まだ、ゴタゴタの後遺症は残っていまして落ち着かない日々が続き、冬場ということもあって思うように屋外での運動ができない日々が相変わらず続いています。というのも、ゴタゴタの後遺症でやり残したことが多いので、すべてのことを一気に片づけるのは難しいからです。いまは運動よりも簿記の勉強を優先しているところで、前回は工業簿記の基礎が終わったところまでお伝えしましたが、あれから商業簿記の問題演習を一気にやりまして、頭が痛くなるほどでした。というのも、問題演習になるといままでとは異なり、テキストや例題にないことが問題集に載っていてとてもではないが解けないような問題ばかりです。したがって、解いた後のフィードバックでそのテキストや例題にないことを学んでいくことになります。ということで、問題演習は解くことそのものよりも解いた後のほうが大事になるのだろうと思います。でも、来週はまた所用で実家に帰るのでゴタゴタはまだ続きそうです。よって、屋外での運動はその後になりますのでまだまだ我慢の生活の日々が続きそうです。ちなみに、実家のほうでも断捨離を20年以上ぶりに本格的に行っていますので、来週はそちらのほうで気分をすっきりさせたいなと思います。この断捨離では20年以上捨てられなかったものも捨てていますので、いい気持ちの整理になりそうです。そういう意味でもいまようやく自分を落ち着いて省みることができるようになりつつあるので、それでよしとしたほうがいいのでしょう。
今日も簿記の勉強をしましたが、これで工業簿記の基礎の勉強は終わりました。当初の予定では去年のうちに終わる予定でしたが、急用ができて延期になってしまいました。それだけ、去年の後半はゴタゴタが多くて落ち着かなかったということです。でも、これで商業簿記も工業簿記も半分が終わったところで、まだまだ簿記の勉強で落ち着かない日々が続きそうです。というのも、簿記検定はいまからだと目指すのは6月の検定ということになり、2級は3級とは違って1度は不合格を覚悟しなければならないということであれば、その次は11月ということになりますが、その論理でいけば6月を逃すと1度は不合格を覚悟しなければならないのであれば、受かるのは来年の2月ということになってしまい、まだ年が明けたばかりなのにもう来年の話をしなければなりません。なので、何としてでも6月の検定に間に合わせたいところです。それに簿記検定は回によって難易度が大きく変わり(したがって、合格率も大きく変わる)、難しくなると易しいときの1級並みの合格率になることもあります。簿記の1級は国家試験並みのレベルといわれ、実際に全日制の専門学校に最低でも1年間通わないと取れないとされていますのでものすごくギャンブルみたいです。(そもそも、簿記1級の通信教育の講座が僕の知っている限りはありません)なので、易しいレベルの回であれば、次回は難しくなる可能性もあるので絶対に合格しなければならないところです。また、ハローワークに行って求人票を見ても、望み通りの仕事に就きたいのであれば簿記2級は必須なのでなおさらです。さて、工業簿記を勉強した感想ですが、商業簿記よりもやりやすかったのですが、それは工業簿記は2級では初学者になるので基礎から入りますので、あくまでも最初は易しいということだからです。その点、商業簿記はすでに3級を持っていることを前提に勉強が進んでいきますので、それだけ内容が難しくなります。もちろん、工業簿記もこれからが応用となり難しくなっていきますので、これからが頑張りどころです。明日からはまた商業簿記の勉強で今度は問題の演習を中心にやっていきますが、商業簿記も工業簿記もこれからが本番検定に向けて内容が難しく、かつ実践的になりますのでこれからがより大事になっていきますので、改めて頑張ることを決意する次第です。
前回、商業簿記の基礎の勉強を終えて次回から工業簿記の勉強をすると予告しましたが、さっそく今日から工業簿記の勉強を始めています。では何故、商業簿記の基礎を終えてからのブランクがほとんどないかといいますと、やる気のあるうちに工業簿記の勉強を始めたかったからで、ブランクが長いとやる気が殺がれてしまう恐れがあると思いましたので、こういうふうにしました。でも、工業簿記の勉強を始めたおかげで、簿記的な意味で原材料がどのように商品になってくかという課程(つまり、工業簿記の原理)がわかったのは収穫です。昨日までは、工業簿記といえば何をやるのかまったくわからなくて、このままでは2級の簿記検定を受けれる状態ではなかったのですが、工業簿記って何をやるのかがわかって、モヤモヤがスッキリしたような感じがします。今日は第1回目ということで工業簿記は何をすることなのかの基本を理解するないようでしたが、次回からは実践的な内容に入っていきます。そこで、せっかく手掛けた工業簿記を三日坊主にしないように進捗状況を順次、ここにアップできるように頑張っていきます。
前回、早く勉強や体力づくりといった再就職の努力をしたいので居候していた親に実家にかえっへほしいとお願いしたことをここに書きましたが、それから急ピッチで簿記の勉強を進め今日、商業簿記の基礎編が終了しました。これで商業簿記の2級で新しく学ぶことについてはすべて身につけて、あとは問題演習を残すのみとなっています。では何故、問題演習を残して商業簿記の勉強を中断するかといいますと、簿記の2級には3級にはない工業簿記(いってみれば原価計算みたいなもの)が新たに加わって、そちらのほうも勉強しなければならないからです。しかも商業簿記とは違って、工業簿記はゼロからのスタートとなりますので商業簿記よりも苦戦するかも知れません。それだけ、工業簿記の勉強には根気と労力が必要になりますので、当然ある程度の時間がかかると思います。となると、工業簿記の勉強の期間が長くてその間に、せっかく勉強した商業簿記のことを忘れるというリスクもあります。なので、商業簿記、工業簿記双方のブランクが長くならないように、商業簿記基礎→工業簿記基礎→商業簿記問題演習→工業簿記問題演習→模擬試験→直線答練→本番の検定というようにせっかく覚えたことを忘れないように勉強の計画を立てているところです。そんなわけで、来週からは工業簿記の基礎の勉強をやることになるのですが、あまり長くなるとせっかく覚えた商業簿記のことをわすれて元も子もなくなりますから、そうならないように早く取り掛かって早く終わりたいです。ということで、早いうちに工業簿記を勉強した感想をここにアップできるように努めるのが当面の課題となります。
