仁左衛門日記

The Diary of Nizaemon

一般質問15(その1)愛町債の発行

2017年06月13日 | 一般質問
増毛町議会の平成15年第1回定例会(2003年3月)において、仁左衛門は「愛町債の発行」という一般質問を行った。
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● 上〇議員
現在の日本のように生活に必要なものがほとんど揃い、普段の生活に不自由さを感じなくなってくると、お金の使い方が限られてきます。
もちろん、子供の教育や自身のステップアップのための勉強に多く予算を割かなくてはならない状況にある人が多いでしょうが、そうでない人もいるわけです。
そのような人達は特別欲しいと思うような物もないので、自分の好きな使い方、役に立つ使い方をしたいのではないかと思います。
きっと何か良いことにお金を使いたいと思っているはずです。
そこで、町が行う新規事業のために、町民、個人個人対象として愛町債を発行してはどうでしょうか。
お金を何に使うかという目的をはっきりさせて公募債を発行しようということですが、これによって資金を提供することで、町民の町政への参加意識の向上を期待するわけです。
自分達の郷土を自分達の手で作っていこうという思いをこの愛町債に託そうというわけです。
タンス貯金という言葉がありますが、タンスにしまっておくくらいなら1万円でも5万円でも10万円でもこの愛町債を買っていただいて、そのお金を地域社会のために利用させていただきたい。
診療器具を更新したり、エレベーターを設置したり、近隣地域一の診療所を目指す事業などは健康や命を守るという大切で分かりやすい目的ですし、現在の建物を使い続けることになった町立増毛小学校の大規模改修事業も、保存したいと思っている住民は多くいるわけでしょうから、沢山の賛同を得られるのではないかと思います。
利回りについては、国債の応募者利回りを上回る水準で設定してはどうかと思います。
この愛町債の提案について、ぜひ採用していただきたいと思いますが、いかがなものでしょうか。
町長のご意見を伺います。
↑ここまで
この質問に対する石〇町長の答弁は次回の更新で。

つづく
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