始まりました。マドリードでのビックイベント。このピッチも綺麗だ(笑)
開始1分。とても良い位置でFKです。お~僅かに左・・・惜しい~
開始5分。なんとGKコントファルスキがトンネルしました(笑)・・誰も詰められず
少し試合が落ち着いてきましたので、一言・・・スペイン、新しいユニフォームだね(笑)何か結構、転んだり足を滑らしたりするし、スロバキアのDFが右往左往していると思ったら雨が降ってるんですね。
前半8分、ラウールが左からの折り返しを流し込むも右ネット。
前半9分、左からのボールをイバニェスのヘッド・・右に流れました。
同じく9分、シャビのCKをルイス・ガルシアがヘッドを綺麗に決めました。っていうかドフリーでしたね。しかもルイス・ガルシアの周りはスペイン選手ばっかだった(笑)
スロバキアは堅守のイメージが強いんですけど、左サイドでボロボロにされていますね。ちなみに、スペインのDFラインもちょっと不安な面が覗いていますけど・・もしかして点の取り合いになったりして(笑)
前半17分、再びルイス・ガルシアが決めました。レッズファンとしては最高です!!!!!!!!!!!!
ホワキンを押しのけてピッチに立ったルイス・ガルシア頑張ってますね。でもたぶんあれはオフサイドっぽいよね。スロバキアのドゥシャン・ガリス監督が怒るのも判るよ。
しかし、これはスロバキアには厳しい展開ですね。前半20分で2点ビハインドは辛いですよ・
4年前もホームでのプレイオフで爆発したスペイン。今回も大爆発するのかな~(笑)
前半21分、スロバキアのチャンス・・カシージャスがハンブルしましたが、詰め切れませんでしたね。
スロバキアは、とにかく守りで落ち着くことです。特に右サイドがスペインの左を押さえきれません。
前半24分、ビッテクとカシージャスが接触。
前半26分、スペインのベンチが映りました。そしてその直後にルーズボールをラウールがドフリーで蹴りこみましたが枠を捉えることが出来ず。取り敢えず枠に入れてくれ(苦笑)
で、ベンチの話を少しだけ、みんな笑っていました。 モリエンテス、ビセンテ、シャビ・アロンソ、セルヒオ・ラモス・・・良い選手ばかりリザーブに居るのがスペインの強みですね。
前半29分、ラウールが再びシュート更に、同じ時間帯にルイス・ガルシアが2回蹴りこみました。1分に3本もシュートチャンスが巡って来るような試合展開です。スロバキアのDFラインが崩壊しています。雨のせいでしょうか(笑)
前半31分、今度はフェルナンド・トーレスが抜け出して1対1でシュート。バーに弾かれました。
これだけ得点チャンスが巡ってくるのに点が取れないと、後々痛い目に遭うかも知れませんよ。
前半32分、スロバキア側に感じさせるクロスが上がったのですが、合わせることが出来ず。あそこら辺で決定力のあるFWが居ればチャンスになるんですけどね。ミンタル~(涙)
前半34分、レジェスがこれまたシュートを外しました。これも決定的でしたが、大きく左に流れましたね。
そう言えば4年の7月くらいにキリンカップで日本に3点取られたチームだよな(笑)・・当然あの頃とは違うと思うけどね
前半40分経過しましたが、試合は全く落ち着くことなく・・スペインが怒濤の攻めを続けています。ちなみにスイスが2-0でトルコに勝ちました。ホームでトルコを零点に抑えたことに意義がありますね。これでスイスの勝ち上がりはほぼ決まりでしょう(笑)
前半42分にスロバキアにチャンスがありましたが、感じさせるものじゃありませんでした。
前半43分、ラウールのループが決まりましたがオフサイド。これはオフサイドじゃないですね。これでおあいこですかね。
しかし、スロバキアの押し上げが遅いですね。あれじゃあチャンスになりませんよ。
前半45分が経過しました。
スペインサイドから見ると凄い濃密な前半でしたね。これで2点は得点不足を言われても仕方がないかも・・・・結局、決めたのはルイス・ガルシアの2発ですからね。
フェルナンド・トーレスもラウールもあれだけチャンスがありながら得点できないのは重傷でしょう(笑)
ちなみに、ルイス・ガルシアではなくてホワキンだったらどうだったんでしょうか・・・試合とは関係ないけどテレビ観戦しているであろうホワキンが可哀想になってきます。
後半に向けて、言えるのはスロバキアは守りをしっかりすることが第一です。特に最終ラインまで押し込まれるのではなく、その前で押さえきりたいですね。それと左サイド対策も徹底した方が良いです。デル・オルノとシャビとレジェスに弄ばれていますからね。
観た感じスペインのDFも緩いですから、得点のチャンスはあると思いますよ。試合を面白くするためにはとにかくこれ以上スペインに簡単にチャンスを与えないことです。
後半が開始です。スロバキアはネメトを投入し、当然のように攻撃するという意思表示ですね。とにかくスロバキアはセカンドボールをキープすることで主導権を握りたいですね。
