところ10%台という低いのが続き、さらに来年の6月から出題範囲が広がり難しくなるそうなので、今回と次回の検定で簿記の勉強と仕事や他の勉強と両立してできるものになるのかどうかが大きなテーマとなりそうです。もし、今回と次回も難しい検定になるのであれば、簿記2級は税理士や公認会計士などの登竜門となるものになり、その勉強に全日制で専念しなければ取得できないものになって、一般的履歴書に書く資格か税理士や公認会計士などになるための専門的資格になるか運命の分かれ道になりそうです。ですので、今回のパソコンの職業訓練と簿記の勉強の関係も大きなポイントとなりそうです。ただ、今回の職業訓練の場所は自転車で通えるほと自宅に近いところなので、自宅に近い環境からゆっくりと無理なく社会に巣立っていくといういいシナリオになりそうな感じです。ということで、しばらくはパソコンの職業訓練と簿記の勉強の進捗状況の報告がこのブログのメインとなると思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

また体育会系と評価されました

2016-03-09 19:40:00 | ノンジャンル
先週末、久しぶりにフットサルクラブに行ってフットサルをやってきたのですが、いつもならトラップできるボールをことごとく弾いたり、ディフェンスでも思うように相手に詰めれれないなと体調が回復していないのに無理にプレーしたので途中で気分が悪くなってしまい、スタッフからストップをかけられてしまいました。やはり、体調がよくない時期が長く続いたので、早くプレーしたいという焦りから、回復しきっていないのにフットサルに参加したのかも知れません。そこで、フットサルクラブのスタッフに体調が回復途中の間は初中級者レベルに参加して調整させてほしいとお願いをしたのですが、あえなく却下されてしまいました。というのも「のぐっちさんぐらい運動量が多いと、のぐっちさんには普通に感じるけど、初心者や女性から見れば(女子サッカー部経験者は別だが)、のぐっちさんが思っているよりすごく怖く感じる」ということです。僕のような運動量の多さでプレーするのを理解してくれるのは体育会サッカー部経験者しかいないということでもあります。したがって、運動量を活かしたいのであれば体育会サッカー部みたいなチームに入ってガツガツやるしかないということです。

本来なら、体を動かすというのはもう学校体育ではないのだから、楽しむためのものであっていいのですが、僕ぐらい運動量が多いとそれはもう体育会のレベルで体を痛めつけるまでやって、ケガのリスクもあって、楽しむためというよりも勝つためのものになってしまうそうです。なので、改めて体育会系と評価されたので、運動量が多いと体を動かすのも楽しむためのものではなく、体を痛めつけるためのものになってしまうので、必ずしもいいことばかりではないので運動量が多いというのもかえって不便で考えものです。勝つためにスポーツをやるとなると、楽しみであるべきものがかえってストレスの要因となるからです。また、ボール扱いはあまり得意ではないので、運動能力のアンバランスさがあるということでも考えものです。なので、平均的な能力がないと評価されない学校体育は苦手だったのもこのためだと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

断捨離の習慣が身につきました

2015-10-15 21:53:00 | ノンジャンル
前回、ここで断捨離について話をしましたが、あれから倉庫に古紙を入れて貯めた以外は、気になっていたものをほとんどすべて処分して、断捨離を進めることができました。おかげで、家の中の見栄えがスッキリしたものになり、来客を迎え入れても大丈夫といえるぐらいにまでなりました。ただ、細かいところはまだ断捨離ができていないところがあるかも知れませんが、それは時間があったらその都度、処分する予定でいます。では、今回の断捨離で何を学んだかといいますと、以前は忙しいことや疲れたことにかまけて、片づけなければならないことを先延ばししていましたし、せっかくの広い家なのに落ち着いて生活することができず、前の狭いアパートみたいな生活を引きずっている部分がありました。それを今回、せっかく時間があるので思い立ったらすぐ断捨離を行い、いまやるべきことを先に延ばさない習慣を身につけることを徹底するようにしました。なお、この書き込みをすること自体も先に延ばさず、思い立ったらすぐに書くということでやっています。

こうして、すぐに断捨離をする習慣を身につけたからなのか、これからしばらくの一日のやるべき生活パターンがわかってきたような気がします。日中は食後に勉強や作業などの活動を行って、夜はこのようにパソコンに向かって、こうしてブログを更新したり、wordで文章を作ったりという具合にやればいいのかなとおもいます。そうすることを地道にやることで、まずは倉庫の中にある古紙を新聞系と雑誌系に分けて古紙回収に出せるようにしたいと思います。今月は厳しいかも知れませんが、来月の古紙回収には間に合わせるようにしたいです。そして、古紙の整理が終わったら、いよいよ簿記検定の2級の受検に向けて動き出したいと思います。いままでは、模擬試験の提出期限に追われてじっくり内容を覚える余裕がありませんでしたが、こんどは効率よく覚える方法をまとめて、それができたら効果測定として過去問を解いて、それによって順調に行けば来年の2月に受検したいと思います。もちろん、この間も就労に向けてのモチベーションを維持するためにも、サッカーのための努力も積み重ねてやっていきます。というわけで、今回の断捨離を通じて次の就労までの生活のリズムが何となくつかめたような気がします。何といっても、また就労すればこんどはいままで以上に忙しくなって、なかなか家の中を片づける時間がなくなると思いますから、いまのうちに片づけをしっかりやって、次の就労になったときに家の片づけを気にすることなく仕事に専念できる環境をつくっていきたいです。中途半端な気持ちで就労すると、恐らく挫折してしまうだろうし、挫折を繰り返すと就労のチャンスもなくなってしまうと思いますので、そうならないように今度こそは覚悟してやっていきます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

