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CYCODELIC WEBLOG

今思った事は主にTwitterで書いています。このブログは何か余程の事でなければ書いていません。

Bluesの入門盤なのか

2006-02-12 | (かつての)今日のBGM
私がブルースをほとんど聴いてないので、※さん(ブックマーク参照)からいくつかおすすめ盤を教わりました。※さんはベタベタなものを避けて選んでくれたようです。
で、それらの中から手始めに2枚買ってきたのがこれ。
左がTHE JAMES COTTON BAND
右がROBERT JR. LOCKWOOD & THE ACES
共にライブ盤です。

前者はブルースハープをフューチャーしたシカゴブルースという範疇らしいです。
テンポの早い、ゴキゲン(死語)なファンキーブルース。そしてゴージャスなフル編成。マット・マーフィーがいるからか、まさにブルースブラザース状態。
でもブルースブラザースより攻めてるな~!
ううむ、こりゃちょっとファンキー(ファンクではない)すぎる~(汗)。
すごい元気です。飛ばしまくってますよ。ドーピングしないと演奏できないぞ。そしてこのテンポは案外大変ですね。ちょっとまねして弾いてみましたが、すぐ疲れました~~~。
機嫌の悪い日は聴けません。
例えばバーでこれかかっていたら落ち着いて飲めませんぞ(笑)。
ベース的には2曲目。冒頭、キました。
ベーシストは私の知らない人なんですけど、巧さ云々いう以前に、全般にこの野郎はダックダンよりはるかに弾いている(爆)。

※さんとはシカゴブルースバンドをやる予定です。だから、前者はそのために聴くべき物を選んでくれたんですね。こういうのを演るぞと。参考にしとけと。

一方、後者はめっちゃくっちゃ洗練されたブルースだと感じました。これはお約束的ですごく好み。ミディアム~スローで落ち着きがある。JAZZを聴いているように気持ちよくてかっこいい!ギター2本なんだね。古いのに音もいい。
こっちはバーで鳴らすには最適です。しかも普通のバーで似合う。バーボンだ。
でもこれ、ブルース通にはかっちょよすぎで、もっと泥臭いのが好まれるんでしょうな。
さすが※さん、ビギナーに聴きやすいのを選んでくれましたね。感謝。

話はずれますが、前者(紙ジャケ仕様)のCDが入っていた紙袋の図柄がこれ。

ううっ、これ全部ほすぃ…。ここはすごいナイスなレーベルだ。

1曲のためにベスト盤を買う

2006-02-11 | (かつての)今日のBGM
SFCJ(ブックマーク参照)管理人まぶぱぱさんに洗脳されてボブジェームス。
まさにフュージョン以外の何ものでもありません。
24曲入りのベスト盤はわずか数曲以外はぜんぜん萌えません(笑)。
でもその数曲は70年代の洋ドラとか80年代初期のCMなどを彷彿とさせる不思議な郷愁の味わい。良いです。
アナログシンセの味なのでしょうか。
さらにその中でもとりわけ1曲際立ってます。それが
"MARCO POLO"です。
やっぱこの曲だけはハートにキます。懐かしいアノCMを思い出します(思い出したあなたはお・や・ぢ)。
じゃ結局83年のアルバムFoxyを買えばすむんじゃないのか?
いや。あのアルバムを買ってもたぶんMARCO POLOしか気に入らないと思うんだな(爆)。
だから、絶対ベストを買うべきなの。こういうアーティストもいる。

誤解をさけるために付け加えますが、萌えないと書いたのは個人的嗜好ですよ。
フュージョンキーボードファンにとっては全曲ンもぅたまらないと思います。

愛しのエリーを歌っていない頃が好き

2006-02-10 | (かつての)今日のBGM
このあいだ、ジョンメイヤートリオを買って以来、えらく気に入ってしまいそればっか聴いております。

で、すれすれのイカシた(死語)見事なカバーI GOT A WOMANを聴いていると、
ザ・ジーニアスのオリジナルをあらためて聴きたくなりまして。
初期作を集めた2000年のベスト盤を引っ張り出してみました。

