アレサの目つきが怖すぎるんですけど。
奥のグラディス・ナイトもやばい表情でしたのでアウトフォーカスさせて頂きました。
アレサ・フランクリンの83年のGET IT RIGHTはルーサー・ヴァンドロスのプロデュース。1曲目のタイトルトラックはちょこっとヒットしたので知っている人もいると思います。
演奏面では、ベースは当然マーカス・ミラーですがたいして目立つことはしてません。それより聴き所はドラムがヨギ・ホートンなんですけど、いやらしいまでのハット表現には全盛期のスチュワート・コープランドもびっくりでしょう(笑)。一般ピーポー的にマーカス&ヨギ組のネタといえばボブ・ジェームスの名曲マルコポーロのほうが有名ですね。
この時代のアレサはこのおかしなジャケ写真(笑)を見れば想像できましょうがギトギトのブラコン路線ですから、アレサのアルバムにしては過小評価ネタの内に入るでしょう。でも、私なんぞは一番良かった昔のアレサを知るのはもっと大人になってからで、少年時代はこのギトついたトラックにファットなボーカルを余裕で乗せてた頃のアレサがオンタイムですもんで、実は80年代初期のアレサは結構好きだったりします。
しかし、ええ、休日の朝にいきなり聴くものではございませんな(笑)。
ちなみに似た内容の82年のJUMP TO IT(これの前作)も持っていたと思ったんですが、どこをどう探しても見つかりません…あれ~?
そういうことってないですか?
絶対他人に貸すはずがないCDが無くなってしまうことって。
奥のグラディス・ナイト&ザ・ピップスは最近買った2枚組ベスト盤です。
古い曲しかないのに最近のベストは音が良いですね。
こちらは休日の朝に聴いても平気です(笑)。
いやー実に良いです。
意外にもグラディス・ナイトってソロも含めて一枚も持ってなかったのね。
まぁ率直に言って、過小評価ネタ的存在の大物であると思います。
多くの日本人はディオンヌやスティービーらと歌ったあのThat's What Friends Are Forぐらいしか知らないでしょう。
奥のグラディス・ナイトもやばい表情でしたのでアウトフォーカスさせて頂きました。
アレサ・フランクリンの83年のGET IT RIGHTはルーサー・ヴァンドロスのプロデュース。1曲目のタイトルトラックはちょこっとヒットしたので知っている人もいると思います。
演奏面では、ベースは当然マーカス・ミラーですがたいして目立つことはしてません。それより聴き所はドラムがヨギ・ホートンなんですけど、いやらしいまでのハット表現には全盛期のスチュワート・コープランドもびっくりでしょう(笑)。一般ピーポー的にマーカス&ヨギ組のネタといえばボブ・ジェームスの名曲マルコポーロのほうが有名ですね。
この時代のアレサはこのおかしなジャケ写真(笑)を見れば想像できましょうがギトギトのブラコン路線ですから、アレサのアルバムにしては過小評価ネタの内に入るでしょう。でも、私なんぞは一番良かった昔のアレサを知るのはもっと大人になってからで、少年時代はこのギトついたトラックにファットなボーカルを余裕で乗せてた頃のアレサがオンタイムですもんで、実は80年代初期のアレサは結構好きだったりします。
しかし、ええ、休日の朝にいきなり聴くものではございませんな(笑)。
ちなみに似た内容の82年のJUMP TO IT(これの前作)も持っていたと思ったんですが、どこをどう探しても見つかりません…あれ~?
そういうことってないですか?
絶対他人に貸すはずがないCDが無くなってしまうことって。
奥のグラディス・ナイト&ザ・ピップスは最近買った2枚組ベスト盤です。
古い曲しかないのに最近のベストは音が良いですね。
こちらは休日の朝に聴いても平気です(笑)。
いやー実に良いです。
意外にもグラディス・ナイトってソロも含めて一枚も持ってなかったのね。
まぁ率直に言って、過小評価ネタ的存在の大物であると思います。
多くの日本人はディオンヌやスティービーらと歌ったあのThat's What Friends Are Forぐらいしか知らないでしょう。