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安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

アメリカ大統領選挙結果

2020年11月14日 | 選挙
令和2年11月14日

米メディアによると、大統領選の残り2州が確定し、全結果が判明した(ワシントン時事)

複数の米メディアは13日、大統領選で結果が確定していなかった南部2州をめぐり、
ジョージア(選挙人16人)は民主党のバイデン前副大統領、
ノースカロライナ(同15人)は共和党のトランプ大統領が制したと伝えた。
これで全結果が判明し、既に勝利を確実にしているバイデン氏は獲得選挙人を306人に伸ばし、トランプ氏は232人となった。

CNNテレビなど米主要メディアは13日、米大統領選の集計で接戦が続いていた南部ジョージア州で民主党候補のバイデン前副大統領が勝利が確実になったと伝えた。
また、同じく接戦だったノースカロライナ州では共和党のトランプ大統領が勝利を確実にしたとしている。




関係ブログ
 アメリカ大統領選挙の開票結果(11月8日)






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第15回マニフェスト大賞グランプリ、最優秀賞7作を発表

2020年11月13日 | 政治
令和2年11月13日

第15回マニフェスト大賞グランプリ、最優秀賞7作を発表しました。
 15回目を記念して、菅義偉 内閣総理大臣からお祝いのビデオメッセージがありました。
 

表彰式後の記念撮影(オンラインでの表彰式)


https://www.youtube.com/watch?v=p5E7oicjnns&t=17s

▼第15回マニフェスト大賞 グランプリ    多治見市長 古川雅典(岐阜県多治見市)
▽最優秀マニフェスト推進賞<首長部門>  多治見市長 古川雅典(岐阜県多治見市)
▼最優秀マニフェスト推進賞<議会部門>  奥州市議会(岩手県奥州市)
▽最優秀マニフェスト推進賞<市民部門>  株式会社チューリップテレビ(富山県)
▼最優秀政策提言賞          さいたま市議会議員 小川ひさし(埼玉県さいたま市)
▽最優秀成果賞 多胎育児のサポートを考える会(東京都千代田区)
▼最優秀コミュニケーション戦略賞 町田市議会(東京都町田市)
▽最優秀躍進賞 湯沢市議会(秋田県湯沢市)


◆審査委員会特別賞(マニフェスト推進賞<首長部門>) 新城市長 穂積亮次(愛知県新城市)
◇審査委員会特別賞(マニフェスト推進賞<議会部門>) 取手市議会・同議会事務局(茨城県取手市)
◆特別審査委員賞(箭内道彦選)            #おうち先生(静岡県富士市)
◇特別審査委員賞(秋吉久美子選)           一般社団法人Shien(大阪府岸和田市)

マニフェスト大賞ホームページ
http://www.local-manifesto.jp/manifestoaward/


マニフェスト大賞(フェイスブック)


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水田活用交付金運用見直し検討

2020年11月13日 | 大豆
令和2年11月12日 農業新聞

水田活用交付金運用見直し検討
動向を注視しておく必要があります。「米正念場」

日本農業新聞11月12日 


日本農業新聞11月13日



米政策 自民党の部会
 JA全中(https://www.jacom.or.jp/nousei/news/2020/11/201111-47670.php)を参照ください。


農林水産省は11月11日、米政策を議論している自民党農業基本政策検討委員会に水田活用の交付金を生産者団体が「代理受領」し、
品代と合わせて共同計算して生産者手取りの平準化ができるよう検討していることを明らかにした。
これによって主食用米から飼料用米などへの用途変更が容易になるとしている。
主食用米が需要に応じた生産量となるよう産地でまとまった取り組みを支援するのが狙い。

産地でのまとまった作付け転換に取り組みやすくするため、産地単位で取り組む場合には、
水田活用の直接支払交付金をJAなど生産者団体が「代理受領」できるよう手続きを改正する。

水田活用交付金の申請は例年、営農計画書の提出期限である6月末までとなっているが、
提出の際、JAなどを代理人とした代理受領の委任状もあわせて提出してもらうようにする。

これによってJAなどは主食用米も含めた販売代金と水田活用交付金を合わせて共同計算し生産者に支払う。
これによって転作に取り組む生産者の手取りが平準化されることになる。

