5月20日(火)、銚子銀座通りの大八木呉服店さんで開催中の『昭和展 其ノ弐』を見学に行ってきました。
大八木呉服店さんで開催の展覧会に来るのは、昨年の『ねこ展4』に続いて2回目です。今回もちょーしねこさんのグッズ販売があるということで来ました。
このイラストはもう一度ゆっくり見たいです。「昭和30年代の観音さま」
シングル盤のレコードを5枚購入
高石友也の「想い出の赤いヤッケ」、昨年来たときに見つけて迷ったんですが買いませんでした。(処分を考えなくてはいけない年齢なので)結局買ってしまいました。
B面に「さとうきび畑」。A面「仲間」の作詞は「若者たち」の藤田敏雄。作曲はいずみたくで1971年の発売でした。
「若者たち」を歌った、ザ・ブロードサイド・フォーの黒沢久雄の「白樺の想い出/白い砂浜」。両曲とも佐々木勉の作詞作曲です。レコードはダブルジャケでした。
シュリークス「きみまつと」。ザ・フォーシュリークスの「リムジン江」は持っていましたが、このシングルは持っていません。
シュリークスは、昔ラジオで聴いた「私は好奇心の強い女」の印象が強いですね。
この非売品レコードは内容はわかりませんが、「昭和」の記録として購入してみました。
ちょーしねこさんのコーナーです。
森田屋さんの「ちょーしねこまめ」を購入
限定グッズの大型缶バッジは「ウミウミ」でした。
ミウミウのクリアファイルとポストカードがありました。
「ちょーしねこが魔法で少女ロマンスにへーんしん!」高橋真琴の世界ですね。
これからの展開が楽しみです。全キャラクターのクリアファイルとポストカードが欲しいですね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます