コート開き&テニス協会の総会/2010年

昨日(2010.04.29)午前10時から、増毛町リバーサイドパークのテニスコートで【コート開き】を行った。
アメダスデータによると、午前10時現在の気温は10.3℃。
いつ雨が降り出してもおかしくないどんよりとした空模様だったし、いたる所に雪が残っていることから、とにかく風が冷たい。
さて、リバーサイドパークの冬期間閉鎖中は、町営体育館で週一日の練習日を確保しているテニス協会だが、仁左衛門はすっかりサボっていたので、毎週真面目に練習をしている皆さんとの差は歴然。
(^^ゞ
サッカーのグラウンドを数周して体をほぐしてからの始動となったが、寒いし、それだけで疲れたので、もう帰りたくなったくらいだった。
(^o^)
昼食はセンターハウスで、すっかり我々の定番となっている【焼肉定食】(確か980円)。
「さぁ午後からも頑張るか～!!」と思ったが、ついに雨が降り出して、解散となったのだった。
総会は、午後5時から【福よし】(増毛町永寿2)で。
調子に乗って國稀のにごり酒を飲みまくったのだった。
(^_^)

マルジュウ井とうの味噌カツ

マルジュウ井とう(増毛町畠中3)の【味噌カツ】を食べた。
ご飯とエビのお吸物が付いて、確か850円。
カラシも添えられているものの、あの甘い味噌はホント独特である。
「食事処 海花月/みかづき」(増毛町舎熊)のメニューにも【味噌カツ】があるのだが、北海道の片隅のこの小さな町で、何故に2軒の店が名古屋名物【味噌カツ】を提供しているのか。
少し不思議な感じもするのだった。
(^o^)

日本海福多幸(ふぐたこ)セット

本日のランチは、岬センター(初山別村豊岬)の【日本海福多幸(ふぐたこ)セット】(確か1200円)。
ふぐの天重、たこの刺身、酢の物、とろろ昆布の吸い物、漬物のセットだ。
ふぐの天ぷらも良かったし、たこの刺身はもちもちした感じが美味しかった。
漬物の一切れ一切れが何とも凄い厚さで、これがまた良かった。
ちょっと贅沢な感じ。
(^_^)

なかむらのカツ丼

【味処酒房なかむら】(札幌市中央区)で、"カツ丼"(確か650円)を食べた。
至って素朴なカツ丼ではあるのだが、カツが大きくて柔らかい。
これはGood!!
(^o^)

田沢湖

10日ほど前、東北地方を旅行して来た。
秋田県→岩手県→宮城県を巡る弾丸ツアーだったが、なかなか思い出深い旅行になった。
初日は新千歳空港から秋田空港へ。
小さめのジェット旅客機だったものの、天候に恵まれたことからさほど揺れを感じることなく到着。
早速、宿泊先の【田沢湖高原温泉郷】へと向かったのだった。
田沢湖は日本一深い湖とのことだが、後から聞いたところによると、昔、増毛町内の中学校はこの辺りまで修学旅行に出掛けていたらしい。
今回の旅行は桜の時期にはまだ早く、山にはまだまだ雪が残っており、辺りの景色は北海道とほとんど変わらなかったのだった・・・。
(^_^;)
つづく

星空料理店の紅いもコロッケ

先日、沖縄料理の星空料理店(札幌市中央区)に寄った。
ここへ行くのは10年以上ぶりだ。
あまりに久しぶり過ぎだが、店内のレイアウトはほとんど以前と変わっていなかったように思う。
ゴーヤチャンプルー、紅いもコロッケ(確か580円)等と共に泡盛を数杯。
(^_^)
紅いもの色はワインと同じポリフェノールによるものだそうだが、この見た目だけでも何だか南国を感じせてくれるのだった。
(^o^)

ひと足早い桜の花

北海道で桜が咲くのはまだ少し先の話だが、先日【生きがいデイサービス】お手伝いの際、ひと足早く桜の花を観賞した。
世の中には人工的に作られた原色も沢山あふれているが、こういった淡い色は落ち着いて良いものだ。
(^_^)

C-レストランのカツ丼と冷そば定食

本日のランチは、C-レストラン(留萌市錦町)の【カツ丼と冷そば定食】(確か900円)。
「最近クルマ洗ってなかったなぁ」と久々に近所のガソリンスタンドで洗車中、これまた近所の悪友が通りかかり、一緒に。
そうしたら、直後に雨が降ってきた。
(-_-;)
天気予報くらい見ろよ・・・という話。

マルジュウ井とうのあんかけ焼きそば

本日のランチは、マルジュウ井とう(増毛町畠中3)の【あんかけ焼きそば】(確か850円)。
なんと大きな皿である。
(^o^)
エビ、アサリ、イカ、タコ等、海鮮系の具も沢山入っている。

グラン・トリノ

本日(2010年4月14日)午後6時30分からのましけ映画サークル4月例会は、守〇企画『グラン・トリノ(原題Gran Torino)』(2008年/クリント・イーストウッド監督/アメリカ)だった。
物語は、「50年間フォード社で働いていたウォルト・コワルスキー(クリント・イーストウッド)は頑固者。息子達が日本車に乗るのが気に入らないし、近所から白人達が姿を消してアジア系の住民が増えてもデトロイトを離れなかった。妻の葬式の日、モン族(ベトナム、ラオス辺り)のロー家が隣に越して来た。数日後、不良グループにそそのかされた少年タオ・ロー(ビー・ヴァン)が大事なグラン・トリノを盗み出そうとガレージに忍び込んできたが・・・」という内容。
最初の場面は葬式の日で、コワルスキー家の玄関には星条旗が立っていた。
「アメリカ人は葬式の日に国旗を立てるのか」と少し不思議に思ったのだが、実はこのウォルトという男は、アフリカ系やアジア系のアメリカ人をアメリカ人とは認めていないようで、自分こそがアメリカであるという主張をするためか、いつも玄関に星条旗を立てているらしかった。
(^_^;)
初めはまったく偏屈な爺さんにしか見えなかったものの、町で偶然見かけたスー・ロー(アーニー・ハー)を助けてあげるなど、段々と実は真っ正直な人間であることが判ってくる。
2010年のましけ映画サークルはまだ4回目だというのに、"2010年仁左衛門賞"の有力候補作品が出てきてしまった。
そう思えるほどに、なかなか良い作品なのだった。
(^_^)

平成22年度増毛中学校入学式

本日(2010年4月6日)午後1時30分から、増毛町立増毛中学校の入学式が挙行された。
本年度の新入生は25人。
仁左衛門が同校の生徒だった時は1学年3学級だったが、現在は学校全体でも4学級しかない。
生徒数が少ないとあって教職員数も随分と少なく、複数の科目を兼任する人も多いようだが、やはり一番の問題は、"クラス替え"が出来ないことではないかと考える。
3年間同じ顔触れで過ごすのもそれはそれで楽しいだろうが、人間関係が固定されてしまうことのマイナス面もあるのではないかと思うのだ。
来賓として祝辞を述べた増毛町教育委員会の熊○教育委員長職務代理は、「お父さん、お母さんに相談すること」を新1年生に勧めていたが、学級内に"村社会"のような固定された人間関係が構築されないように周囲が気をつけることも大事だろう。
これからの3年間は人格形成においても、体格作りにおいても重要な期間になるので、勉強はもちろんだが、クラブ活動や生徒会活動等にもみんな明るく頑張ってもらいたいものである。
(^_^)

ワインに合うスナック

【ワインに合うスナック】をワインと共に。
んー、それほどのこともなかったなぁ・・・。
(^_^;)