鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

晴れています、

2022-03-02 14:11:52 | 思いつくまま

  

正午の天気は2月27日から冴えないものとなっていましたが、きょうは「晴れ」、外は明るく、少し眩しいくらいです。外はあったかいのです。うれしくなります、助かります。

  

でも、これでも日陰の雪は残っています。残雪というべきか、根雪と言ったら雪国の人に笑われてしまいそうですが・・・。いかに今年は雪が何回も降り、かつ気温が低かったかっ証明しているとおもうのですが。

  

ということで、きょう正午の観天望気です。 天気:晴れ、雲量:6割、気温:9.5度、湿度:38%、風速:7m/s、不快指数:47 となっています。目下の最高気温は分かりません。

  

この頃カワセミの写真がアップされないので、いなくなったのかと心配されている方も、もしかしていらっしゃるかもしれません。決してそういうことではございませんのでご安心ください。

  

今日までの9日間で見てみると、朝の散歩でカワセミの姿を見なかった日は(正しくは写真に撮れなかった日というべきかも)4日間だけです。ということは半分以上はカワセミの姿を見ることが出来ている、写真にとることができているということになります。

  

残念ながら、今朝は撮れませんでした。ということで、27日のカワセミの写真をお見せしたいと思います。お見せしたいなんて失礼ですね、是非ともご覧ください。

写真の場所がいろいろ変わっているので、複数のカワセミがいるのかなと思われた方もいたかもしれませんが、写真のカワセミは1羽だけだと思います。

                  

日によってもちろん異なりますが、27日は同じカワセミが分流の全域においてうまく枝に止まってくれたのですね。だから、見失うこともなくあとをついていけてシャッターを押せたのです。

  

そして、撮影にあたって注意していることは、もちろんできればの話しですが、いろんな表情のカワセミをとりたいと願っています。ぜいたくな願いですね。

                  

横向きの写真はみなさん見慣れているでしょうが、だからこそ横向きではなく、正面とか後ろ向きとかのユニークな態勢のカワセミを捕らえられたら最高だあ!と思っています。

  

カワセミの写真を見て可愛い!とか奇麗だ!とか思うのは普通ですが、写真を見て思わず笑ってしまうような、笑顔にしてくれるような写真を撮りたいなと思っています。志はあくまでも高く!

                       

正面から見ると、これが面白い顔に映るのですよね。横向きの写真とのギャップが面白いです。

  

そして、できればの願いですが、ホバーしているカワセミの姿、水中に突っ込んだ瞬間の姿、そして当然小魚を確保した時の姿、それらを何とかして撮りたい、撮れればなあと思っています。

小魚をくわえたカワセミは何回か撮れました。これは偶然の力が大きく作用しているのですがね。

 

  

               

  

             

   

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