銚子のテレホンカード、2回目は銚子ポートタワーのテレホンカードです。
私はタワーのテレホンカードを集めているので、銚子ポートタワーのカードは一番欲しいテレホンカードです。しかし、千葉ポートタワーなどと比べると、発行種類は少ないです。
銚子ポートタワー関係のテレホンカード、私は全部で13種類持っています。この他にもあると思うので見つけたら購入するつもりでいるのですが、残念ながら見つかりません。
平成3年(1991年)6月23日、「水産ポートセンター」オープン記念のテレホンカードです。写真ではなくイラストが使われています。
フリーカード 110-110295
もちろん非売品なので、関係者からいただいたか、千葉市のショップ等で入手したものと思います。
銚子ポートタワーは、千葉県が水産ポートセンター整備事業に基づき建設しました。ポートタワーの足下には千葉県設置の「水産ポートセンターの碑」があります。

ポートタワーは銚子市に貸し付けられ、銚子市が「水産都市のシンボル及び観光施設として」設置及び管理をしています。実際の運営は指定管理者である銚子市観光協会が行っています。
オープン当時のテレホンカードをもう一枚。こちらは企業テレカで、ホワイトカードを使用しています。鹿島・岡田特定建設工事共同企業体による、銚子ポートタワー竣工記念のテレカです。
ホワイトカード 110-014
フリーカードのナンバーを見ると、オープン記念のテレカよりもっと若い番号がありました。
フリーカード 110-106666
「ウオッセ21」とポートタワーも含めた全体のイラストテレホンカードです。建設中に発行されたものでしょうか、タワーの形など実際に近いイラストとなっています。
水産物卸売りセンター「ウオッセ21」は、銚子市水産観光株式会社(銚子市と地元業界で構成する第3セクター)が建設し、管理運営を行っています。
銚子ポートタワーのオリジナルテレホンカードとして最初に発売されたのは、どのカードなのでしょうか。フリーナンバーが若いのは次のテレカです。
フリーカード 110-112434
もう一枚、タワーの全景の写真を使ったテレホンカードです。上のイラストテレカと同時期に発売になった記憶があります。
フリーカード 110-112616
次の2枚のカードは連続したナンバーで、同時に発売されたものだと思います。
フリーカード 110-116317
フリーカード 110-116318
テレホンカードを求めて、ポートタワーには頻繁に訪れていました。販売されたテレホンカードについては、ほぼ購入できたと考えています。
タワーの写真を使ったテレホンカード3枚です。同じような構図になっていますね。
フリーカード 110-119945
フリーカード 110-125789
フリーカード 110-154552
次はタワーのオリジナルテレカではなく、観光カードとして販売されたテレカです。
ホワイトカード 110-014
銚子みなと祭のテレホンカードです。3年ほど続いて同じ構図で発売されました。このカードは背景に銚子ポートタワーが見えています。
ホワイトカード 110-011
最後に銚子3塔~犬吠埼灯台、地球の丸く見える丘展望館、銚子ポートタワー~のテレホンカードです。3塔が一枚のテレホンカードに入っています。これはうれしいカードですね。
ホワイトカード 110-011
私はタワーのテレホンカードを集めているので、銚子ポートタワーのカードは一番欲しいテレホンカードです。しかし、千葉ポートタワーなどと比べると、発行種類は少ないです。
銚子ポートタワー関係のテレホンカード、私は全部で13種類持っています。この他にもあると思うので見つけたら購入するつもりでいるのですが、残念ながら見つかりません。
平成3年(1991年)6月23日、「水産ポートセンター」オープン記念のテレホンカードです。写真ではなくイラストが使われています。

もちろん非売品なので、関係者からいただいたか、千葉市のショップ等で入手したものと思います。
銚子ポートタワーは、千葉県が水産ポートセンター整備事業に基づき建設しました。ポートタワーの足下には千葉県設置の「水産ポートセンターの碑」があります。

ポートタワーは銚子市に貸し付けられ、銚子市が「水産都市のシンボル及び観光施設として」設置及び管理をしています。実際の運営は指定管理者である銚子市観光協会が行っています。
オープン当時のテレホンカードをもう一枚。こちらは企業テレカで、ホワイトカードを使用しています。鹿島・岡田特定建設工事共同企業体による、銚子ポートタワー竣工記念のテレカです。

フリーカードのナンバーを見ると、オープン記念のテレカよりもっと若い番号がありました。

「ウオッセ21」とポートタワーも含めた全体のイラストテレホンカードです。建設中に発行されたものでしょうか、タワーの形など実際に近いイラストとなっています。
水産物卸売りセンター「ウオッセ21」は、銚子市水産観光株式会社(銚子市と地元業界で構成する第3セクター)が建設し、管理運営を行っています。
銚子ポートタワーのオリジナルテレホンカードとして最初に発売されたのは、どのカードなのでしょうか。フリーナンバーが若いのは次のテレカです。

もう一枚、タワーの全景の写真を使ったテレホンカードです。上のイラストテレカと同時期に発売になった記憶があります。

次の2枚のカードは連続したナンバーで、同時に発売されたものだと思います。


テレホンカードを求めて、ポートタワーには頻繁に訪れていました。販売されたテレホンカードについては、ほぼ購入できたと考えています。
タワーの写真を使ったテレホンカード3枚です。同じような構図になっていますね。



次はタワーのオリジナルテレカではなく、観光カードとして販売されたテレカです。

銚子みなと祭のテレホンカードです。3年ほど続いて同じ構図で発売されました。このカードは背景に銚子ポートタワーが見えています。

最後に銚子3塔~犬吠埼灯台、地球の丸く見える丘展望館、銚子ポートタワー~のテレホンカードです。3塔が一枚のテレホンカードに入っています。これはうれしいカードですね。
