あこう通信

日々の気づきや出来事について
日本道での活動

三密・・・No.975

2022-01-16 05:12:12 | Weblog
新年になってコロナ禍も新しい変異株に
よる感染者急増で大変心配な状況です。
ワクチンも三回目の接種が前倒しで進め
られています。感染予防の基本はマスク、
消毒、三密回避と言われていますがこの
三密という言葉は1200年も前に使われて
いました。もちろん、意味も使われ方も
違っています。その言葉をもたらしたの
は空海だったのです。空海は平安初期の
方で死後の送り名は弘法大師と呼ばれて
います。司馬遼太郎さんは『空海の風景』
の中で『空海は日本文化の最も重要な部分
を一人で創設したのではないかと思える
ほどにさまざまなことをした。』と書かれ
ています。その中心的なものは日本に密教
を導入し確立した事でしょう。空海は密教
を広めるにあたって人間の活動機能を身と
口と意に分けてこれを三密としたのです。
偶然とは言え、遠い昔の言葉がコロナ禍の
現在に使われている事に改めて不思議さを
感じます。お大師様の力をかりてでも早く
終息することを祈りたいと思います。
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初詣・・・No.974

2022-01-09 05:13:22 | Weblog



今年の初詣は近くの神社に行きました。
早朝だったためか参拝者はおらず氏子の
方が甘酒を振舞われていました。お参り
していると宮司さんに直接お祓いをして
頂けるという嬉しい事がありました。
成田山新勝寺への初詣も毎年の恒例です。
昨年とは違い賑わいが戻っていました。
今年は二度も成田山にお参りしました。
最初は一人で、二度目は友人に誘われて
の参拝です。一人での参拝も良いですが
友人との参拝は本堂だけでなく、成田山
周辺の散策も出来て楽しいものでした。
今までに何度も成田山にはお参りしてい
たのですが新たな発見がありました。
成田観光館では成田祇園祭の豪華な山車
を見たり成田書道美術館では数々の書画
を見学したりと味わいのある参拝になり
ました。
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歴史旅・比叡山・・・No.973

2022-01-02 05:10:37 | Weblog
明けましておめでとうございます。今年
もブログよろしくお願い申し上げます。
今回は滋賀県、比叡山延暦寺です。伝教
大師・最澄が開山したお寺です。高野山
と並び日本の仏教の聖地です。延暦寺は
比叡山全域を境内とする天台宗の総本山
です。麓にある最澄の誕生地・生源寺を
訪ねました写真①。
写①
早朝のためか参拝者もなく、産湯を使わ
れた井戸の側に幼い最澄の像がひっそり
立っていました写真②。
写②
比叡山は神の宿る山として崇敬され仏教
の道場として千日回峰行は有名です。
比叡の峰を千日にわたって歩きその距離
は地球一周分に匹敵するそうです。比叡
山から琵琶湖と大津の街がきれいに見え
ました写真③。

450年前に写③
織田信長による全山焼討ちで当初の寺院
は焼失しましたが、再建され今に至って
います。最澄が亡くなって、今年が丁度
1200年になります。区切の年の最初の
ブログでご紹介できたことにご縁を感じ
ます。
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歴史旅・京都・・・No.972

2021-12-26 05:08:49 | Weblog
2泊3日で京都、滋賀方面に歴史旅に行
ってきました😊滋賀に住む友人にお願い
しプライベート歴史旅を企画して頂いた
のです。内容を何回かに分けてブログで
紹介させていただきます。今回は京都編。
目的は坂本竜馬探訪です。八坂神社から
竜馬の定宿・明保野亭(写真①)を訪ね、
 写真①
次に竜馬が眠る京都霊山護国神社(写真②)
京の街を見下ろす高台に幕末の志士と共に
街を見渡しました😊(写真③)
写真②
写真③
続いて伏見にある寺田屋へ。寺田屋事件
で有名ですが竜馬が新選組に襲われ手に
大怪我をした宿屋です。(写真④)
写真④
刀や銃弾の痕が残る当時のままの建物で
今も泊まれる様です。日本を変えた竜馬
の足跡をたどることで改めて司馬遼太郎
さんの『竜馬がゆく』を読みたくなり
ました😊
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里山のアート・・・No.971

2021-12-19 05:05:25 | Weblog

千葉県には美しい里山が多くあります。
その里山を舞台とした芸術祭が市原市で
開催されています。『いちはらアート✖️
ミックス』です。2017年から始まり3年
に1度の開催だそうですが、昨年はあい
にくコロナで中止、今年は期間を短くし
て開催されています。小湊鉄道の始発駅
である内房線の五井駅から、市原市内の
11エリアに点在した芸術祭です。各地域
の方々が主体となり、ひと味違った芸術
を披露されていました。美術館に限らず
昭和風のレトロな商店街や廃校になった
小学校の教室内に展示された芸術作品に
しばし時を忘れるほど興味深かったです。
里山と芸術は最高の取り合わせですネ。
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孔子像・・・No.970

