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仁左衛門日記

The Diary of Nizaemon

一般質問14(その2)姉妹都市提携 / 町長答弁(前編)

2017年06月20日 | 一般質問
"増毛町議会 平成14年第2回定例会"における仁左衛門の一般質問「姉妹都市提携」に対する石〇町長の答弁は以下の通り。
↓ここから
● 石〇町長
ご質問の趣旨は、私達増毛町民が気づいていない町の大切な財産、資源等を再発見・再確認するためには広く町外の人々と交流すべきではないかというご指摘でございまして、大変貴重なご意見だと受け止めております。
ご承知の通り、本町におきましては、春夏秋冬の四季折々にトライアスロン大会、スキー大会、えびまつり、秋味まつり等の様々な催し・イベントを開催しておりますので、遠くは道外からもお客様がいらっしゃいます。
このような折に、増毛町を訪れた皆さんから、お褒めの言葉をいただいたり、また、反対にお叱りを受けることもございます。
先般のえびまつりの際には2万人余りのお客様がいらっしゃいましたが、やはり、様々なご意見・ご要望がございまして、町づくりの参考にさせていただく良い機会だと痛感しております。
このようなイベント以外にも、本町と秋〇県横〇市との歴史的なつながりが深いということもありまして、元陣屋の建設を機に、平成8年以降毎年、中学生による交流も行っております。
また、先日、静〇県伊〇市の能面研究会の皆さんから「能面展」開催の要望がございまして、文化交流も必要と判断し、元陣屋でも開催しております。
地域間交流の一環で事業を実施しておりますが、これら横〇市、伊〇市との交流は、経済交流までには至っておりませんし、今後もどのような形になっていくのか未知数でございますけれども、様々な地域の皆さんとのふれあいの中で、本町の良さを再確認する良い機会と考えておりますので、子供達による民間交流、あるいはイベントの開催等に伴う都市地域の皆さんとの交流につきましては経済的に可能な範囲で積極的に事業を進めていきたいと思っております。

長い答弁なので、後半部分は次回更新で。

つづく

一般質問14(その1)姉妹都市提携

2017年06月19日 | 一般質問
仁左衛門は"増毛町議会 平成14年第2回定例会"において、「メモリアルパーク100」、「学校と家庭を結ぶネットワーク」、「姉妹都市提携」という一般質問をしているが、「姉妹都市提携」については、以下の通り。
↓ここから
● 上〇議員
「灯台下暗し」という言葉があるように、増毛町の本当の良さ、優れた点については、ここで生活していいる私達にはかえって分かりにくいのかもしれません。
例えば、私達にとっては海はいつでもここにあるもので、海からの風や潮の匂いは当たり前すぎて意識できません。
ところが、半月ぶりにでも増毛に帰ってきて、駅のホームやバスターミナルに降り立った時、懐かしい匂いに思わず嬉しくなる人もいるのではないでしょうか。
この海からの風や潮の匂いといったものは、内陸部で生活している人達には特別なものなのです。
休日に何時間もかけてわざわざやってこなければ感じることができないものなのです。
このように自分達が気づかないだけでいる隠れた増毛の財産を発見したり、再確認するために、北海道の内陸部にある市町村と姉妹都市提携を結んで交流し、情報を得ることも産業の振興や町づくりのためのひとつの方法ではないでしょうか。
将来も増毛町の特徴を生かした産業の振興や独自の町づくりを続けていくために、姉妹都市提携の可能性を探るための調査・研究をするべきと考えますが、石〇町長の見解を伺いたいと思います。
↑ここまで
質問の中に"増毛駅"、"バスターミナル"という言葉が出てくるが、15年後の現在、どちらもなくなってしまっている。
時代が変わってしまったというわけだ。
この上〇議員の一般質問に対する石〇町長の答弁は次回の更新で。

