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差・・・

2017年01月06日 | dialy

本来であれば比較は

「当社比」

にするべきなのですが・・・

昨年末から前回にかけての明らかな部分が

気になりすぎて。。。

気がついた方も居るかな?笑


発端は昨年末のば~ち~遠征から。。。


全員が「持っていた」衝撃からの目線。

が、こちらに戻ってきてからと言うもの、

見る事は無い。。。

遠征後の招待、TRMにおいて、数名見かける所は

あったけど「文化」や「コンセプト」としてアル

ものでは無い。よって、他チームだが「途切れ」ポイントが

アカラサマに見えてしまう。


ウチとしては過去に無い部分であり、選手として必要不可欠な要素。


まぁまだ「種」の段階で、どのくらいの派生、波及が起きるのか?

はサンプル採取の状態ですが、現在目の前で起きている「差」を

見ると、物凄く楽しみではある。


んでその差という所なんですが、VTRがあれば参照。


前回は3学年対象でしたが、身に付けている選手は、

・球際

・守備時

・劣勢時

において、慌てる素振りが無い。。。

まぁ全員では無く、あくまで「持っていて使える」選手は~ですが。

体の姿勢、次への反応、イメージ。

を持ちながらも動ける事は大きい。

よって無駄なスライディングをする選手も居ないし、

蹴った後に転ぶ選手も少ない。

突っ込むだけのファウルをする選手も多くない。

特に4年は飲み込みが速い?と思われる。

ってか、6年は剥がせないのが理由かと思いますが、

その辺は「脳の柔軟性」ですな。

が、若い方がより良いって事ですな。


過去は「持ってる」選手が云わば


「勝手に使ってる」


事がスーパー君だったり、能力高だったり、

で、現状おこなっている事が「要素」と言う所まで

辿り着いては居なかった。


速い子は速い。

蹴れる子は蹴れる。


の一個先。


「トータル的なスムーズさ」


を持つ事で、スーパーがハイパーになり、

普通が普通以上になる。


その上に、ここ数年間で積み上げてきた

「脳みそ」「感覚」「精神」

が備われば・・・


ん~楽しみですな・・・

今度、その目線で応援してみてください。笑


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