レイチャールズって昔はそんなに好きじゃなかったのでとっかかりが遅いほうでして、
良さがわかるまで私は時間がかかりました。
そりゃそうだ、10~20代でこんなの聴いてたら老けすぎだよね。
愛しのエリーとか歌ってた頃はむしろダイッ嫌いでしたもん。
しかし、
30過ぎてからわかったんですが初期のはすごくイイ!
結局CDも恥ずかしながらこれしか持っていなんですけど、
もーホント最低限これで充分ですよ。
あとは70年代のファンキークロスオーバーな頃のとか、ブルースブラザースのあの挿入歌さえあればバッチリ(笑)。

あ、そういえば1/21のGuppyでも、ひとりの見知らぬお客さんがレイの70年代のレコードをかけてもらって、たまたま隣に居たZZさんがつかまって、初対面なのに熱い思いをず~っと聞かされていたよね(爆笑)。

JOHN & BUDDY

2006-02-05 | (かつての)今日のBGM
※親方に奨められたJOHN MAYER TRIO(右)と、
BUDDY GUY(左)を買って聴いてみました。

まずジョンメイヤー。
確かにこれはいいわ。
1,3,5,8,9,10,11曲目が好きです。
一番好きなのは3かな。私はカッティングが大好きなのです。

また8には驚いたっ。
まずイントロで、そこらの“黒人ファンクをよく知らない”ドラマーが「ファンクでもやろうか?」と言ってこう叩かれる事が多いハネりゃぁいいってもんじゃないんだよと言いたくなるP入門系リズムでスタート。ピッコロスネアだし。…ベタやな~!でも、スティーブジョーダンがこんな、まさかぁ?と思っていると、いやいやあわてるな、I GOT A WOMANがキターーー!ううむ下げといて上げるか。凝りすぎ。モロツボ。ちなみにI GOT A WOMANは最近だとカニエウエストもやってます。そういう曲です。このあたりがジョンメイヤーがレジェンドをリスペクトしてやまない最近の小僧だという証なのです。この曲やらなかったらベテランのおっさんかと思われてもしょうがない。

9以降がアンコールらしいね。
その9もすばらしい。テンションだよ。私はこういう80'S臭い曲は大好きなのです。ハットはキレてるしスネアもすごくいい音。
そしてエンディングの11もいい。
とにかくいいとしか言えません。
※親方も語っていたが、全体にストラトの鳴りがすばらしいのが印象的です。ジョンメイヤーは鳴らしかたを心得ているというべきかな。
このアルバムはギタリストなら買った方がいいね。


さて次にバディガイ。

声もでかいし、ご健在にもほどがある(笑)。
ここでも登場するスティーブジョーダンのプロデュースも何も言うことはありません。まいりました。

いや、ちゃんと書こうか。
正直、バディガイはこの際いいですっ(爆)。
ベースはかなり勉強になりました。なにもすごいことはしてませんけど、これがねぇわかってなかったのよ。

実は、自分はFUNK/R&B/SOUL MUSICを基盤としてベースを演奏している者(のつもり)ですが、ファンクバンドで活動している訳じゃないんです。
で、ロックバンドで集まって何もやることがない時など、さっさと3コードの「ブルーズ」を始められちゃうことが多いんですよ、ジャムとして。
これが簡単なようで案外困るのですいつも。
ベース弾いててこんな飽きるものはないでしょ?(そんなことない?)
初めはストイックにグルーヴ狙い。でもだんだん我慢できなくなるんだ。しかたなく遊びだす始末。
もっと懐の広いブルーズベースは弾けないのか…ダメな私。
ここで、当バディガイのアルバムの出番。これほとんどソウルバンド同然のメンツなんだけどブルーズをどう料理してるかに着目して聴いてみました。まーこんなに落ち着いたバーニーウォーレルもナカナカ聴けないわな(笑)…そんなことはおいといて、特にベースはあのウィリーウィークスですよ!
ウィリーウィークスつうたらあんた、ソウルベースの神様でっせ。
例えば6や11曲目あたりを聴いてみぃ。ばしっとヒントが出てるじゃん! <だんだん口調が荒れてきた…
あぁ先生!そうなんだ!そうなんですね!!
これからまねしてみたいと思います。ブルーズが突然始まっちゃっても全然平気さ!(笑)

