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本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

AKB48 ネ申テレビ

2009年03月12日 | 映画・DVD・ビデオ
AKB48 ネ申テレビ [DVD]

東北新社

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内容紹介
地上波では放送不可能?国民的アイドルAKB48のメンバーたちが次々とムチャぶりされるリアル・ドキュメント・バラエティ!
毎週AKB48のメンバー数人を選出し、番組が用意する企画に挑戦していく過程で、あらわになる彼女たちの素顔をお届け。地上波では見られない企画が盛りだくさん。数々のムチャぶり企画に戸惑いながらも果敢に挑戦する、健気でいたいけな様子は、普段のライブ公演では見られない等身大の彼女たちの魅力!また、現役アイドルに容赦ないムチャぶりをするのは、お笑い芸人・有吉弘行。メンバーとの掛け合いは必見!果たして彼女たちに降臨するのは、アイドルの神か笑いの神?それとも悪魔!?
【収録内容】
●初めての合コン・・・アイドルに合コンはご法度!でもちょっと気になる合コン…。そんなメンバーたちが初めて合コンに参加!!出演:浦野一美、大堀恵、川希、佐藤由加理、野呂佳代、大島麻衣、前田敦子、峯岸みなみ
●似顔絵捜査官・・・大物芸人が適当に思いついた顔のパーツを似顔絵として描かされたメンバーが、その人物を探しに商店街へ繰り出す。出演:秋元才加、小野恵令奈、高橋みなみ、峯岸みなみ、渡辺麻友
●ぶら~り途中下車の旅ごっこ・・・旅企画なのにガチで台本ナシ!!ロケ地も当日発表!!メンバーたちが銚子電鉄に乗ってゆる~い旅番組に挑戦。出演:大島麻衣、奥真奈美、峯岸みなみ
●一日保育士・・・とある保育所。メンバーが一日保育士となり母性を磨く。出演:大堀恵、高橋みなみ、野呂佳代、前田敦子、大島麻衣
●全国横断・番組PRツアー・・・番組PRの為、選抜メンバーが全国を飛び回る!札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡の7都市を2泊3日で行く弾丸ツアー。出演:浦野一美、大島麻衣、佐藤由加理、野呂佳代
●初体験!新宿二丁目・・・更なるファン層拡大を求め新宿2丁目へ!奥深き二丁目の世界に出陣!出演:秋元才加、大堀恵、戸島花、野呂佳代
●AKBのわらしべ長者・・・わらしべ長者をAKB48が行ったらどうなる?出演:浦野一美、大島優子、小野恵令奈、篠田麻里子
●ラーメン屋修行・・・メンバーがラーメンを通じて人間修行を行うムチャ企画。出演:大島優子、河西智美、小林香菜、野呂佳代
●セルフ運動会・・・“セルフプロデュース能力”を身につけるべく、「セルフ運動会」開催!・・・出演:秋元才加、浦野一美、大島麻衣、大島優子、多田愛佳、大堀恵、小野恵令奈、倉持明日香、小林香菜、佐藤由加理、戸島花、仲川遥香、中西里菜、野呂佳代、松原夏海、平嶋夏海、渡辺麻友
【封入特典】●DVDオリジナルミニ写真集 ”「ネ申」の思い出アルバム”
【特典映像】■「徹底討論!”ネ申”に物申す」DVD撮り下ろし座談会。■お蔵入り!秘蔵未放送映像集。番組で放映されなかった、秘蔵映像をDVD限定でお披露目!
■メンバー使用アイテム大放出キャンペーン!の応募チケットも封入!
(Tシャツ、バッジなどお宝グッズが盛りだくさん!)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
人気アイドルユニット・AKB48のレギュラー冠番組をDVD化。番組が用意するムチャぶり企画をメンバーたちがクリアしていく過程で彼女たちの素顔に迫る。「初めての合コン(前半)」「初めての合コン(後半)」「似顔絵捜査官」ほか全12話を収録。


