仁左衛門日記

The Diary of Nizaemon

一般質問15(その2)愛町債の発行 / 町長答弁

2017年06月14日 | 一般質問
増毛町議会平成15(2003)年3月定例会において、仁左衛門が行った一般質問「愛町債の発行」に対する石○町長の答弁は次の通り。
↓ここから
● 石○町長
ご質問の愛町債の発行についてお答えをしたいと思います。
ご提案の住民参加型ミニ市場公募債につきまして、都市部の市町村を中心として運用事例がございますけれども、大きく区分いたしまして、目的が2点ほど想定されます。
1点目はご提案の通り、地域住民の皆様が資金の供給者になることにより、行政への参加意識が高まることであり、2点目は地方債の個人消化及び公募債を通じて資金の調達手段の多様化を図ることであります。
住民参加型ミニ市場公募債の対象となる事業は、既存の起債制度に基づく適債事業でございますが、全国のすべての市町村が発行可能となっております。
増毛町も発行が可能と考えられますが、発行ロット、表面利率などに関しましては、各市町村が引受機関と交渉して任意に設定することになっております外、発行条件として、地方債の許可方針にも基づくものとなっておりまして、増毛町独自の判断では発行できない仕組みになっております。
また、低い金利設定などによりまして市場を混乱させないこと、あるいはまた、新聞などで好意的に報道されておりますミニ公募債のイメージが低下しないような配慮も必要とのことであります。
これらの諸問題を考えますと、従前から導入しております地方債とは異なった取扱いも想定されますので、発行にあたりましては、慎重な対応が必要と思われます。
このようなことから、当面はミニ公募債の市場動向や公募債制度の内容、問題点などを調査したいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。
↑ここまで。
以上が一般質問「愛町債の発行について」に対する石○町長の答弁だが、当時は一括方式であったので、これに関して上〇議員は再質問をして継続している。
それについては、次回の更新で。

つづく
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