2021-12-12 05:09:25 | Weblog

渋沢栄一がブームになっています。彼の
経営哲学を語った本に『論語と算盤』が
あります。論語の精神にのっとった商売
をし、儲けた利益はみなの幸せのために
使うというものです。論語は2600年前
の古代中国の思想家『孔子』の言葉など
をまとめたものですが、この孔子の像が
東京の湯島聖堂にありました(写真)。
江戸時代の5代将軍、徳川綱吉が孔子の
教え(儒学)を広めるために造ったのが
湯島聖堂なのです。聖堂内に静かに佇む
孔子像を見ていると、悠久の歴史を感じ
ます。温故知新という有名な言葉は論語
の出典ですが地球温暖化やパンデミック
の今の時代こそ先人の考えや教えや歴史
から学ぶ事が大切と思うしだいです。
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上野大仏・・・No.969

2021-12-05 05:07:49 | Weblog

大仏といえば奈良の大仏、鎌倉の大仏が
有名ですが上野にも大仏があるのです。
上野公園内にあるのですが全く知りませ
んでした。大仏というからには全身像を
イメージしていたのですが驚いたことに
写真のように顔だけの大仏なのです。
説明書きによると江戸時代初期の建立で
もともとは6mの銅の仏像だったのです。
この仏像は幾多の難を乗り越えました。
建立以来、数々の火災や震災に会い、
関東大震災では顔が落ちました。その後、
保管されて復元も検討されたようですが、
先の大戦で体を供出され残念ながら復元
かなわず現在のお姿になったそうです。
今ではこれ以上落ちない合格大仏として
広く信仰を集めているようです。幾多の
難を越えながらお顔だけになっても広く
信仰を集めるお姿にある種の感動を覚え
ました。
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収穫祭・・・No.968

2021-11-28 05:05:19 | Weblog
11月23日は勤労感謝の日でした。昔は
新嘗祭(にいなめさい)と言われていまし
た。新嘗祭とは、宮中行事で天皇が新穀を
天地の神に供え、自らもこれを食する祭事
です。西洋ではサンクスギビングデーと呼
ばれる感謝祭がこの頃に催されます。農作
物の収穫期に合わせて世界各地で感謝する
日が設けられているのでしょう。農業は、
気候に大きく左右されるので自然への感謝
や神様への感謝として、お祭りが行われる
ようになったのでしょう。先日、地元の
神社にお参りしたところ、地元の皆さんで
境内が清掃されていました。そう言えば、
子どもの頃に『村祭り』という唱歌を習い
ました。『村の鎮守(ちんじゅ)の神さま
の今日はめでたいお祭り日・・』という歌
です。コロナ禍で村祭りが中止になる所も
多いかと思いますが、食卓での神さまへの
感謝は忘れないようにしたいものですね。
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歩き方・・・No.967

2021-11-21 05:05:27 | Weblog
生まれてこの方、68年間も歩いています
が、実はきちんと歩き方について習った
ことはありませんでした。ところが最近、
足や膝にときどき痛みを感じる様になり
ました。健康のために毎日の散歩をして
いるのですが、これではいけないと思い
整体の先生や歩き方に詳しい方に教えて
いただきました。微妙に流儀は違うよう
ですが原則は皆さん同じでした。姿勢が
大切でまず腰をたてることです(立腰)。
次に体の力を抜くこと。手足を意識的に
動かすのではなく自然体で歩くことです。
力を抜くにはその場で少しジャンプして
から歩き出すと良いようです。歩幅も、
広くしようと意識しすぎると、足を痛め
ます。仙骨(骨盤の上の骨)を少し前に
傾けると自然に足が前に出るそうです。
つまり、体の重心を前に移動させると足
が連動する形です。腕も意識的に前に振
るのではなく腕を後ろに引く反動で自然
に前に戻る形です。姿勢を正しくし体の
力を抜いて自然に歩く。これ心掛けると
歩いた後の疲れがなくなりました😊。
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青天を衝け・・・No.966

2021-11-14 05:08:19 | Weblog
東京北区・王子にある飛鳥山公園を訪れ
ました。ここは大河ドラマ『青天を衝け』
の主人公・渋沢栄一翁が人生の拠点とした
地です。渋沢翁は33歳の時に王子に製紙
工場を構え、工場を見晴らすことが出来る
飛鳥山に別邸を造ったそうです。61歳の時
に本邸とし、91歳に亡くなるまでこの地で
過ごしました。11月11日は渋沢翁のご命日
でした。ゆかりの地として、渋沢資料館が
あり、大河ドラマ館も開設されていました。
毎週、大河ドラマを見ているファンとして
は見のがすことは出来ません😊館内では
ドラマ制作に関わる資料が多く展示されて
いました。俳優の実物大のパネルもあり、
思わず写真を撮りました。まもなくドラマ
も終わり、2年後に新一万円札でお目に
かかることを楽しみにしたいと思います😊
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