秋元康プロデュースは嫌だが、彼女達は頑張っている。「若さ」を武器に出来なくなった時、どうするかだ。

手塚治虫のW3をDSで読んでいる奴を見た。

2009年03月12日 | 本・雑誌・漫画
僕が大学時代、涙を流して読んだのが「W3」と島崎藤村の「破戒」だった。今、出版社は昔のマンガを携帯電話等で読める様に作業を進めている。電車内で、それをヒトコマずつカーソルを動かしながら読んでいる人を初めて見た。ちょっと悲しかった。50歳目前の僕達の世代だから感じるのだろうか。もっと作品を大事に読んで欲しいと思った。こんなに情報が溢れている今だからこそ、コミックで読んで欲しいと思った。昔の人間なのかなぁ。手塚治虫に失礼だ!

W3(ワンダースリー) (1) (手塚治虫漫画全集 (139))
手塚 治虫
講談社

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出版社/著者からの内容紹介
戦いのつづく地球を救うべきか、滅ぼすべきか?意見の別れた銀河同盟は、銀河パトロール隊W3(ワンダースリー)を調査員としておくりだした!地球の動物に変身したボッコ・プッコ・ノッコの活躍がはじまる!SF冒険漫画、第1弾!



著者紹介
本名、治。1928年11月3日、大阪府豊中市生まれ。大阪大学医学専門部卒業。医学博士。1946年『マァチャンの日記帳』でデビュー。1947年「新宝島」が大ヒットする。以来、日本のストーリー漫画の確立に尽くす。また、アニメーションの世界でも、大きな業績を残す。
代表作に『鉄腕アトム』をはじめ『リボンの騎士』『火の鳥』『ジャングル大帝』『ブラック・ジャック』『ブッダ』『アドルフに告ぐ』等がある。講談社、小学館、文芸春秋、日本漫画家協会等の各賞を受賞。漫画集団員、日本漫画家協会理事、日本アニメーション協会会長、日本ペンクラブ会員、日本SF作家クラブ会員等を歴任。1989年2月9日没。

破戒 (新潮文庫)
島崎 藤村
新潮社

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内容(「BOOK」データベースより)
明治後期、出身の教員瀬川丑松は父親から身分を隠せと堅く戒められていたにもかかわらず、同じ宿命を持つ解放運動家、猪子蓮太郎の壮烈な死に心を動かされ、ついに父の戒めを破ってしまう。その結果偽善にみちた社会は丑松を追放し、彼はテキサスをさして旅立つ。激しい正義感をもって社会問題に対処し、目ざめたものの内面的相剋を描いて近代日本文学の頂点をなす傑作である。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
島崎 藤村
1872‐1943。筑摩県馬篭村(現在の岐阜県中津川市)に生れる。明治学院卒。1893(明治26)年、北村透谷らと「文学界」を創刊し、教職に就く傍ら詩を発表。’97年、処女詩集『若菜集』を刊行。1906年、7年の歳月をかけて完成させた最初の長編『破戒』を自費出版するや、漱石らの激賞を受け自然主義文学の旗手として注目された。以降、自然主義文学の到達点『家』、告白文学の最高峰『新生』、歴史小説の白眉『夜明け前』等、次々と発表した。’43(昭和18)年、脳溢血で逝去。享年72(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

破戒 (まんがで読破)
島崎 藤村,バラエティアートワークス
イーストプレス

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携帯電話の機能について

2009年03月12日 | 携帯電話・電話
僕の一つ年上の友人でらくらくフォンを愛用している人がいる。彼にとって、携帯電話に求めている機能は、通話とメールだけだ。彼も僕も老眼。合理的な発想だと思う。1セグ・カメラ・デコメ・iモード・テレビ電話等、僕もほとんど使って無いし、海外で売れている携帯電話にも上記機能は付いていない。日本市場のニーズを決めるのは、女性。経済大国ならぬ携帯大国に日本がなったのも、女性に携帯愛好者が多いからだと僕は思う。