あとは、ブルーズを極めたZZ師匠のライブでも今度見て何か盗めればね…

WILSON PICKETT

2006-01-21 | (かつての)今日のBGM
ZZさんのブログ(ブックマーク参照)で教えられたのですが、
ウィルソンピケットが19日にお亡くなりになったそうです。
ご冥福をお祈りします。
楽しく暖かいソウルをありがとう。

今日は東京も雪が降ってます。寒い。
グレイテストヒッツを聴こう。

CMソング

2006-01-10 | (かつての)今日のBGM
50~60年代に活躍した名パーカッショニスト、モンゴサンタマリアのベストを堪能。
スバルフォレスターの数年前のCMで使われたウォーターメロンマンと、コルトレーンに愛演されたアフロブルーが有名です。
ウォーターメロンマンといえば作者ハービーハンコック。
意外とヘッドハンターズバージョンが一番有名かも知れません。アレンジ変え過ぎちゃって全くの別曲みたいですけど。
私はモンゴによるこの最初のバージョンが一番好みですね。けだるくやるせなくでもどこか明るく…。
その他のラテンバリバリな曲もイケます。


ところで、CMといえば、

ちょっと前から日産ラティオのCMでI Feel Free(のカバー)が使われていますな。
なんとマニアックな…。

アサヒスーパードライのCMでは今までエリックマーティンの謎の歌(笑)が使われたりしたんですが…、
…おおっデビカバ!(←好きなんです、いくら黒人派の私といえども)
最近はホワイトスネイクのHere I Go Againを使っているではありませんか。

CM制作側でも安易な80'sPOPSはいよいよネタ切れなんだろな。
ちょっとひねった面白い選曲だと思いました。

ビ・バップでしめくくろう

2006-01-04 | (かつての)今日のBGM
三箇日も終わったし、テレビも飽きたし(つか、つまらんなテレビ)。

私はJAZZはあまり持ってませんが好きでよく聴きます。
で、好き嫌いだけで言ったらガレスピーが一番です。
演奏も好きですが、なんせハイで陽気だから。
(だから嫌だという人もいるでしょうが…)
演奏中しゃべったり、たまに妙なボーカル入れたりして、それがまた面白い。
ひとごと的にはなんかめでたくてね、
そばにいたら怖すぎる(笑)。

The Quintet' "jazz at massey hall"
バード目当てで聴く人が多いかな?
でも2曲目のガレスピーのおたけびも、
4曲目のマックスローチのソロも爆笑もの。
つか、全員ぶち切れてるすごい演奏です。
しかもお客さんが少ない(笑)、このしらけバカウケしてる雰囲気がたまらん。
お正月休み最後にぴったりです。

BGMでもいいの

2005-12-20 | (かつての)今日のBGM
改めて思えば、マーヴィンゲイってしっかりと聴き込んだりしてないね。
でもあの人はそれでも良いんじゃないでしょうかね。
ある意味あの歌でしょ、聴き込むと、きもいとも言える(笑)。


今宵はブラックミュージックじゃないけど、トンガリまくってた頃のTALKING HEADS。ロキシー臭ぷんぷん。
このアルバムのアフリカンリズム大会がたまらん時があるのね。
まるで西アフリカのパーカッショニスト(ジャンベ奏者など)の作品みたいで。そのせいか随分古いんだけど聴き飽きない。
たまにどうしても地獄ラーメンが食いたくなるようなもんさ。

それはそうと、前から気になってたんだけど、
たまにCDケースに貼ってあるこの黄色い「!」マークのシールって一体何ですか?

