ばくのメモ帳

『ばくのお宿』管理人の西みつのり、略して西みつのメモ帳です。ホームページに書き切れない雑多な情報を綴ります。

『散歩屋ケンちゃん』関連グッズ

2023年07月30日 | 銚子電鉄

映画『散歩屋ケンちゃん』関連のグッズです。映画も公開になったので、クラウドファンディングのリターン品についてまとめました。

グッズの中心は「散歩屋ケンちゃん『闇袋』」です。何が入っているかは「運」ですね。私の「闇袋」です。

「激しく辛いまずい棒」、これはすぐに食べてしましました。

最高にレアなグッズと考えているのが、この缶バッジです。「闇の深い貴重なグッズ」ですね。きっと、いろいろな展開を想定していたんでしょうね。

これもレアでした。銚子電鉄竹本社長のサイン入りチェキです。

次は闇袋封入ではなく、別のリターンです。

袖山里穂さん、馬上レミさんのチェキセット(感謝のメッセージとサイン入り)です。

ぬれ煎餅は青色派、馬上レナさんのチェキ

 

「銚子電鉄存続!」 袖山里穂さんのチェキ

次も貴重ですね。日野日出志先生の漫画家生活55周年を記念したクラウドファンディングのグッズです。

『私の悪魔がやって来る』(COMコミックス、1972年)がデザインされたあぶらとり紙で、裏面にはデビュー作『つめたい汗』がプリントされています。

古い犬吠埼のグッズです。コンパス付きキーリング

最後に作品の中で重要な小道具となる「ガチャ」2種類です。

「指名手配ガチャ」から「強盗 岸本雄太」

「遺影写真ガチャ」から「ビッグ錠先生の遺影写真」

作品の中にはもう一つ「赤の他人の証明写真ガチャ」があります。これは当たりませんでしたが、映画館で販売されている「キャスト証明写真シート」を切り抜いて入れれば、証明写真ガチャになりますね。

次回に続きます。

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『シネマ・チュプキ・タバタ』で銚子電鉄映画

2023年07月28日 | 銚子電鉄

7月26日(水)、東京田端の「シネマ・チュプキ・タバタ」に映画を観に行ってきました。

「シネマ・チュプキ・タバタ」は日本初のユニバーサルシアターで、「チュプキ」とはアイヌ語で「自然の光」とのこと。

銚子電鉄関連の「電車を止めるな!」と「散歩屋ケンちゃん」の2本が上映されています。

館内に入り、すぐ目に飛び込んでくるのは、壁一面のサインです。

銚子電鉄関連のサインも。

銚子電鉄のお菓子もたくさん販売されていました。

ぬれ煎餅と並んで、友川カズキさんのCDや『包丁人味平』のコミックスもありました。

「電車を止めるな!」は弧廻手形付きです。

座席はいちばん前にしました。

ポイントカードも作っていただきました。

全20席の小さな映画館です。

この日、田端まで来たのは、谷口礼子さんの舞台あいさつがあったからです。撮影タイムも作っていただきました。

サイン会も設定していただき、サインをいただきました。最初にパンフレット

「赤の他人の証明写真」のようなキャスト写真シール

サインをいただくために家から持って行きました。「銚電931ソムリエ」の弧廻手形です。

久しぶりに観た「電車を止めるな!」、やはり良かったです。「散歩屋ケンちゃん」も4回目ですが、観るたびに新しい発見があります。谷口礼子さんのサインもいただけたし、充実した気持ちで家路につきました。

 

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『散歩屋ケンちゃん』を見て その2(ネタバレ含みます)

2023年07月26日 | 銚子電鉄

7月7日、池袋シネマ・ロサで封切り上映を見ての感想です。

『散歩屋ケンちゃん』は親子4代にわたる物語です。
ケンちゃんとその父親の漫画家ゆでぷりん先生、ケンちゃんの息子の銚子電鉄社員のSEKIDAIさん、その娘の美大生瑚々です。

ケンちゃんの息子と孫は後日譚で語られるだけで、中心はケンちゃんと父親の物語です。

ケンちゃんの年齢は?と前回のブログで書いたのですが、別れて30年とのことなので、40歳過ぎでしょうか。父親への想いは自分の年齢とも密接に関わっていると思います。

クラウドファンディングが始まった時のコピーは「これは、父と息子の<再生>の物語。」でした。これがチラシでは「これは、父と息子の<未完>の物語。」に変わっていました。「再生」と「未完」、この二つの言葉にこだわって、感想を書いてみます。

映画のクライマックスは二つ、二つの山場があると思いました。

一つは車椅子のシーン、二つ目はゆでぷりん先生のまんがです。
父を車椅子に乗せて散歩するシーン、印象的なシーンですが、これはケンちゃんの「イメージ」の中に出てくる、実際にはなかった光景です。しかし、このシーンを夢みることによって、ケンちゃんはすでに父を許しているのではないでしょうか。その意味で、これはやはり「父と息子の再生の物語」だと思います。