後半3分、バックパスをネメトが奪い取り、流し込みました。
この1点は大きいです。これで実質2-2の状態でセカンドレグに入れます。これで、これ以上失点しないというシステムを敷くことが出来ます。だからスペインは前半に試合を決めおくべきだったんですよね(笑)。
スロバキアは後はもう一度チャンスをモノに出来れば充分です。こんな早い時間帯に精神的に落ち着ける点が入るなんてラッキーです。反対にスペインが浮き足立つかも知れませんが・・・でも6分にスペインにビックチャンスが訪れました。
シャビが狙います。良い位置です。ゴール右上にけり込めるんじゃないでしょうか・・・・でも、恐ろしいくらい高いところにボールが消えていきました・・・しかもテレビの画面からも(笑)
後半10分が経過しました。相変わらずバイタルエリアでスペインがボールを支配しています。それに相変わらず左サイドでスペインが面白いくらいボールを運べますね。
レジェスに替わってビセンテが入りました。
後半11分、フェルナンド・トーレスがミドルレンジからシュートをしましたが右に外れました。前半のように決定的な位置でシュートを蹴れるような状況ではありませんね。
早い段階で1点取り返したことで、スロバキアのDFラインも落ち着いてきたようです。
サッカーって本当に精神的なところが如実に出るから面白いですよね。あれだけばたばたしていたDFが何とか統制を見せ始めました。相変わらず脆いようにも感じますけどね(苦笑)
さて、後半12分。スロバキアのFKです。頭に合わせればチャンスがあると思うんですが、カシージャスにはじき出されてセカンドボールも取れず・・・
後半17分経過。僕の長男(1歳半)が起きてきました。これでまともな試合観察が出来ません。
そして、酷いPKを与えてしまっています。ちょっと審判も酷いですね。レッドカードも出ましたよ。
この3点目はスロバキアにとっては重たい点になりますね。フェルナンド・トーレスいくら何でも決めるでしょ。
これで試合はおしまいですね。スロバキアは3失点で如何に試合を終了させるかですね。これ以上取られたおしまいです。
後半24分、フェルナンド・トーレスのシュートが枠を捉えましたがGKがはじき出しました。
後半28分、ルイス・ガルシアがハットトリックです。試合は4-1です。前半に4点取られてもおかしくない試合だったので、これが妥当な数字なのかも知れません。
後半30分、ビッテクのミドルがカシージャスの好セーブではじかれました。
出来れば、スロバキアに1点プレゼントして4-2でセカンドレグに入って欲しいですね。
でも、後半34分にモリエンテスのヘッドが突き刺さりました。ルイス・ガルシアと交替してからファーストタッチくらいでゴールを決めるなんて、レッズファンにはたまらない結果ですね(嬉)。
でも、純粋な試合としては5-1というのは我慢出来ませんね。面白みも全く欠けます。結局、4年前のウクライナ戦みたいな感じになっちゃいましたね。
この後何点はいるか判りませんが、これでスペイン、チェコ、スイスの勝ち抜けは決まりです。スイス戦は生放送されていませんが、実はスイスVSトルコが一番良い試合だったのかも知れません。
このスペインの試合は、あのレッド&PKでとても後味の悪い試合になってしまいました。
スペインはとにかく決定力不足です。5点取って決定力不足をいうのもおかしな話ですが、実際、前半で5点は取れました。取れなかったのはFWに問題があるんですよね。W杯までにラウールやフェルナンド・トーレス、モリエンテスなどが復調することを切に祈っておきます。
今日は、朝3時から起きていますが、これから町内会のバトミントン大会です。取り敢えず今日も1日頑張ります。
チェコ戦、ウルグアイ戦、スペイン戦と立て続けに観たと思われるブロガーの皆さんも良い1日をお過ごし下さい。
開始1分。とても良い位置でFKです。お~僅かに左・・・惜しい~
開始5分。なんとGKコントファルスキがトンネルしました(笑)・・誰も詰められず
少し試合が落ち着いてきましたので、一言・・・スペイン、新しいユニフォームだね(笑)何か結構、転んだり足を滑らしたりするし、スロバキアのDFが右往左往していると思ったら雨が降ってるんですね。
前半8分、ラウールが左からの折り返しを流し込むも右ネット。
前半9分、左からのボールをイバニェスのヘッド・・右に流れました。
同じく9分、シャビのCKをルイス・ガルシアがヘッドを綺麗に決めました。っていうかドフリーでしたね。しかもルイス・ガルシアの周りはスペイン選手ばっかだった(笑)
スロバキアは堅守のイメージが強いんですけど、左サイドでボロボロにされていますね。ちなみに、スペインのDFラインもちょっと不安な面が覗いていますけど・・もしかして点の取り合いになったりして(笑)
前半17分、再びルイス・ガルシアが決めました。レッズファンとしては最高です!!!!!!!!!!!!
