ペット

和歌山県で犬のひもを放した飼い犬が女児の顔を噛み重傷負わす事件が
起きている。敢えて「事故」と書かなかったのは「事件」でいいと思う
からです。


河川敷を散歩して居ても、リードを放して走らせている犬の飼い主を
見かけますが、僕は直ぐに注意します。喧嘩になりそうになった事も
しばしばですが、矢張り犬の放し飼いは危険です。


好きな人は良いでしょう。好きな人ばかりでは有りませんよ。
特に子供は犬の怖さを知りませんからそう言う事件に出くわすことが
有るのです。


たかが犬のしでかしたこと・・・そう思われる飼い主が居るとしたら即刻
犬は手放しなさい、飼う資格が有りません。


散歩道では犬の糞に悩まされ、家でも猫の糞に悩まされています
かといって、勝手に殺処分に出来ませんからね。
犬や猫の飼い主の方、お願いしますよ！！