狸  森  日  記

                 ムジナnoモリnoクラシカタ

2006-07-28 05:05:29 | ひとりごと

 夜明けは近い・・何やらの歌の中に出てくるフレーズですね。
ホント、夜明けは近い4時45分AMです。今日も寝付けずに起きて
いましたよ・・・

少しばかりウトウトとした時に夢を見ていました。

気持ちよく眠っている自分、何やら心地良さに目を開けたら
女性の顔が・・切れ長の目を薄く開き、唇はわずかに開いて白い歯が覗いている
はだけた浴衣から白くて丸い乳房が上半身の動きに合わさって揺れていた

僕は目を中心へと移す、縦長のお臍があり、薄いくさむらも見えている
女の膝が僕の腰の部分をはさみつけて腰をゆっくり持ち上げた。
女の薄い草むらのなかに黒い棒がわずかに覗いた。

「アア、Hをしてる」そう思った。感覚は夢の中から現実に。

「目が覚めた?」と、女
「気持ち良いよ」と、僕

「ベッドに入ったら直ぐに寝てしまったから、しゃくに障ってお口で
遊んでいたら元気になったので・・したくなった」と、女が言った。

「君は誰?」と、僕が聞くと
「さあ、誰でしょう、忘れたんですか私のこと?」と、女は答えた。

思い出せない僕のことはお構いなしに女は激しく身体を上下させて
やがて僕に重なって激しく呼吸した

僕は耐えきれない重みに息苦しさを覚えて女の下から抜けだした。
その弾みで女は仰向けに半回転した・・はずなのに、其処には
誰も・・・いなかった。人の形みたいに丸まった毛布が有るだけだった。

・・・夢か・・・全ては夢だったのです。


朝からアホな事書いていますね~~。。


3番目の削除記事になりそう。


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