ホワキンを押しのけてピッチに立ったルイス・ガルシア頑張ってますね。でもたぶんあれはオフサイドっぽいよね。スロバキアのドゥシャン・ガリス監督が怒るのも判るよ。
しかし、これはスロバキアには厳しい展開ですね。前半20分で2点ビハインドは辛いですよ・
4年前もホームでのプレイオフで爆発したスペイン。今回も大爆発するのかな~(笑)
前半21分、スロバキアのチャンス・・カシージャスがハンブルしましたが、詰め切れませんでしたね。
スロバキアは、とにかく守りで落ち着くことです。特に右サイドがスペインの左を押さえきれません。
前半24分、ビッテクとカシージャスが接触。
前半26分、スペインのベンチが映りました。そしてその直後にルーズボールをラウールがドフリーで蹴りこみましたが枠を捉えることが出来ず。取り敢えず枠に入れてくれ(苦笑)
で、ベンチの話を少しだけ、みんな笑っていました。 モリエンテス、ビセンテ、シャビ・アロンソ、セルヒオ・ラモス・・・良い選手ばかりリザーブに居るのがスペインの強みですね。
前半29分、ラウールが再びシュート更に、同じ時間帯にルイス・ガルシアが2回蹴りこみました。1分に3本もシュートチャンスが巡って来るような試合展開です。スロバキアのDFラインが崩壊しています。雨のせいでしょうか(笑)
前半31分、今度はフェルナンド・トーレスが抜け出して1対1でシュート。バーに弾かれました。
これだけ得点チャンスが巡ってくるのに点が取れないと、後々痛い目に遭うかも知れませんよ。
前半32分、スロバキア側に感じさせるクロスが上がったのですが、合わせることが出来ず。あそこら辺で決定力のあるFWが居ればチャンスになるんですけどね。ミンタル~(涙)
前半34分、レジェスがこれまたシュートを外しました。これも決定的でしたが、大きく左に流れましたね。
そう言えば4年の7月くらいにキリンカップで日本に3点取られたチームだよな(笑)・・当然あの頃とは違うと思うけどね
前半40分経過しましたが、試合は全く落ち着くことなく・・スペインが怒濤の攻めを続けています。ちなみにスイスが2-0でトルコに勝ちました。ホームでトルコを零点に抑えたことに意義がありますね。これでスイスの勝ち上がりはほぼ決まりでしょう(笑)
前半42分にスロバキアにチャンスがありましたが、感じさせるものじゃありませんでした。
前半43分、ラウールのループが決まりましたがオフサイド。これはオフサイドじゃないですね。これでおあいこですかね。
しかし、スロバキアの押し上げが遅いですね。あれじゃあチャンスになりませんよ。
前半45分が経過しました。
スペインサイドから見ると凄い濃密な前半でしたね。これで2点は得点不足を言われても仕方がないかも・・・・結局、決めたのはルイス・ガルシアの2発ですからね。
フェルナンド・トーレスもラウールもあれだけチャンスがありながら得点できないのは重傷でしょう(笑)
ちなみに、ルイス・ガルシアではなくてホワキンだったらどうだったんでしょうか・・・試合とは関係ないけどテレビ観戦しているであろうホワキンが可哀想になってきます。
後半に向けて、言えるのはスロバキアは守りをしっかりすることが第一です。特に最終ラインまで押し込まれるのではなく、その前で押さえきりたいですね。それと左サイド対策も徹底した方が良いです。デル・オルノとシャビとレジェスに弄ばれていますからね。
観た感じスペインのDFも緩いですから、得点のチャンスはあると思いますよ。試合を面白くするためにはとにかくこれ以上スペインに簡単にチャンスを与えないことです。
後半が開始です。スロバキアはネメトを投入し、当然のように攻撃するという意思表示ですね。とにかくスロバキアはセカンドボールをキープすることで主導権を握りたいですね。
