殺し屋
2009-05-21 | 小説
最近、昔読んだ小説を読み返してみたり、これまで手を出していなかった分野の小説を読むようになっているnobutaです。
理由は、コージー系もユーモアミステリ系もスラプスティック系も海洋冒険ものも発刊されていないから(苦笑)
昔みたいにトニー・ケンリックやカール・ハイアセン、ドナルド・E・ウェストレイクが定期的に出ていたことが懐かしいや・・・
で、今はローレンス・ブロックの殺し屋ケラーシリーズを読み始めています。
本日「殺し屋」(短編集)を読み終えました。
殺し屋といってもスターク張りの本格的なものじゃなく、人間味のあるケラーという登場人物とその描写がなかなか面白くてすらすら読めましたね。
明日からは、続きの「殺しのリスト」(長編)に入ります。何がしか期待を抱かせてくれる予感があるので、一気に読み干すかもしれませんよ
二見書房「殺し屋」ローレンス・ブロック(1998年初版)
理由は、コージー系もユーモアミステリ系もスラプスティック系も海洋冒険ものも発刊されていないから(苦笑)
昔みたいにトニー・ケンリックやカール・ハイアセン、ドナルド・E・ウェストレイクが定期的に出ていたことが懐かしいや・・・
で、今はローレンス・ブロックの殺し屋ケラーシリーズを読み始めています。
本日「殺し屋」(短編集)を読み終えました。
殺し屋といってもスターク張りの本格的なものじゃなく、人間味のあるケラーという登場人物とその描写がなかなか面白くてすらすら読めましたね。
明日からは、続きの「殺しのリスト」(長編)に入ります。何がしか期待を抱かせてくれる予感があるので、一気に読み干すかもしれませんよ
二見書房「殺し屋」ローレンス・ブロック(1998年初版)