つづく

一般質問13(その2)学校と家庭を結ぶネットワーク / 教育長答弁

2017年06月18日 | 一般質問
増毛町議会平成14年第2回定例会(2002年6月)においての上〇議員の一般質問「学校と家庭を結ぶネットワーク」についての佐〇教育長の答弁は以下の通りである。
↓ここから
● 佐〇教育長
総合的な学習の時間の各学校の取り組みでございますが、小学校にあっては3年生から6年生まで、年間105時間から110時間。
中学校にあっては、年間80時間から95時間がそれぞれ組まれております。
基本的には、児童・生徒の自主性を尊重するとの考え方から、子供達と話し合いを重ねながら、その内容が決められていくと、そのように聞いております。
各学校とも、校下地域の特性を考えながら、国際理解、自然環境、福祉、郷土学習などを積極的に取り入れて進められておりますし、各校共通しているのは、ゴミ拾い、空き缶拾いなどのボランティア活動、また、交通安全教室などがございます。
また、校区地域の産業を反映した米・そば作り、3世代交流、風に着目した凧作り、海を知る学習、自然体験学習としての暑寒別岳登山、雨竜沼湿原登山など、その取り組みが始まっております。
教育委員会と致しましても、本平成14年度から国際理解の分野で各小学校へ毎週火曜日に英語指導助手を派遣し、その活用を図っているところでございます。
いずれに致しましても、総合的な学習の時間への取り組みには、学校のみならず、私共教育委員会・管理課、社会教育課の連携の下に積極的な支援をして参りたいと、そのように考えております。
学校と家庭を結ぶネットワークについてですが、ご承知の通り、本平成14年4月より、新しい学習指導要領の下、それぞれの学校運営がスタートいたしております。
特に、学校と地域の関わり方は今まで以上に重要になってまいりました。
ご質問の点ですが、児童・生徒を持つ保護者にはその学校の情報は常に伝っておりますけれども、児童・生徒を持たない方々へはなかなか伝わりにくいという現状がございます。
しかし、本町の小規模校ではすでに校下自治会を通じて学校行事などを地域全体に周知し、開かれた学校への積極的な取り組みがすでに始まっております。
いずれに致しましても、地域の支援がこれからの学校運営には重要と考えますので、校長会とも充分に話し合いをしながら、学校情報の周知の方法などを探ってまいりたいと考えております。
教育委員会としても本年度から学校評議員制度の導入により学校と地域の橋渡し役としての役割に期待をしているところでもありますし、また、各学校の教職員の人事異動の内容連合自治会長、各地区自治会長に、どの先生が転出し、どの先生が転入したかなど、学校情報の一環としてお伝えしたところでございます。
ご質問のパソコンによるウェブページを立ち上げての方法については現在導入されております教育委員会のパソコンシステムで技術的には可能と聞いておりますので、その方法等、研究してまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解いただきたいと存じます。
↑ここまで
地域住民への学校情報の提供については、現在、紙媒体の学校だより、PTA広報誌等が各自治会に回覧されたり、郵便局では待ち時間にそれらのファイルされたものを閲覧したりできるようになっているようだ。
この件に関して、上〇議員は再質問を行っていない。

一般質問13(その1)学校と家庭を結ぶネットワーク

2017年06月17日 | 一般質問
増毛町議会の平成14年第2回定例会(2002年6月)において、仁左衛門は「メモリアルパーク100」、「学校と家庭を結ぶネットワーク」、「姉妹都市提携」という3件の一般質問を行ったが、「学校と家庭を結ぶネットワーク」については、以下のとおりである。
↓ここから
● 上〇議員
平成14年度から公立校で完全週休2日制が実施されるとともに、総合的な学習の時間が本格的に導入されるなど、学校教育に関する状況は大きく変化しています。
教育委員会も学校評議員制を導入するなど、対応をしているのでしょうが、現在の小学1年生が高校生になる頃でなければ、これらの施策導入のはっきりとした成果は見えてこないというのが現状ではないかと思います。
しかし、学力の低下とか、カリキュラムに問題があるなどという情報がマスコミを通じて頻繁に提供される昨今ですから、児童・生徒を持つ家庭や、小学校入学を控えている家庭では、心穏やかではいられないのではないでしょうか。
児童・生徒の父母には学校からのそれなりの情報が入るだろうし、PTAの集まりで自身が研究や協議をすることもできるでしょうが、それ以外の人達を対象として学校教育の情報を提供する機会があっても良いのではないかと考えます。
今後、自分たちの子供や孫が通うことになるだろう学校は今どんな状況なのか。
どのような教員がどのような方針でどのような授業を行っているのか。
いじめはあるのか。
施設は充実しているのか。
部外者が簡単に侵入できないように安全性は確保されているのか。
給食に遺伝子組み換え食品や法律で認められていない添加物は使われていないのか。
こういった気になる情報を広報したり、疑問に答えることも必要ではないでしょうか。
最近ではパソコンを所有している家庭も非常に多くなっていますので、教育委員会、各小中学校が早急にウェブページを作成して情報を提供し、疑問に答えられる掲示板などを設置することが望ましいと考えます。
環境が整備されれば、動画配信による遠隔授業参観や、教師と保護者の個人面談や相談などの実施も可能になるのではないでしょうか。
総合的な学習の時間について、各学校ではどのような授業内容で対応しているのか。
また、学校と家庭を結ぶネットワークに関して、充分に実行が可能だと思いますが、佐〇教育長の考えを伺います。
↑ここまで
この一般質問に対する佐〇教育長の答弁については次回更新で。