後半3分、バックパスをネメトが奪い取り、流し込みました。
この1点は大きいです。これで実質2-2の状態でセカンドレグに入れます。これで、これ以上失点しないというシステムを敷くことが出来ます。だからスペインは前半に試合を決めおくべきだったんですよね(笑)。
スロバキアは後はもう一度チャンスをモノに出来れば充分です。こんな早い時間帯に精神的に落ち着ける点が入るなんてラッキーです。反対にスペインが浮き足立つかも知れませんが・・・でも6分にスペインにビックチャンスが訪れました。
シャビが狙います。良い位置です。ゴール右上にけり込めるんじゃないでしょうか・・・・でも、恐ろしいくらい高いところにボールが消えていきました・・・しかもテレビの画面からも(笑)
後半10分が経過しました。相変わらずバイタルエリアでスペインがボールを支配しています。それに相変わらず左サイドでスペインが面白いくらいボールを運べますね。
レジェスに替わってビセンテが入りました。
後半11分、フェルナンド・トーレスがミドルレンジからシュートをしましたが右に外れました。前半のように決定的な位置でシュートを蹴れるような状況ではありませんね。
早い段階で1点取り返したことで、スロバキアのDFラインも落ち着いてきたようです。
サッカーって本当に精神的なところが如実に出るから面白いですよね。あれだけばたばたしていたDFが何とか統制を見せ始めました。相変わらず脆いようにも感じますけどね(苦笑)
さて、後半12分。スロバキアのFKです。頭に合わせればチャンスがあると思うんですが、カシージャスにはじき出されてセカンドボールも取れず・・・
後半17分経過。僕の長男(1歳半)が起きてきました。これでまともな試合観察が出来ません。
そして、酷いPKを与えてしまっています。ちょっと審判も酷いですね。レッドカードも出ましたよ。
この3点目はスロバキアにとっては重たい点になりますね。フェルナンド・トーレスいくら何でも決めるでしょ。
これで試合はおしまいですね。スロバキアは3失点で如何に試合を終了させるかですね。これ以上取られたおしまいです。
後半24分、フェルナンド・トーレスのシュートが枠を捉えましたがGKがはじき出しました。
後半28分、ルイス・ガルシアがハットトリックです。試合は4-1です。前半に4点取られてもおかしくない試合だったので、これが妥当な数字なのかも知れません。
後半30分、ビッテクのミドルがカシージャスの好セーブではじかれました。
出来れば、スロバキアに1点プレゼントして4-2でセカンドレグに入って欲しいですね。
でも、後半34分にモリエンテスのヘッドが突き刺さりました。ルイス・ガルシアと交替してからファーストタッチくらいでゴールを決めるなんて、レッズファンにはたまらない結果ですね(嬉)。
でも、純粋な試合としては5-1というのは我慢出来ませんね。面白みも全く欠けます。結局、4年前のウクライナ戦みたいな感じになっちゃいましたね。
この後何点はいるか判りませんが、これでスペイン、チェコ、スイスの勝ち抜けは決まりです。スイス戦は生放送されていませんが、実はスイスVSトルコが一番良い試合だったのかも知れません。
このスペインの試合は、あのレッド&PKでとても後味の悪い試合になってしまいました。
スペインはとにかく決定力不足です。5点取って決定力不足をいうのもおかしな話ですが、実際、前半で5点は取れました。取れなかったのはFWに問題があるんですよね。W杯までにラウールやフェルナンド・トーレス、モリエンテスなどが復調することを切に祈っておきます。
今日は、朝3時から起きていますが、これから町内会のバトミントン大会です。取り敢えず今日も1日頑張ります。
チェコ戦、ウルグアイ戦、スペイン戦と立て続けに観たと思われるブロガーの皆さんも良い1日をお過ごし下さい。