こういうのがあるんだ!

2005-12-18 | (かつての)今日のBGM
ボビーウォマックが大好き。
サザンソウルにしては朝から聴けて胃もたれしない(笑)のは彼がギタリスト上がりだからでしょうか。

特に70年代のほうが好きです。
最近はありがたいことに2枚の名盤を一つのパックにしたお得盤(リマスターもされている)が揃っていて、
一番はやはりUnderstandingとCommunicationの2枚組。ドンズバ。
特に前者がストライク。そうです。これこれ。泣きます。

ですが、今日はそれではなくて。

探したらあの80年代のTHE POETシリーズ三部作がワンパックになっている3枚組を発見!!!
あるんだねぇ。でも、ジャケはひどすぎる(笑)。あんまりだ。

デビットTウォーカーです。顔の怖い山岸サン(mor氏評)もしびれまくったのがうなずける。

おいでラッキーガ~~~ル

2005-12-17 | (かつての)今日のBGM
つうても新作は買っていません。達郎ファンなんだけど。
ここ数年の作品は買って後悔してるし。

シュガーベイブをなぜか。
今年30周年記念でリマスターしたらしい。
そもそもこのアルバムがCD化された時からそんなに経っていないはずなんですけどね、何故に???(あの時は友人のをMDに録って聴いてた)。
こんな手で稼ごうとしてる?大滝サン。

音質は…リマスターしたって所詮75年の音源ですからねぇ。
それよりなにより、
達郎も大貫も歌がやばいよ(笑)。この後にものすごーく成長したってことですね。

98年のFaith Evans

2005-12-05 | (かつての)今日のBGM
12/3のYRC(横浜ロックサークル)のライヴを見た日以来下痢が治まりません。
チーズグラコロ?
海鮮麻辣火鍋?
ニュータンタンメン?
ビールチョコ?
はたまた翌日食った近所のいごっそうの塩(「ニンニク入れますか~」「ハイっっ」)?

なるにきまっちょるがな…。


今日は月曜なんだけど久々に早く帰れました。
たまにはこんなのも聴く。
ヤク中になる前のすばらしい歌声。おなかにやさしい。

もういっちょクインシー

2005-11-19 | (かつての)今日のBGM
SOUNDS...AND STUFF LIKE THAT!!

これはゴスペル?ですか?ようわからんが(ゴスペルも通に語らせると深いので…)。


これ、アンソニージャクソン&スティーブガッドですよ。

ガッドはいわずもがな。いつ聴いても上質。超ローテンションをシャープに踏むバスドラ。おいしすぎるクールなフロアタム。
この人はいい。

問題はベース。
1曲目、「おぞ!アンソニー、オートワウなんか使って、キてるじゃん!やればできるじゃん!!」
と、思ったら大間違いで、あれは別の人が弾くシンベ。
アンソニーの音は今も昔も密閉型スピーカーの低音のごとし。
やはりアンソニーのプレイは決して壊れないのでした。ああ壊れて欲しい。
このアルバムで旨味がある所は6曲目Superwomanの後半と、7曲目Takin' It To The Streetsの隙だらけの部分で「わしが行くしかないのかぁ?」というプレイだけ。そしてアルバムは7曲で終わってしまう(笑)。

アンソニージャクソンって激ウマなんでしょうけど、萌ねぇ…と思ってるのは私だけ?
いつも思うけど、まるでお琴のようだ(笑)。
ここまで正確だとひとつのスタイルですな。