つづく

一般質問15(その4)愛町債の発行 / 再答弁

2017年06月16日 | 一般質問
一般質問15(その3)「愛町債の発行」再質問のつづき。
↓ここから
● 石○町長
調査委員会等を設置するところまでは考えておりません。
確かに、いろいろ住民参加という面では良い点もございます。
留辺蘂町でもゼロ金利ということで町債を発行するということを考えていたようですけれども、総務省のほうから市場を混乱させるですとか、あるいはまた、いろいろな面で最終的には職員に無理強いをするのではないかというような問題もあったようでございます。
諦めたわけではなくて、違う方向でまた検討するということで、今は考えているようではありますけれども、それらのことを考えると、町が持っている今の借金を何とか減らそうということで、財政改革を進めている中で、新たに交付税の補てん措置のない借金を作るというのも、これまた逆行しているのかなぁというふうにも思いますので、少なくとも、町の借金が一定程度減った段階、目標をもって減った段階であれば、また別なんですけれども、現段階では研究をするという程度にとどめさせていただきたいと思います。
↑ここまで
この再答弁に対し再々質問はしていないので、この件についての一般質問はこれで終了している。
さて、この一般質問「愛町債の発行」は、平成15年の第1回定例会(2003年3月)において行ったものであるのだが、実は同時に「行政評価制度の導入」という質問も考えていた。
しかし、質問内容をよくまとめられなかったものだから、次回定例会の一般質問に後回しにしたのだが、仁左衛門は翌月の増毛町議会議員選挙で落選。
その一般質問は、平成19年第4回定例会(2007年12月)まで4年間塩漬けとなったのだった。

一般質問15(その3)愛町債の発行 / 再質問

2017年06月15日 | 一般質問
増毛町議会平成15(2003)年3月定例会においての一般質問「愛町債の発行」に対する石○町長の答弁を踏まえ、上〇議員はは次の再質問を行っている。
↓ここから
● 上〇議員
只今の石〇町長の答弁にございました通り、このミニ公募債は地域住民の政治への参加意識、それと資金調達の多様化、これを目的としたものであります。
今後、市町村合併というような話になりますと、まぁ、どうなるかは分かりませんが、増毛が増毛として独自に生きようと思った場合には、こういった独自のまちづくりという部分もかなり考慮に入れなくてはならないというふうに考えております。
それと、石〇町長が従前から仰っておられます、住民参加のまちづくり、これを発展させた形として、この愛町債というのは充分に機能しうるものではないかと思います。
今後、調査したいというようなご発言でありましたけれども、例えば、これについて調査委員会を作るですとか、諮問機関に諮るとか、そういった対応を考えられておられるのかどうか、質問したいと思います。
↑ここまで
この再質問に対する石○町長の再答弁については、次回の更新で。

つづく

一般質問15(その2)愛町債の発行 / 町長答弁

2017年06月14日 | 一般質問
増毛町議会平成15(2003)年3月定例会において、仁左衛門が行った一般質問「愛町債の発行」に対する石○町長の答弁は次の通り。
↓ここから
● 石○町長
ご質問の愛町債の発行についてお答えをしたいと思います。
ご提案の住民参加型ミニ市場公募債につきまして、都市部の市町村を中心として運用事例がございますけれども、大きく区分いたしまして、目的が2点ほど想定されます。
1点目はご提案の通り、地域住民の皆様が資金の供給者になることにより、行政への参加意識が高まることであり、2点目は地方債の個人消化及び公募債を通じて資金の調達手段の多様化を図ることであります。
住民参加型ミニ市場公募債の対象となる事業は、既存の起債制度に基づく適債事業でございますが、全国のすべての市町村が発行可能となっております。
増毛町も発行が可能と考えられますが、発行ロット、表面利率などに関しましては、各市町村が引受機関と交渉して任意に設定することになっております外、発行条件として、地方債の許可方針にも基づくものとなっておりまして、増毛町独自の判断では発行できない仕組みになっております。
また、低い金利設定などによりまして市場を混乱させないこと、あるいはまた、新聞などで好意的に報道されておりますミニ公募債のイメージが低下しないような配慮も必要とのことであります。
これらの諸問題を考えますと、従前から導入しております地方債とは異なった取扱いも想定されますので、発行にあたりましては、慎重な対応が必要と思われます。
このようなことから、当面はミニ公募債の市場動向や公募債制度の内容、問題点などを調査したいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。
↑ここまで。
以上が一般質問「愛町債の発行について」に対する石○町長の答弁だが、当時は一括方式であったので、これに関して上〇議員は再質問をして継続している。
それについては、次回の更新で。

つづく

一般質問15(その1)愛町債の発行

2017年06月13日 | 一般質問
増毛町議会の平成15年第1回定例会(2003年3月)において、仁左衛門は「愛町債の発行」という一般質問を行った。
↓ここから
● 上〇議員
現在の日本のように生活に必要なものがほとんど揃い、普段の生活に不自由さを感じなくなってくると、お金の使い方が限られてきます。
もちろん、子供の教育や自身のステップアップのための勉強に多く予算を割かなくてはならない状況にある人が多いでしょうが、そうでない人もいるわけです。
そのような人達は特別欲しいと思うような物もないので、自分の好きな使い方、役に立つ使い方をしたいのではないかと思います。
きっと何か良いことにお金を使いたいと思っているはずです。
そこで、町が行う新規事業のために、町民、個人個人対象として愛町債を発行してはどうでしょうか。
お金を何に使うかという目的をはっきりさせて公募債を発行しようということですが、これによって資金を提供することで、町民の町政への参加意識の向上を期待するわけです。
自分達の郷土を自分達の手で作っていこうという思いをこの愛町債に託そうというわけです。
タンス貯金という言葉がありますが、タンスにしまっておくくらいなら1万円でも5万円でも10万円でもこの愛町債を買っていただいて、そのお金を地域社会のために利用させていただきたい。
診療器具を更新したり、エレベーターを設置したり、近隣地域一の診療所を目指す事業などは健康や命を守るという大切で分かりやすい目的ですし、現在の建物を使い続けることになった町立増毛小学校の大規模改修事業も、保存したいと思っている住民は多くいるわけでしょうから、沢山の賛同を得られるのではないかと思います。
利回りについては、国債の応募者利回りを上回る水準で設定してはどうかと思います。
この愛町債の提案について、ぜひ採用していただきたいと思いますが、いかがなものでしょうか。
町長のご意見を伺います。
↑ここまで
この質問に対する石〇町長の答弁は次回の更新で。

つづく

一般質問12(その4)メモリアルパーク100 / 再答弁

2017年06月12日 | 一般質問
"増毛町議会 平成14年第2回定例会"(2002年6月)における一般質問「メモリアルパーク100について」の上〇議員の再質問に対する石〇町長の再答弁は以下の通り。
↓ここから
● 石〇町長
交通量が多い場所だということは、いろいろなものに利用できるということになろうかと思うんですけれど、以前、漁業の方、あるいは農業されている方から、何とか朝市として利用できる場所を設定してはどうかという提案もあったと記憶しているんです。
公園としてゆっくりと落ち着いて過ごす場所にするのか、それとも、多目的広場として町外の方が来ても目に付く場所、宣伝するのに効果がある場所として有効に使うのか、ということになった時に、暑寒公園という非常に静かな場所を公園として活用して、メモリアルパーク100につきましては、いろいろな人を集める、来町者のための場所として有効に活用すべきだろうという前提で、多目的広場として使い続ける、ということだったかなと思っております。
そういう面からすると、そこで安全対策ということになると、キャッチボーをしたりサッカーボールを蹴る子供達のためにどうしたらよいのかということなんでしょうけれども、まず、そういう利用のために安全対策を講ずれば講ずるだけ、ネットを張ったり、石垣を組んだりということで、逆にいろいろなイベントができない、物を売ったりするような囲ってしまうようなことにもなりかねない。
見晴らしが良すぎて利用がしずらいということではなくて、見晴らしが良いのだから、こういう目的のために使おうという気持ちで、使っていくべきなのかなと思っております。

ここまで
"見晴らしが良すぎて云々"というくだりは、上〇議員の質問の"ベンチに座っていても信号待ちのドライバーさんからじろじろ見られ云々"という部分をさしてのことだろうと思う。
この再答弁に関しての再々質問はされなかったので、一般質問「メモリアルパーク100」はこれで終了している。

一般質問12(その3)メモリアルパーク100 / 再質問

2017年06月11日 | 一般質問
"増毛町議会 平成14年第2回定例会"(2002年6月)における一般質問「メモリアルパーク100」では、上〇議員は石〇町長の答弁に対し再度質問をしている。
↓ここから
● 上〇議員
お話の趣旨は大体理解したつもりでおりますが、メモリアルパーク100のある場所というのが、増毛町内でも非常に交通量の多いところでありますので、利用者の安全対策が必要ではないかと思うんですけど、そういう部分に関してはどうのようにお考えでしょうか。
↑ここまで
随分とあっさりした質問だが、根底にあるのは、「なるべくメモリアルパーク100では遊ばないように」等と言う声も聞こえてきたように、"ボール遊び"に適した場所とはいえないものの、やはりそういう使い方もされてしまうという現状を勘案してのものだった。
この上〇議員の再質問に対する石〇町長の答弁は次回更新で。

つづく

一般質問12(その2)メモリアルパーク100 / 町長答弁

2017年06月10日 | 一般質問
"増毛町議会 平成14年第2回定例会"(2002年6月)における上〇議員の一般質問「メモリアルパーク100」に対する石〇町長の答弁は以下の通り。
↓ここから
● 石〇町長
この小公園は、平成12年度に増毛町町制施行100周年記念事業の一環として整備されたものでございます。
"メモリアルパーク100"と命名されまして、町が移管を受け、平成13年度に樹木の植栽、張芝などの補完的整備を致しまして、緑と空間があり、安らぎが得られる、町民誰もが気軽に自由に利用できる場所、多目的広場として開放している小公園であります。
上〇議員がご提案の遊具設置やいろいろの設備を備えた遊園地的な公演も必要なことは充分認識をしているつもりでございますが、このメモリアルパーク100に遊具施設を置くことにより、自由なスペースが狭められることになり、施設整備時の基本であります、気軽に自由に利用するという多目的広場としての機能が制限される面も出てくるのかな、という心配もしているところでございます。
現在も、小中学生がキャッチボール、サッカーボールを蹴る姿が見受けられるところでございますし、また、昨年7月には町内有志による音楽ライブが実施されたり、あるいは、昨日16日に増毛・留萌の有志によりましてよさこいをメインにしたイベントの開催もあり、徐々にではありますけれども、利用されてきている状況ではないのかなと思っております。
特定のイベントや限られた使用目的のために特別の施設整備をするという計画は現在持っておりませんし、また、町がメモリアルパークでイベントを実施したり、利用方法を限定したりするということはできないと思っております。
今まで通り誰もが多目的に自由に利用していただけますよう、周知していきたいと考えている所でございます。
↑ここまで
石〇町長の答弁に対し、上〇議員は再度質問をしているのだが、それに関しては次回の更新で。

