札幌市在住の恩師から手紙をいただいた。
選挙での当選を祝う内容のもので、本当にありがたく思う。
高橋先生が近くに住まわれていた時には『新増毛町史』の執筆の際にアドバイスをいただいたり、同級生が帰省した際に数人で自宅を訪ねたりと色々ご迷惑をおかけした。
最近では2007(平成19)年3月23日に【留萌港三泊地区岸壁全面供用記念講演】というのをされたので友人と拝聴しに出かけたのだが、さすがは郷土史研究家とあって、太平洋戦争中に(現陸上自衛隊留萌駐屯地で)行われていた人工石油製造プロジェクトについて触れ、それと地域おこしを結びつけた話をされていたのが強く印象に残っている。
画像は、その高橋明雄先生の著書『終着駅は始発駅~留萌沿岸ペンの旅』(2006年刊)。
実はこれに仁左衛門のことも書かれていたりして、思い出すと冷汗が出るのだった・・・。
(^^ゞ
選挙での当選を祝う内容のもので、本当にありがたく思う。
高橋先生が近くに住まわれていた時には『新増毛町史』の執筆の際にアドバイスをいただいたり、同級生が帰省した際に数人で自宅を訪ねたりと色々ご迷惑をおかけした。
最近では2007(平成19)年3月23日に【留萌港三泊地区岸壁全面供用記念講演】というのをされたので友人と拝聴しに出かけたのだが、さすがは郷土史研究家とあって、太平洋戦争中に(現陸上自衛隊留萌駐屯地で)行われていた人工石油製造プロジェクトについて触れ、それと地域おこしを結びつけた話をされていたのが強く印象に残っている。
画像は、その高橋明雄先生の著書『終着駅は始発駅~留萌沿岸ペンの旅』(2006年刊)。
実はこれに仁左衛門のことも書かれていたりして、思い出すと冷汗が出るのだった・・・。
(^^ゞ