仕事がどんどん与えられなくなり、会社での居心地が日増しに悪くなっていく今日この頃ですので、次の仕事を探さなければならない可能性が大きくなっていってるのですが、それでというわけではないですが、簿記2級の勉強を必要に迫られていると感じているので、ほぼ毎日やっています。いまのところは商業簿記の現金預金、手形、有価証券のところまで勉強して問題集もすでに解きました。僕の予想では問題集と解くところで簿記2級の壁を感じるのではないかと不安でしたが、いざ解いてみたら思ったほど難しくなくて順調なスタートを切ったといえそうです。問題集を解いた感じでは、2級が3級よりも難しく感じるのは問題文が長くなったことで、そうすることで受検者に難しいというイメージを与えてパニックに陥れるという出題者の意図が感じられます。でも、冷静になって問題文を読んでみると、解答に関係ない記述もあって、それを見抜けば思ったほど難しい仕訳ではないです。むしろ求められるのは計算のスピードでしょう。このように簿記を勉強するにあたっては難しそうに見える問題文に騙されないように冷静に読む国語力も試されると思います。
なお、いまのところは問題集を解くのもテキストを見ながらやっているのですが、もちろんテキストの問題がそのまま問題集に出るわけではなく、テキストを見ながら解くのでも応用力が必要です。まずは、テキストを見ながら問題を解く練習をして、慣れてきたらテキストを見ないで解くというように手順を踏んでレベルアップしていきたいと思います。実際、3級のときもこのやり方で成功しました。ということでいまのところは、3級の成功パターンが2級でも通用しています。が、2級では3級にはない工業簿記もありますので、おそらくそういうところで2級の壁に突き当たるのかも知れませんのでまだまだ安心はできないです。それでも、まだ商業簿記だけではありますが、このまま勉強すれば2級も行けるかも知れないという手応えを感じることができました。簿記の2級に合格したら次はwordやExcelの検定を受けたり、もっとステップアップして会計系の専門学校に行ったり、さらに範囲を広げてすでに基礎を勉強したフィットネストレーナーになるための勉強をしたりと、いまはなんとしてでも簿記の2級の勉強を成功させて勉強することによる可能性の範囲を広げていきたいです。それに、いまの会社で出勤しても仕事がなければ、生産性がなく将来、収入0の不安に怯えなければならないのですが、簿記の勉強をすれば確定したわけではありませんが、将来の収入の可能性がありますので、そういう意味では仕事に行くより生産性があるように思います。なお、僕がこのように勉強にこだわるのは以前、ハローワークにも行って相談したのですが、資格がないと斡旋は難しいという職員さんのお話を聞いて、それが頭の中に強く残っているというのが大きいです。ただし、WordとExcelの検定の受検料は簿記1級よりも高いので、そういう意味でもやりやすいところから資格を取るという意味では簿記2級の取得が先決であるといえそうです。
なお、いまのところは問題集を解くのもテキストを見ながらやっているのですが、もちろんテキストの問題がそのまま問題集に出るわけではなく、テキストを見ながら解くのでも応用力が必要です。まずは、テキストを見ながら問題を解く練習をして、慣れてきたらテキストを見ないで解くというように手順を踏んでレベルアップしていきたいと思います。実際、3級のときもこのやり方で成功しました。ということでいまのところは、3級の成功パターンが2級でも通用しています。が、2級では3級にはない工業簿記もありますので、おそらくそういうところで2級の壁に突き当たるのかも知れませんのでまだまだ安心はできないです。それでも、まだ商業簿記だけではありますが、このまま勉強すれば2級も行けるかも知れないという手応えを感じることができました。簿記の2級に合格したら次はwordやExcelの検定を受けたり、もっとステップアップして会計系の専門学校に行ったり、さらに範囲を広げてすでに基礎を勉強したフィットネストレーナーになるための勉強をしたりと、いまはなんとしてでも簿記の2級の勉強を成功させて勉強することによる可能性の範囲を広げていきたいです。それに、いまの会社で出勤しても仕事がなければ、生産性がなく将来、収入0の不安に怯えなければならないのですが、簿記の勉強をすれば確定したわけではありませんが、将来の収入の可能性がありますので、そういう意味では仕事に行くより生産性があるように思います。なお、僕がこのように勉強にこだわるのは以前、ハローワークにも行って相談したのですが、資格がないと斡旋は難しいという職員さんのお話を聞いて、それが頭の中に強く残っているというのが大きいです。ただし、WordとExcelの検定の受検料は簿記1級よりも高いので、そういう意味でもやりやすいところから資格を取るという意味では簿記2級の取得が先決であるといえそうです。