鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

渓流解禁日

2007-03-01 23:41:21 | 提案・要望

 またやってしまいました。折角1200字くらい入力して「投稿」したのに、なぜかエラー表示。≪送信できませんでした≫

 それもそのはず、接続がされてなかった。いやちゃんと最初は接続されていました。それが何故かゆるくなってしまい、不十分な接続だったようです。 気を取り直して、再度やり直します。

 

 今日は渓流釣りの解禁日です。

 今年は暖冬だったので、釣果はどうだったのでしょうか。水温は高いだろうし、餌にも不自由しなかったのではないかと思われるので、やせ細ったイワナやヤマメではなく、いい体型のイワナやヤマメが釣れたのではないかと、焼きもちがないこともないです。

 でも、釣りたくても手元には「組合員証」はありません。どうしたのか、いつもは連絡があるのに今年はまだ連絡がありません。

 2004年は2月29日に、2005年は3月6日に、2006年は2月27日に入手しています。いずれも近くの釣具店から電話連絡があってから、受け取りに行っていたのですが。(2005年は連絡はあっても、受け取りに行くのが遅かったために3月になってしまったと思います。)

 今年はどうしたというのでしょうか。まあ、そのうち連絡があるでしょうが。店はつぶれてはいないようですから。

 

 去年も書きましたが、竿釣りの年券は、一般の釣り人は4000円。しかし、組合員は500円高い4500円です。なんかおかしいですよね。普通逆ではないですか?

 聞くところによると、70歳を過ぎてからはいいことがあると、つまり70歳になれば無料優待扱いになるとかならないとか聞いています。

 それまで生きていられるかどうか、元気でいられるかどうか全く定かではありません。

 生きていたとしても川がどうなっているか、全く分かりませんし。

 

 それと、鮎釣りの雑誌ですが、「鮎釣りハイパーテクニック」という雑誌は隔年出版なのでしょうか。今年はまだ店頭にみえません。

 2004年は2月13日に、2006年は2月15日に購入しています。3月中旬に出版される「ダイワ鮎マスターズ」が今年の最初の鮎釣り雑誌となるのでしょうか。楽しみです。

 

 写真は堤防に投げ捨てられてあった看板です。広瀬川河川敷における標識等の第3回目です。

 まあ、犬と散歩する人が多い割には、いぬの糞害はすくないのではないかと思っています。

 

 

 

 

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