散歩手帖 森雅之 大和書房
走るのでも立ち止まるのでもなく、歩く速さでリキまず行こう
爽やかなメッセージが静かに心に満ちてくる、繊細でやさしい絵と言葉
( 出版社・説明文より )
春の散歩、夏の散歩、秋の散歩、冬の散歩
ひたすら、散歩 とりあえず歩いて・・・
『神様は本を読まない』を読んでいたら・・・・
> 読書が好きな人たちは皆、
何故か散歩が好きだ。
ずっと読み続けていると、あるいは読み終わると
外の空気が吸いたくなるのだろうか
動くものが見たくなるのかもしれない
私も以前はよく歩いた。
ひと駅前で降りたりした。
本や映画を反芻しながら
ひとりで歩くのが好きだった、が
・・・・
あまり遠回りや散歩をしなくなった。
あくまでも 犬の散歩は”犬のための散歩”
こらあっ ジグザグに歩くなーっ
そして、ね。
「散歩手帖」が紹介されていたわけ
もう、共感!!
真夜中に ひとりで 笑ってしまった。