アレクセイと泉のはなし
本橋成一/ 写真・文
アリス館
チェルノブイリ原発事故によって「被爆」した地域に、
「自然」と共に暮らし続けている人々の端々しい生活
を紹介している絵本。
立ち退きを勧める役人に対して、現地の人は言う
「この動物たちは、木や草はどうするんだい。
いっしょに連れていってもいいのかい?」と言うシーンが
印象的でした。
映画 『 アレクセイと泉 』 の写真絵本
You-Tube 本橋成一 『 アレクセイと泉 』
レビュアー 川中大輔
あの事故から23年
忘れてはいけないことだと思います。
人が生きていく
それは 人の心を引き継いで いくことなのでは・・・
きょうのさんぽみち
緑と 風と お日様が きもちのいい日でした。
おなじみ猫さんたちに 今日も 会えました。
ニュースは豚インフルエンザ と 草なぎさんが~