主食用、加工用、飼料用など用途ごとの生産数量は都道府県の目安に基づいて地域で決め生産者ごとに割り振られるが、
作付け後に需給見通しを変更する必要がある。
20年産でもコロナの影響で業務用需要が減少したことから、需給を安定させるため農水省は、
生産者に主食用から飼料用米などへの用途変更を再申請するよう呼びかけ、
締め切り6月末から9月半ばまで延長して実施した。

しかし、生産者とJAなど生産者団体は出荷契約を変更するにはもう一度、契約書に押印など必要なことから、
現場からは実質は進まないとの声が出ていた。

今回、検討しているのは生産者が交付金の代理受領についてJAなどに委任状を提出するとともに、
営農計画書の変更もJAなどに委任することで、作付け後、
6月末の期限ぎりぎりま産地でまとまって需給を見極めてから用途変更ができる。

農水省は宮城県石巻市桃生地域や新潟県三条市栄北部地域の取り組みを参考にした。


桃生地域では、営農推進協議会が「とも補償計画」を作成し、
地域全体で「とも補償」を実施している。
加工用米、麦、大豆など作付けするほ場を設定し、ブロックローテーションを行う「集団転作」に取り組む。
同時にすべての生産者がとも補償制度の参加して、
水田活用交付金の交付先を協議会に委任するというかたちで円滑な精算を実施しているという。


来年から9月25日作況で次年産見通し
また、農水省は食糧部会の開催時期など、米政策に関する1年のスケジュールの見直しも実施する。

昨年までは10月15日現在の作況を受けて食糧部会を11月中下旬に開き、次年産生産量見通しなどを公表してきた。

それを9月25日現在の作況を10月上旬に発表し、それを受けて食糧部会を10月中旬に開催して次年産生産量の見通しなどを公表するよう見直す。
これまでの9月15日現在作況よりも精度を高めつつ、10月から11月に行われる麦の作付けの検討などの資するよう生産量見通しを示す時期を前倒しする。

各都道府県と各都道府県の再生協議会を集めた全国会議は現行は3回(11月、1月、4月)だが、これを以下のように見直す。
(1)10月に開催。次年産主食用生産量見通しなどを情報提供し各県の目安設定に活用。
(2)1月に開催。各県の生産目安の状況や直近の需給動向を情報提供し、米の作付の検討、目安の修正などに活用。
(3)3月に開催。2月開催の食糧部会で修正された当年産生産量見通し、直近の需給動向を提供し、目安の修正などに活用。
(4)5月に開催。4月末現在の作付意向、各県の目安の状況、直近の需給動向など提供し、
   主食用から非主食用への仕向け先変更の検討に活用する。


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災害時支援物資搬送訓練

2020年11月13日 | 災害
令和2年11月13日

11月5日に災害時支援物資搬送訓練が実施されてます。
テレビ津山で訓練の様子を見ました。
当日は、自衛隊の参加も頂いての訓練でした。

日頃の訓練を積み重ねておくことが、有事の際に役立ちます。
訓練に参加された津山市職員、自衛隊関係者の皆様お疲れまでした。




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第15回マニフェスト大賞「優秀賞」(全35件)のプレゼン発表

2020年11月12日 | 議会報告
令和2年11月12日

第15回マニフェスト大賞「優秀賞」(全35件)のプレゼン発表がありす。
応募総数2,842件から選ばれたのは、35件の取り組みです。
7部門 35件
http://www.local-manifesto.jp/manifestoaward/docs/2020100500017/



■優秀マニフェスト推進賞<首長部門> 5件
■優秀マニフェスト推進賞<議会部門> 5件
■優秀マニフェスト推進賞<市民部門> 5件
■優秀政策提言賞  5件
■優秀成果賞  5件
■優秀コミュニケーション戦略賞 5件
■優秀躍進賞  5件

11月11日(水)および12日(木)受賞者の先進事例の取り組みを学ぶプレゼン研修大会を開催いたします。
<両日とも13時~16時、オンラインにて開催>

各賞最優秀賞、グランプリの発表は、11月13日(金)授賞式(オンライン開催)にて行われます。

プレゼン研修大会の2日間視聴する予定です。

【11月11日(水)Day1】

13時00分 オープニング(主催挨拶、協賛企業紹介等)
13時10分 湯沢市議会(躍進賞)
     喜多方市議会(躍進賞)
     精華町議会(躍進賞)
     岸和田市議会(躍進賞)
     岡山市議会(躍進賞)
13時45分 鷹栖町議会(コミュニケーション戦略賞)
     台東区議会議員 本目さよ(コミュニケーション戦略賞)
    町田市議会(コミュニケーション戦略賞)
     敦賀市議会議員 前川和治(コミュニケーション戦略賞)
     一般社団法人 Do It Yourself(コミュニケーション戦略賞)
14時20分 さいたま市議会議員 小川ひさし(政策提言賞)
     渋谷区議会議員 鈴木けんぽう(政策提言賞)
     NPO法人グリーンウッド自然体験教育センター(政策提言賞)
     岡山県学童保育連絡協議会(政策提言賞)
     子育て支援サークルNogiku(政策提言賞)
14時55分 都民ファーストの会東京都議団(成果賞)
     多胎育児のサポートを考える会(成果賞)
     認定NPO法人3keys(成果賞)
     株式会社チューリップテレビ(マニフェスト推進賞<市民部門>)
15時25分 オンライン投票・プレゼンテーション賞表彰

【11月12日(木)Day2】


13時00分 オープニング(主催挨拶、協賛企業御挨拶等)
13時20分 郡山市長 品川萬里(マニフェスト推進賞<首長部門>)
     磐梯町長 佐藤 淳一(マニフェスト推進賞<首長部門>)
     つくば市長 五十嵐立青(マニフェスト推進賞<首長部門>)
     多治見市長 古川雅典(マニフェスト推進賞<首長部門>)
     新城市長 穂積亮次(マニフェスト推進賞<首長部門>)
14時20分 奥州市議会(マニフェスト推進賞<議会部門>)
     取手市議会・同議会事務局(マニフェスト推進賞<議会部門>)
     墨田区議会事務局(マニフェスト推進賞<議会部門>)
     よこすか未来会議(マニフェスト推進賞<議会部門>)
     上越市議会(マニフェスト推進賞<議会部門>)
15時30分 Oneさいたまの会(マニフェスト推進賞<市民部門>)
     一般社団法人トリナス(マニフェスト推進賞<市民部門>)
     一般社団法人UMF(マニフェスト推進賞<市民部門>)
     株式会社issues(マニフェスト推進賞<市民部門>)
     おぢやマスクプロジェクト(成果賞)
16時05分 オンライン投票・プレゼンテーション賞表彰

大いに参考になる、発表がありました。
あとでまとめるとして、TTPを実践したい内容が多々ありました。


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福武教育文化賞を受賞されました。

2020年11月12日 | 情報
令和2年11月12日


福武教育文化賞を受賞されました。
 川嶋絢さん | ピアニスト
 柴田れいこ さん | 写真家
お二人ともよく知っている方です。
おめでとうございます。



福武教育文化賞の目的は、岡山県の教育文化の向上に著しい貢献が期待される個人や団体を奨励するために賞を贈り、
教育文化の振興による魅力的で豊かな人づくり地域づくりに貢献することです。
http://www.fukutake.or.jp/ec/award.html



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津山市 新型コロナウイルス感染症対策本部会議開催通知

2020年11月11日 | 健康・病気
令和2年11月10日

津山市 新型コロナウイルス感染症対策本部会議(第21回)開催通知
 開催日:11月11日 11:00~
 場所: 津山市役所 2階大会議室

協議事項
 1)新型コロナウイルス感染状況
11月10日までに津山市で66名の感染者が確認
 特に10月19日から11月9日まで63名の感染者が確認
 約7割が会食、医療機関、事業所、高校などで発生したクラスター関連となっている。

 2)「感染・クラスター対策強化宣言」のさらなる要請への対応について
 自粛要請の期間(11月13日)の延長はしない。
 対策強化宣言は、感染リスクの高まる生活場面で気をつけるなどVer.2に変更
 

 3)報告事項
  総合相談窓口は今週末もあける
  インフルエンザ予防接種は費用助成対象を全市民に拡大している。
 ※発熱患者等の診療・検査医療機関については、かかりつけ医師がいる場合はかかりつけ医師に電話連絡
  いない場合は県のホームページや受信相談センターへ電話相談を
 
 4)その他
  宮本津山市医師会長より1000名近い人を検査したが、無症状、軽症の人が多い。
  その周りで症状が出る人といる。
  ※いつもと違う症状がすこしでもあれば、かかりつけ医師に受診を!