少しずつでも断捨離を始めています

2015-09-28 13:29:00 | ノンジャンル
ようやく、時間ができて落ち着いてきましたので、いまは今までできなかった家のことをいろいろやってみようとしているところです。失業してからも、簿記の勉強や職業訓練校に通っていたので落ち着かない日々が続いて、せっかく3年前に引っ越したのに、家のことをほったらかしにしていました。そのためか、家中にいつかは必要になるだろうと思ってとってあったはずのパンフレットがそのままほったらかしにするなど、要らないものをいつの間にかため込んでいる状態になっていました。もっとも、いつかは片づけようと頭ではわかっていたのですが、忙しいことや疲れたことにかまけて、ついほったらかしにしていた次第です。まずは、家の中にある前述のような要らなくなったパンフレットなどを片づけて、押し入れに集めることにしました。とりあえず、要らないものを押し入れに移すだけの作業ですが、それだけでも部屋の本棚やボックスがすっきりして、いままで埋もれていたものが取り出せるようになって、これからはそうして埋もれていた本をゆっくり読もうと思います。また、その周囲にある要らなくなった小物も思い切って、ゴミに出すことにもしました。これだけでも、だいぶ部屋の見栄えがスッキリしたものになって気持ちいいものになりました。これからは、その押し入れに入れたパンフレット類などを古新聞系と雑誌系に分けて、古紙回収に出す準備をすることになりそうです。

以前にも、ここで断捨離の話をしましたが、それは前のアパートから持ってきたものを処分するというもので、いまの家に引っ越してから出た要らないものの処分はまだでした。それでも、いまの家に住んで3年になるので、そろそろ要らないものも貯まってきた感じなので、今回時間ができたので思い切って処分に踏み切った次第です。それに、いまは一日中家にいるような状態でも、このように何らかの形で日中活動をすることで、最低限の生活を想像しないようにし、再び働けるように少しでも心の準備をしておきたいです。たぶん、次の会社ではたくさん給料をもらうために前よりずっと多く働かなければならないでしょうから、こうして家のことをやる時間はあまりなくなると思います。そうなっても、家のことで悔いなく仕事に集中できるよう、いまのうちに家のことはしっかり片づけておきたいです。それに、いま片づけの習慣を身につければ、忙しい中でも家のことをするやり方も覚えられるようになりますから、そうした効果も期待したいです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

話し相手のこと

2014-10-04 10:30:00 | ノンジャンル
前回、解雇をされた話をして、その中で先行きの不安を煽られて追い詰められた話をしましたが、そういう意味では職場に話し相手がいないということも大きかったです。そこでは、異性に興味のない女性の多い職場で、話し相手がいないことでストレスを貯めるしかない状況に追い込まれ、それを会社の上司より上の人に見られて「あなたはうちの会社に合わないから、無理して会社に合わせてストレスを貯めて不安定になるのを見ると、こっちのほうもストレスに感じるので、どうしても相性が合わないということなので、他にもっといい会社を探したほうがいい」と評価されてしまいました。つまり、いくら合わせる努力をしても、合わないものは合わないのでそういう努力をしても無駄と会社にバッサリと斬り捨てられてしまいました。そういうこともあるので、支援機関からはこんどは家庭的な雰囲気の会社を探しましょうという提案を受けています。

これを書いたのは、実はサッカーやフットサルでも同じようなことを感じるからです。僕はもともと体育が苦手でサッカー部経験もないのですが、運動量が人より多いということで体育会サッカー部経験者レベルのところでプレーしなければならない状況になっています。本来なら初心者中心のところで遊び感覚でやればいいと思うのですが、僕みたいに運動量が多いと初心者から見ると、それだけでもすごく怖く感じるし、またそういうふうに感じられることでのぐっち君自身も受け入れられないということで不安に感じるから、体育会サッカー部経験者レベルのチームでやったほうが、その運動量の多さをそのまま受け入れてくれて、もっと走れるようになったり、ボール扱いを上手くなるように努力すれば受容的になってくれるのでそのほうがいいと評価されています。そのため、体育会サッカー部経験者レベルについて行けるように走り込みやボール扱いを上手くなる練習をしなければならないことになっています。僕はボール扱いは苦手なので、初心者レベルでやったほうが無理な練習をしなくてもいいのでいいのかなと思っていましたが、そうならなかった以上は経験者に合わさなければならないので、学生に戻ったみたいにボール扱いの練習に励まなければなりません。しかも、その運動量を活かして右サイドハーフができることも求められているので、そうなるとMFは絶対にボールが扱えることを求められるということなので、体育会サッカー部のレベルでそうしなければならないということで、それこそ自分を追い込んでボール扱いの練習をしなければなりません。それと体育会男子は肉体には興味があるが異性や内面には興味がないというイメージがあるので、そうなると前述の会社とまったく逆になるので、そういうことも会社に見抜かれて「合わない」という烙印を押されてしまったのかも知れません。また、そういう体育会男子は絶対メタボになってはいけないいう感じなので、体重や体脂肪率も絞らなければならないので、そういう努力もしなければなりません。

話が長くなってしまいましたが、今日は「合う、合わない」の話ということで、サッカーやフットサルにおいては体育会サッカー部経験者中心のチームのほうが合っていると評価されたので、そのためには苦しい練習もしなければならないということの話をしました。それだけ苦しい練習よりも受け入れられないことが苦しく感じるのだろうと思います。そうなると、体育会サッカー部みたいな苦しい練習も受け入れられるためには必要なのかも知れないので、そこのところですごく考えてしまう今日この頃です。受け入れられるためには、苦行にも耐えなければならないのでしょうか?なお、僕は来週はまた実家で休養しますので、更新は再び中断させていただきます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする