仁左衛門日記

The Diary of Nizaemon

一般質問13(その2)学校と家庭を結ぶネットワーク / 教育長答弁

2017年06月18日 | 一般質問
増毛町議会平成14年第2回定例会(2002年6月)においての上〇議員の一般質問「学校と家庭を結ぶネットワーク」についての佐〇教育長の答弁は以下の通りである。
↓ここから
● 佐〇教育長
総合的な学習の時間の各学校の取り組みでございますが、小学校にあっては3年生から6年生まで、年間105時間から110時間。
中学校にあっては、年間80時間から95時間がそれぞれ組まれております。
基本的には、児童・生徒の自主性を尊重するとの考え方から、子供達と話し合いを重ねながら、その内容が決められていくと、そのように聞いております。
各学校とも、校下地域の特性を考えながら、国際理解、自然環境、福祉、郷土学習などを積極的に取り入れて進められておりますし、各校共通しているのは、ゴミ拾い、空き缶拾いなどのボランティア活動、また、交通安全教室などがございます。
また、校区地域の産業を反映した米・そば作り、3世代交流、風に着目した凧作り、海を知る学習、自然体験学習としての暑寒別岳登山、雨竜沼湿原登山など、その取り組みが始まっております。
教育委員会と致しましても、本平成14年度から国際理解の分野で各小学校へ毎週火曜日に英語指導助手を派遣し、その活用を図っているところでございます。
いずれに致しましても、総合的な学習の時間への取り組みには、学校のみならず、私共教育委員会・管理課、社会教育課の連携の下に積極的な支援をして参りたいと、そのように考えております。
学校と家庭を結ぶネットワークについてですが、ご承知の通り、本平成14年4月より、新しい学習指導要領の下、それぞれの学校運営がスタートいたしております。
特に、学校と地域の関わり方は今まで以上に重要になってまいりました。
ご質問の点ですが、児童・生徒を持つ保護者にはその学校の情報は常に伝っておりますけれども、児童・生徒を持たない方々へはなかなか伝わりにくいという現状がございます。
しかし、本町の小規模校ではすでに校下自治会を通じて学校行事などを地域全体に周知し、開かれた学校への積極的な取り組みがすでに始まっております。
いずれに致しましても、地域の支援がこれからの学校運営には重要と考えますので、校長会とも充分に話し合いをしながら、学校情報の周知の方法などを探ってまいりたいと考えております。
教育委員会としても本年度から学校評議員制度の導入により学校と地域の橋渡し役としての役割に期待をしているところでもありますし、また、各学校の教職員の人事異動の内容連合自治会長、各地区自治会長に、どの先生が転出し、どの先生が転入したかなど、学校情報の一環としてお伝えしたところでございます。
ご質問のパソコンによるウェブページを立ち上げての方法については現在導入されております教育委員会のパソコンシステムで技術的には可能と聞いておりますので、その方法等、研究してまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解いただきたいと存じます。
↑ここまで
地域住民への学校情報の提供については、現在、紙媒体の学校だより、PTA広報誌等が各自治会に回覧されたり、郵便局では待ち時間にそれらのファイルされたものを閲覧したりできるようになっているようだ。
この件に関して、上〇議員は再質問を行っていない。
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