あと少し・・・で優勝が見えていた石川遼、結果は4位タイで終了しました
優勝したアダム・スコットとは、スタート時1打差、競技終了後は5打差に
開いていました。世界のトップと「あと少し・・・」この「あと少し・・・」が
実は大きな「差」なのです。
早朝から期待しながら観ていましたが、14番でアダム・スコットがバーディ
を決め、遼君のバーディパットが外れ、3打差に広がったところで、僕は朝の
散歩に出かけました。あそこで勝負あり・・・でした。
帰宅後、まさかの大逆転でも有ったなら、すぐにでもUPするところでしたが
「後で・・・」がこの時間になってしまいました。
誰か、WGCなりメジャーなりに勝って欲しいですね。
その為にも日本のトーナメントのコース設定をもっと難しくする必要が有る
のではないでしょうか?男女共。
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