令和6年1月16日
麦踏5日目
前半の予定圃場の麦踏g完了する
267a (952a) 88%
残り 10圃場 129a
生育不良の圃場 1 大豆後の圃場 9
令和6年1月14日
麦踏
圃場の乾き具合を確認し、午後から始めるも、麦踏可能な圃場は2ヶ所
15:00に完了する。
683a 63%
29-1,31-7の圃場を試みるも、取り止めを判断する。
1月15日以降の1週間は天候不安定の予想です。作業は取り止めたほうが良い!
令和6年1月13日
麦踏3日目 9:30から
午後から小雨が降り、14:00作業中止
16時頃までに3mm程度の降雨
195a(633a完了) 58%
運転席からの圃場
自動操舵システムの使用いて播種作業を行っており
麦踏作業は、目印になり容易に運転操作ができます。
これもスマート農業ではととらえています。
湿っている圃場は、乾くまで待つことにする。
麦踏み(むぎふみ)は、秋播きの麦類が発芽した後に、足で踏みつける作業。
伝統的には土が乾いた状態で作業者がカニの横歩きのように畝を足で踏みつけていく作業であるが、
トラクターでローラーを引いて同様の効果をあげる場合もあり、
踏圧(とうあつ)、鎮圧(ちんあつ)と表現されることもある[3]。
麦の芽が、まだ匍匐(ほふく)したロゼット状であるうちに踏圧することで、冬季の霜柱などによる凍霜害を防ぐとともに、
徒長を防ぎ、根の張りをよくして、耐寒性を高めることが意図されている。
また、麦踏みによって成長後の倒伏を防ぐことができ、分糵茎(ぶんげつけい)を多く生じて株分かれを
促進するとも考えられている。
麦踏みを行う時期や回数は、気候や土質など地域ごとの諸条件や、播種の時期や量、施肥量などの方策によっても異なるが、
晩秋から冬季、あるいは早春に、複数回行われることが多い。
俳句では、「麦踏み」は春の季語とされている。
麦踏みは、播種から概ねひと月後に始め、霜注意報が出る地域ではそれ以前に実施することが望ましいとされる。
麦踏みは、省力化のためにかつてより行われなくなくなってきたとされることもあるが、
一方では素人でも貢献しやすい作業であるため、一般市民や子どもに農業体験の機会が提供される例も広がっている。
匍匐(ほふく)したロゼット状
ロゼットは植物体の主軸で胚軸を除く節間の伸長が抑制される成長様式を指し、強制的に伏せた状態にする。
令和6年1月12日
麦踏2日目
267@(438aを完了) 40%
10時からk、Nで実施
Nは12:00ー14:00
令和6年1月11日
AKファーム作業日誌
麦踏作業を始める
津山東高校生徒が見学にこられた圃場です。
本日の作業完了圃場(青色) 170a (16%)