おいおい２・・・

んで大会。。。


４戦＝１勝３敗


正直に言いますと、縛りがなければ行けてるでしょう。笑


４年前の優勝時は、我的な「ズル」を使用しましたんで・・・爆


そんなんもあり、行ける感もアリ。でしたが、それは封印。


ってか、それくらい越えんかい！ってのも含めてね。


先日も書きましたが、４戦中３戦同じ「やられかた」です。


相手が良質ってのもありましたが、５と７７がまともでないってのを差し引いても



「あれくらいは越えて欲しい」


って思いました。


が、色んな相手を見て、特徴や考え方からして、まだまだ我の思う到達点までは遠いと実感・・・


今回の１６名を見てね。


なんちゅーか？市内もそうですが、


「質勝負」であればどっこい、「色勝負」では不利。。。


って感じは、この大会で受けました。。。


例えば最後に当たった有名チーム。どのＬｖの階層が来てたのか？は解りませんが


「ぴったし８人」


しか居ない。。。ご近所さんでも無いのに・・・


それで二日間の猛暑を乗り切ってる。。。


ウチは倍の人数でギリギリ・・・笑


これを「差」と見るのは簡単。


要は「色」。


８のセオリーなゲームをすることで、負担を分散する。

まぁそれでもあの猛暑ですから、個の強さってのは否めない、称えるべきところですがね。


色で言うと、ウチってのは「理解して尊重する」なので、セオリーには反する？ゲーム。。。


ウチにしかないリズムと脳つながりが重要ってとこで「個」になってしまうと、ジェンガの崩れかたと一緒ですな・・・


そんなゲームが３つ。


が、攻撃に関しては「色」を出していたと思います。


リズムや動き出し、イメージは他に無いものがありました。


もう少し詰めたい所もありますが、合宿があるので詰める事は可能かと・・・



ここでも痛感したのは後ろ。。。


セオリーでこられると全くもってわかり易い穴。。。


消す事が半端になっての後手。。。


奪った後の精度。。。


そう考えると「後ろに適した選手が居ない？」笑


まぁ現状で４人は居るので「形」にはなりますが、層が薄いのは許せないので・・・



とりあえず、今週中に合宿のポイントと方法を見つけ、挑む様にしますわぁ。



おいおい３・・・では、個に触れます。