もう一つのクライマックスはゆでぷりん先生が描く父と子の漫画です。
これは父の側からの物語です。息子を捨てた父は決して息子に寄り添うことはできません。ひとり老いて、朽ちていくだけです。触れ合うことができない父親の立場は終わることはありません。これは「父と息子の未完の物語」になるのでしょう。

最後の銚子電鉄電車でのシーン、これは蛇足ではなかったと考え直しました。

息子の口から語られる父親ケンちゃん。ケンちゃんは死んではいませんでした。結婚して父親となっていました。そして「散歩屋」に誇りを持っており、本編には出てこなかった散歩のシーンが挿入されています。

ゆでぷりん先生のまんがに彩色して「父と子の物語」を完成させているのは、ケンちゃんの孫に当たる美大生瑚々。父親の思いが鮮やかに蘇っていきます。ラストシーンの君ヶ浜を父子二人で酔っ払って歩くシーン、「未完」と記されてはいますが、やはりこれは「父と息子の再生の物語」だと感じました。

ところで、なぜ「再生」を「未完」にしたのでしょうか。私は、サブタイトル「A Lifework Orange」の「オレンジ→みかん→未完」とダジャレ先行の変更では?と少し疑っています。

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『散歩屋ケンちゃん』を見て その1(ネタバレ含みます)

2023年07月24日 | 銚子電鉄

『散歩屋ケンちゃん』を最初に見たのは、6月17日(土)の試写会でした。

いしだ壱成さん、石田純一さん初共演映画『散歩屋ケンちゃん』制作応援プロジェクト、クラウドファンディングのリターンの一つです。会場は地下鉄新宿御苑前から数分のビルの一室、この時寺井監督に初めてお目にかかりました。

その後、池袋シネマ・ロサ、イオンシネマ銚子の2館で見ており、感想も少し変わってきていますが、ここでは試写会での最初の感想を記してみます。

いちばん気になっていたのは映画のタイトルでした。『散歩屋ケンちゃん』、かつての裏ビデオ『洗濯屋ケンちゃん』を連想させるタイトルです。銚子電鉄応援企画がアダルト?
まさかそんなはずはない、これはもっと前の人気ドラマ「ケンちゃんシリーズ」の「ケーキ屋ケンちゃん」などの流れにつながるものだと、信じこもうとしていました。

映画が始まり、すぐにこれは確信犯だということがわかりました。パンフレットにはタイトルの由来も書かれており、当初は『○○屋ケンちゃん』の40年後を描こうとしたとあります。結局タイトルだけを残して内容は変えたとのことですが、これからの映画の広がりを考えると、タイトルも残さない方が良かったのではと思いました。

キャストについては、いしだ壱成、石田純一親子の共演が話題を呼んでいます。最初の感想は親子の年齢がよくわかりませんでした。石田純一さんは若くて年齢を感じさせません。壱成さんは年相応でしょうか。ケンちゃんは何歳の設定なのか気になりました。

また、ビッグ錠先生の出演場面が多く、準主役の活躍で、驚きうれしかったです。

 その他の感想です。
・銚子の風景が美しく描かれており、良かった。
・ケンちゃんは死んだの?佃さんは指名手配犯だったの?など謎が多く残りました。
・一番のクライマックス、ケンちゃんが父を車椅子に乗せて散歩する場面が早くに出てしまって、物足りない。「感動作」にはしたくない?
・ラストのビッグ錠先生のまんがが圧巻だった。
・最後の銚子電鉄車内でのオチはいらないのではないか。

などです。

次回は現在の感想をまとめます。

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イオンシネマ銚子『散歩屋ケンちゃん』

2023年07月22日 | 銚子電鉄

7月15日(土)、イオンシネマ銚子で「散歩屋ケンちゃん」を見てきました。

イオンシネマ銚子では、7月7日(金)から池袋シネマ・ロサと同時に、「散歩屋ケンちゃん」が封切りで上映されています。

当初は銚子で見るつもりだったんですが、東京に行く予定ができたので、池袋シネマ・ロサで舞台あいさつも含めて見ることができました。

銚子でも「散歩屋ケンちゃん」を見たいと思っていたので、最終日の前日に来ることができました。

イオンシネマ銚子に来たのは2回目です。前回はアニメ「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」でした。「電車を止めるな!」も、イオンシネマ銚子で見たかったんですが、上映回数が少なかったので、残念ながら予定が合いませんでした。

今回の「散歩屋ケンちゃん」は10日間も上映期間があり、ありがたかったです。

映画館で見ると、音響が素晴らしいですね。ゆっくりと楽しむことができました。最近は映画はまったく見ないのですが、また来てみたいと思いました。

売店にパンフレットがあったので購入

試写会も含めて、「散歩屋ケンちゃん」は3回見たことになります。次回のブログで感想をまとめてみます。

 

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