つづく

一般質問12(その1)メモリアルパーク100

2017年06月09日 | 一般質問
仁左衛門は、"増毛町議会 平成14年第2回定例会"(2002年6月)において、「メモリアルパーク100」、「学校と家庭を結ぶネットワーク」、「姉妹都市提携」という3件の一般質問をしている。
"メモリアルパーク100"に関連する質問は平成12年第4回定例会(2000年12月)に続き2回目のことだったが、その一般質問「メモリアルパーク100」については次の通り。
↓ここから
● 上〇議員
町制施行100周年を記念して、平成13年に完成した畠中町1丁目の"メモリアルパーク100"ですが、この1年数か月の期間の多目的広場としての使用実績がほとんど無く、厳しく言えば、無用な空き地と化しているのではないでしょうか。
ここは、町政施行100周年記念事業として、「多目的広場、あるいは公園を設置してほしい」との住民の意見を拾い上げ、実施したものと記憶しています。
多目的広場として、幅広い活用方方法を想定しているとのことですが、現在の整備状況では、将来的にも充分な活用は難しいのではないでしょうか。
そこで、多目的広場ではなく、公園として明確に規定し、住民が日常的に利用できるような整備をするべきだと考えます。
追加しなければならない整備としては、お昼休みに弁当を食べる人の利用が多いようなので、ベンチを増設し、周囲には枝ぶりの良い木を植えること。
今のままでは、ベンチに座っていても、信号待ちのドライバーにじろじろ見られてよい気持ちはしません。
また、普通に歩くだけでも土埃が舞うような状況なので、円形部分にも芝生を敷くこと。
さらに、親子連れで遊べるようなジャングルジムや滑り台などの遊具を設置すること。
増毛町は地下水が豊富です。
暑い日には水遊びができるように井戸水を利用した噴水を中心部分に設置すること。
トイレの出入り口には、ついたてを設置し、利用者の出入りに配慮すること。
柵を設置したくないのであれば、暑寒海水浴場内のキャンプ場のように大きな砕石を並べ、道路に急に飛び出す心配をなくすることなど、必要なことが山積みです。
「なるべくメモリアルパーク100で遊ばないように」などと聞こえてくるようでは、町政施行100周年の記念碑として後世に残すどころか、すぐにでも別の利用法を考えてくれという住民の声が出てもおかしくありません。
メモリアルパーク100について、利用方針の見直し、追加整備をするべきだと考えますが、石〇町長の考えを伺いたいと思います。
↑ここまで
この上〇議員の一般質問に対する石〇町長の答弁は次回の更新で。

つづく

一般質問02(その2)介護保険制度への対応 / 町長答弁

2011年12月04日 | 一般質問
【増毛町議会 平成11年第2回定例会(会期:1999年6月17日~29日)】で仁左衛門が行った一般質問「介護保険制度への対応」への石○町長の答弁は以下の通りだった。
↓ここから
● 石○町長
介護保険では要支援の方と要介護1~5までの計6段階の方々がそれぞれのプランによってサービスを受けられるようになっています。
増毛町では現在訪問リハビリテーション、訪問入浴介護を除く訪問介護、ホームヘルパーの訪問、訪問看護、通所介護、老人保健施設への通所、施設への短期入所サービス、福祉用具の貸与・購入や住宅の改修や施設サービス(特養)等が供給できることになっていますが、現在供給できないものについては民間業者の導入も図りながらサービスを充実させていきたいと思っています。
↑ここまで
と、これもいささか短い答弁だったが、始まる迄まだ10か月ある海のものとも山のものともつかない国の新制度だっただけに、具体的なサービス提供について言及することは難しかったかもしれない。
ただ、答弁もれがあったので、この後もう1回のやり取りがあった。
↓ここから
● 上〇議員
法定給付外の町独自のサービスについて、いきがいデイサービス等、制度を利用したどのような新たなサービスを考えておられるのか、答弁漏れがあったようですので改めて質問いたします。
● 石○町長
介護サービスの法定給付外のサービスにつきましては、担当課共々関連している課あるいは関連機関とも協議して前向きに考えていきたいと思っているところです。
↑ここまで
そして、翌2000(平成12)年4月1日から予定通りに始まった介護保険制度だが、この制度は3年ごとに見直しが行われていて、例えば要介護認定は現在7段階(要支援1・2、要介護1~5)になっているし、増毛町が行っているサービスは国が設定しているメニューの中でだが拡充をしている。
ただ、サービス(事業)が増えれば収入(財源)も増やさざるを得ないわけで、それは"介護保険料の改定(増額)"という明確な形となって我々住民に返ってきているのである。
その"介護保険料の改定"等については、次回の更新で。

つづく

一般質問02(その1)介護保険制度への対応

2011年11月23日 | 一般質問
仁左衛門が議員になって初めて臨んだ定例議会【増毛町議会 平成11年第2回定例会(会期:1999年6月17日~29日)】の一般質問では「増毛葬苑のトイレ」と一緒に「介護保険制度への対応」(1999年6月28日)という質問もしている。
↓ここから
● 上〇議員
来年(平成12年)の4月から全国一斉に、与えられるサービスから選ぶサービスへの仕組みの変化を目的に介護保険制度が開始されます。
被保険者は40歳以上の人であり、保険者は町。
被保険者としては保険料が低いほどうれしいところです。
町のサービス水準が低ければ保険料が低額で済みますが、しかし、それでは介護保険制度導入の趣旨に反します。
また、被保険者は14の在宅に関するサービスと3つの施設に関するサービスを受けることができるとされています。
町では訪問介護、訪問看護、短期入所生活介護、福祉用具貸出、居宅介護住宅改修費、介護老人福祉施設の充実というサービスを考えているとのことでしたが、この量については、介護保険の支給限度額を上回るサービスの提供を考えているのか。
さらに、介護保険給付事業と給付外事業とは車の両輪であると私は考えますので、介護保険法、法定給付外の町独自のサービスについて、ふれあいサロン、なかよしクラブの他、いきがいデイサービス等の制度を利用したどのような新たなサービスを用意するつもりでおられるのかを質問いたします。
↑ここまで
質問の中でも触れているが、この翌年度から"介護保険制度"が開始になるということで、この議会では(確か)仁左衛門を含む3議員が介護保険に関する一般質問をしていた筈である。
仁左衛門は当時36歳だったのでまだ被保険者ではなかったのだが、新制度自体にも、また、要支援・要介護者と判定されるまでの時間を遅らせようとする給付外の事業についても興味を持っていたのだった。
この質問に対する石○町長の答弁は次回の更新で。

つづく

一般質問01(その2)増毛葬苑のトイレ / 町長答弁

2011年11月22日 | 一般質問
増毛町議会 平成11年第2回定例会(会期:1999年6月17日~29日)において仁左衛門が行った一般質問「増毛葬苑のトイレ」に対する石○町長の答弁は以下の通り。
↓ここから
● 石○町長
増毛葬苑のトイレの便層は尿と便を区切って比較的臭いが少なくなるよう設計されていますが、すでに20年が経過していますので、汲み取りを頻繁に行うと共にファンの改修、脱臭剤等により改善を図っていきたいと思っています。
↑ここまで
なんともあっさりした答弁だったが、これに対して仁左衛門は再質問ではなく要望ととれる発言を行っている。
↓ここから
● 上〇議員
汲み取りの回数を増やすこと等で対応したいというようなことでしたが、合併浄化槽にしますとかなりお金がかかるようですので、半水洗のような形で取り組んでいただきますと非常に経費もかからず、また、近代的な施設に見えるのではないかと思います。
ご検討いただきたいと思います。
↑ここまで
議員が行う一般質問はあくまでも"質問"であり、自分の意見を述べる機会ではないので、このように要望で終わることは避けるべきである。
研修会等に参加して、そう思えるようになったのは後日のことだった。
今考えると最初の一般質問でそれが出来なかったのは多少残念ではあったが、通告書の書き方等も含め、いろいろ試行錯誤を繰り返しながら現在につなげている所なのである。
さて、このトイレの問題はその後どうなったかというと、昨年から今年にかけて再び複数の苦情が聞こえてきたので、今回(2011年8月)は一般質問ではなく担当課を訪ねて話をしてみた。
その時の話によると、改善はしたいが施設自体をあと何年使用するか不明なのでお金のかけようがないとのことであった。
それは、これまでのように増毛町単独で施設を更新し維持するのか、留萌市と小平町が運営している施設を利用するのかの選択であり、そこの判断および住民への提案はやはり理事者にゆだねられる。
今後、増毛葬苑を一般質問で取り上げるとすれば、やはりそこであろう。