仁左衛門日記

The Diary of Nizaemon

一般質問13(その1)学校と家庭を結ぶネットワーク

2017年06月17日 | 一般質問
増毛町議会の平成14年第2回定例会(2002年6月)において、仁左衛門は「メモリアルパーク100」、「学校と家庭を結ぶネットワーク」、「姉妹都市提携」という3件の一般質問を行ったが、「学校と家庭を結ぶネットワーク」については、以下のとおりである。
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● 上〇議員
平成14年度から公立校で完全週休2日制が実施されるとともに、総合的な学習の時間が本格的に導入されるなど、学校教育に関する状況は大きく変化しています。
教育委員会も学校評議員制を導入するなど、対応をしているのでしょうが、現在の小学1年生が高校生になる頃でなければ、これらの施策導入のはっきりとした成果は見えてこないというのが現状ではないかと思います。
しかし、学力の低下とか、カリキュラムに問題があるなどという情報がマスコミを通じて頻繁に提供される昨今ですから、児童・生徒を持つ家庭や、小学校入学を控えている家庭では、心穏やかではいられないのではないでしょうか。
児童・生徒の父母には学校からのそれなりの情報が入るだろうし、PTAの集まりで自身が研究や協議をすることもできるでしょうが、それ以外の人達を対象として学校教育の情報を提供する機会があっても良いのではないかと考えます。
今後、自分たちの子供や孫が通うことになるだろう学校は今どんな状況なのか。
どのような教員がどのような方針でどのような授業を行っているのか。
いじめはあるのか。
施設は充実しているのか。
部外者が簡単に侵入できないように安全性は確保されているのか。
給食に遺伝子組み換え食品や法律で認められていない添加物は使われていないのか。
こういった気になる情報を広報したり、疑問に答えることも必要ではないでしょうか。
最近ではパソコンを所有している家庭も非常に多くなっていますので、教育委員会、各小中学校が早急にウェブページを作成して情報を提供し、疑問に答えられる掲示板などを設置することが望ましいと考えます。
環境が整備されれば、動画配信による遠隔授業参観や、教師と保護者の個人面談や相談などの実施も可能になるのではないでしょうか。
総合的な学習の時間について、各学校ではどのような授業内容で対応しているのか。
また、学校と家庭を結ぶネットワークに関して、充分に実行が可能だと思いますが、佐〇教育長の考えを伺います。
↑ここまで
この一般質問に対する佐〇教育長の答弁については次回更新で。

つづく
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