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結婚前の付き合いが長いカップルが結婚した途端に破局を・・
という話はよく耳にする。・・では、その理由は?なんなのでしょう
僕自身にその経験が無いので、その理由を「こうだ」と、断じる
ことは出来ません。
付き合っているときの言葉として「居て欲しい時に居てくれたら・・」
なんて言葉を交わす事があります。じゃ、「居て欲しくない時にも
一緒に居なければならない」時はどう過ごすのでしょうか?
男女の機微には疎い方の僕が、こういうテーマでブログを書くこと
自体が、間違いなのかも知れません。
男女がそれぞれ別な所に住み、会いたい時に会う、それで、良い
関係が長く継続したとしても、一緒に住むこととは全く「別な次元」
だと思うのですが、如何でしょう?
「一緒に居て欲しくない時でも一緒に居る」「平凡な日常生活」が
二人の関係をギクシャクしたものに変えて行くように思います。
洗濯をし、掃除をし、食事の用意をして待つ・・そういう事が胸弾む
事と思える事が、平凡な日常生活を維持していくポイントのように
思います。
今は、夫婦関係も多様化していますから、家事全般を男が担当して
もいい訳ですが、それは「共稼ぎ」に限られる・・・と、僕は思います。
「専業主婦」を考えている女性は、矢張り家事全般を担当するべきだと・・
こういう考え方は「古い」でしょうか?
僕はカミサンが居ないこの時期、総てを自分がしなくては、誰も
何もしてくれないのです。料理も上手くは有りませんが好きです
洗濯は、今は全自動ですから、干すだけ。どちらかと言うと、苦手
なのは、掃除でしょうか。
掃除機が各部屋に置いてあれば良いな・・と思う位ですから・・
まぁ、どうにか生きていくだけの事なら、自分の事は自分で
出来ます。カミサンも心配無しに出掛けますから・・・
外食はしませんね。基本、3度とも家で食べます。
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