1カ月に2回くらい(?)、スピーカーから流れる「毎度おなじみ、資源商でございます」の声と共に赤いトラックがやってくる。
今日もいつも通り午前中に見かけたが、増毛町の気温は27~28℃ほどだったし、雨が降りそうで降らない湿度の高い一日だったので、1人で作業をしているあのおじさんは大変だったことだろう。
「いやぁ今日は暑いなぁ!!一雨きてくれるといいんだけどね~!!ん~♪ん~♪」と、良く聞き取れない鼻歌を歌いながら仕事をしていたが、何か人柄がにじみ出ていてこちらも少し気分が良くなってきたのだった。
荷台には沢山の古新聞や古雑誌が積んであったが、「燃料かけて来るからね。山積みにして帰らないとダメなんだ」と、また次の家に向かって行った。
資源商のおじさん、ご苦労様です。
今日もいつも通り午前中に見かけたが、増毛町の気温は27~28℃ほどだったし、雨が降りそうで降らない湿度の高い一日だったので、1人で作業をしているあのおじさんは大変だったことだろう。
「いやぁ今日は暑いなぁ!!一雨きてくれるといいんだけどね~!!ん~♪ん~♪」と、良く聞き取れない鼻歌を歌いながら仕事をしていたが、何か人柄がにじみ出ていてこちらも少し気分が良くなってきたのだった。
荷台には沢山の古新聞や古雑誌が積んであったが、「燃料かけて来るからね。山積みにして帰らないとダメなんだ」と、また次の家に向かって行った。
資源商のおじさん、ご苦労様です。