随分昔に、日本のSoul Bossa TrioのIn Nativeというアルバムを衝動買いしたのですが、
そこの1曲目のアンソニーは私にとってかっちょいいシビレルアンソニーでした。
ドラムはオマーハキムだったっけな。オマーだとイイ感じに燃やしてくれるんでしょうね(笑)。
機会があれば聴いてみてください。1曲目だけですけど(爆)。

Rufas&Chaka

2005-11-12 | (かつての)今日のBGM
今日は久しぶりの貴重な休みなので、音楽聴きまくってます(笑)。ここに書くのはほんの一部ですけど。
ベース弾けって?
仕事で両手指の間接痛めちゃって…何かを握ると痛くてしょうがない。

クインシー大好きで、これは絶対はずせない一枚。
特に1曲目からやられます。
ドラマーのジョンロビンソンの相棒は通常ルイスジョンソンか
このボビーワトソン。
前者は超人的で人気あるけど、後者の方がぐっとくるノリですなぁ。
それにしてもチャカカーンって若い頃から小太りだったのね。


あぁレッズはもうだめだ…。
悔しいけど激ウマ外人の個人技にやられてしまったね。あと今日の相手のGKは出来すぎだよ。

Stacie Orrico

2005-11-12 | (かつての)今日のBGM
好きだなぁ(ちょっち変態?)。
まだ10代なんだよね。日本人ウケする顔だと思う。
これは去年出たライブ盤。国際フォーラムらしい。
いかにも国際フォーラム。低音もんもん。あそこはローの音響が最悪ですな。自分が見たアースもそうだった。上下に長いからでしょうね。アリーナ以外はとにかくひどい。ライブ盤作るときはベースだけラインを多めにブレンドして欲しいもんです。
でも、そんな中でも歌はとってもお見事。声質こそ生まれつきハードコンプ(?)がかかったような立体感のない潰れ声ですが。音程も見事。
日本人の10代の歌手とは次元が違うもんだ。

ちなみに、
ステイシーオリコの2003年の2nd.アルバム(その後まだ新作はない)ですが、
私はなんと3回買いました。
正しくは買い直したの。
1回目は韓国盤の豪華写真付き(写真はとっても良かった)。
2回目は日本盤の通常版。
3回目は米国盤の通常版。
前者ほど音が悪かった。ローがびりびりと歪んでいたのです。
カセット録音でレベルがオーバーしたときの音みたいな。
なんじゃいこりゃぁ?!と思いまして。
で日本盤に交換してもらったらまだ歪みがある。韓国盤ほどではないけど。
市販品なのにまるで中学生が録音したテープみたいな音質で良いものかとどうしても納得できず、
結局、返品・返金してもらいました。
で、しばらくたって、WEB上の噂で、
>前者2盤はCCCDであり、そうではない米国盤なら歪まない
と知りました。
果たして取り寄せた米国盤は、歪まないじゃないの!
この作品、もともとサチリ限界ぎりぎりアウトのヘンなミックスではありますから、CCCDの悪影響が特別に目立ってしまったようです。
CCCDは音質に悪影響があり良くないと身をもって知るいい経験となりました。

(これ、マニアの発言じゃないですよん。どこのかーちゃんでも聴けばわかるはず。)


grown & sexy

2005-11-11 | (かつての)今日のBGM
ちょっと前に出たBABYFACEの新譜。
良いです。
前作より良いと思います。ここ数年なかなかホントに気に入れる曲は少なくなってきまして。
ホイットニーのExhale(95年)で最後の導火線に火がついてしまい、
やっぱChange The World(96年)で絶頂に達したと思う。
もう大きい花火は無いと思います。
そんな中で今作は良くできた作品だと感じました。

この人は歌が上手くて。
歌が上手い黒人プロデューサーってこの人とチャッキーブッカーぐらいだよね。
カニエなんか下手なのが売りみたい(笑)。ま、あれはあれで確かに…

明日は超~久しぶりの休日。
明後日からはまたずーっと出勤なので、体を休めないと。
どこにも行かず寝てCD聴きまくるつもりです。