※11月10日定住自立圏の議長・副議長が「新型コロナウイルス感染書対策」について会議を開く(FBの情報から)
  会議の内容は未確認


国では11月9日にコロナ対策分科会より緊急宣言が出ました。
11月10日には、クラスター対策強化などを求める緊急提言が公表されました。

直近1週間の人口10万人当たりの感染者数

    NHK資料

 津山市の11月4から11月10日までの1週間の感染者は10人です。

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新型コロナ 政府分科会「急速な感染拡大の可能性も」緊急提言

2020年11月10日 | 健康・病気
令和2年11月10日

新型コロナ 政府分科会「急速な感染拡大の可能性も」緊急提言

緊急提言では、最近の感染状況について、社会や経済の活動が徐々に戻る中、
適切な対策が講じられなければ「急速な感染拡大に至る可能性が高い」と注意を促しています。
そのうえで、感染が増えるリスクが指摘されている冬場にも、社会や経済活動と感染対策を両立できるよう、
一般の人たちや自治体や国などに求められる対策を示しました。



NHK 新型コロナウイルス(11月9日)

NHK特設サイト「コロナウイルス」






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GoToで感染131人

2020年11月10日 | 健康・病気
令和2年11月10日 時事通信

GoToで感染131人 加藤官房長官

加藤勝信官房長官は10日の記者会見で、観光支援事業「Go To トラベル」キャンペーンを利用した人のうち、
新型コロナウイルス感染が確認されたのは9日時点で131人だったことを明らかにした。

7月22日の事業開始から10月15日までの利用者は少なくとも延べ3138万人だったという。

 加藤氏は「旅行先のホテルや観光施設の従業員などに感染が広がっているという報告は受けていない。
引き続き地方、団体とも連携し、感染状況を注視しながら適切に対応していきたい」と述べ、感染対策に取り組みながら事業を継続する考えを示した。



11月10日 I-JAMP
政府、クラスター対策を強化=北海道GoToは継続

政府は10日、首相官邸で新型コロナウイルス感染症対策本部を開いた。
北海道をはじめ各地で新型コロナ感染者が急増する状況を踏まえ、菅義偉首相は「クラスター(感染者集団)の特徴に応じ、
関係者が連携し、効果的な対策や支援を講じるなど、今までよりも踏み込んだクラスター対応を実施する」と表明した。

 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会は9日、全国的な感染者の増加傾向が見られるとして、クラスター対策強化などを求める緊急提言を公表。
冬場を前に感染拡大への懸念が高まっている。



 首相は対策本部で、分科会の提言を踏まえつつ、「感染増加地域では大規模・集中的な検査の実施や、
クラスター対策専門家、保健師の派遣調整など、自治体の取り組みをしっかり支援する」と強調。
感染防止策などの情報発信を一段と強化する方針も掲げた。

 西村康稔経済再生担当相はこの後の記者会見で、北海道に加え、大阪府と愛知県で感染者数が増加傾向にあると指摘。
東京都についても増加する可能性があるとして、各知事と緊密に連携する考えを示した。

 一方、首相は10日の衆院本会議で、観光支援事業「Go To トラベル」キャンペーンに関し「現状では北海道を対象地域から外すことは考えていない」と説明。
「対象地域をはじめ、(キャンペーンの)制度の内容は、感染状況を踏まえ、専門家の意見を頂きながら適切に運用する」と述べた。
立憲民主党の中島克仁氏への答弁。 



 

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津山市城西地域

2020年11月10日 | 観光
令和2年11月10日 津山朝日新聞

津山城西地区では、数々の「まちの歴史」研修会が開催されています。

津山市立西小学校「城西地区を学ぶ」






津山市城西地区が重要伝統的建造物群保存地区の新規選定

津山観光ボランティアガイドの会の研修会



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