何でかというと長年思い続けていた
やりたいことをやらせてくれる職場だからです
7年前ぐらいに働かないか？って今の所長からお誘いがあったんです。
そして面接の時、私は偉そうに言ってしまったんです！！
「アロマを看護の中に取り入れていきたいんです」
「やらせてもらえませんか？」って・・・
その時社長と所長は口をそろえてなんて言ったと思います？
「もちろん！アロマが必要な方がいたら是非！」っと！！
「やったー！
」って思いましたね。そして今もなおスタッフが15名まで増えても
アロマを看護に取り入れることを
理解し協力しそして認めてくる仲間ばかりだからです。
昨日もスタッフから
「あ～アロマっていいですよね！」っと。
パーキンソン病でアロマケアを取り入れている方へ
久しぶりに訪問してきた感想です。
「私ももっとアロマケアやりたいな～
」っとアロマケアを看護の中に取り入れていきたいと
強く思ってくれている仲間がいてくれて幸せです。
自分の技としてアロマケアを身につけていたら
その技を必要な時いつでも提供出来て
看護の仕事が楽しくなること間違いなし！！っていつも思うんです。
リラックスして穏やかなお顔を見ていると
さっきまでの辛そうな表情が嘘のよう・・・・
今触れている手のぬくもりや香りが
心に響いてくれていたら嬉しいな～って
そんな表情を見ながら元気もらえてしまうからです。
ゆったりとした時間の中でのアロマケアは
看護をする側とされる側という関係ではなくなります。
身体に心に触れさせていただく・・・瞬間
ただただ私の頭の中は
「安楽のエネルギーに包まれますように・・・」と祈るだけ。
来月からアロマの勉強をされたNsとPTの新メンバーが増えます
一緒に働きたいと言ってくれる仲間がいることに
とても感謝しています。
ますます・・・アロマ看護が充実してくれたら嬉し～い
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