鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

何とも冴えない天気で、

2018-02-27 16:26:50 | 思いつくまま

    今日の野良猫;きょうも見当たりませんでした。     

      

 日によって飛行機雲がよく見える日とそうでない日がありますね。そして音のする方を見てもジェット機の姿は見つかりません。尾とはずっと後ろの方から聞こえてきますね。えっこんないも離れている?と思うくらいです。

 

             (午前9時20分頃)

 天気予報では夕方から雪になるでしょうということでしたが、確かにそうなりそうです。細かいまだ雨と言ってもいいような小粒の水滴が降り始めたようです。 あさっては朝から雨模様とか言っていましたが、曇りでもいいから雨は降らないでほしいですね。

        

 

 というのも近くの高校の卒業式があるからです。できれば晴天下で送ってやりたいですよね。1日の高校に続いて、中学校や小学校の卒業式も控えています。今年はどんな感動のドラマが見られるか楽しみにしています。 

 

        

 4月に入れば、今度は入学式ですね、入学式が待っています。子どもたちの緊張した晴れ姿を見るのもいいものです。私には孫はいませんが、卒業式や入学式の子どもたちは私の孫と思って見守っています。

 

 

 感動と言えば、きょうも朝からピョンチャン冬季オリンピックでメダルを獲得した選手たちのパレードではないか市民への報告会みたいなものが開催されています。 そのことについてはもちろん文句をつけるつもりは毛頭ございませんが、ひとつだけ注文をつけたいなあと思いました。

 

 (嬉しいことに分流の下流域にサギが1羽待っていてくれました。)

 壇上に並ぶのが少数ならいいのですが、10人以上にもなるとどうしても整列は2列や3列になってしまいます。そしてどうしたって金メダルをとった人が一番前になります。身長なんかは関係ありません。

        

 するとどうなるか、そうです、後方に並ばざるを得なかった人は晴れの自分の顔が画面に映りません。なんかそれがとっても気の毒なように感じた次第です。ちょっとしたことで解決するのになあとも。

            

            (きれいな羽毛ですねえ~。 そだねー)

 何のことはない、ステージ上に段差を設ければいいわけです。20センチくらいの高さの雛壇を設置すれば全員の清々しい顔が見られるのになあと思うのですが。銅メダル等で後方に並ばざるを得なかった人の心境・心情もさることながら、彼らの親御さんのことを思うと気の毒だなあと思うわけです。

  (「そだねー」を仙台弁でいうと、

 (「んだねえ」かな。何か重苦しいような感じがしますね。でも落ち着いた響きがあると思います。「んだなあ」ともいうか。)

 ほんのちょっとした気遣いだけで本人も家族も喜べるのになあと思いました。 第九の合唱のときは雛壇がありますし、予めパート毎に靴を履いた身長を申告していますので、事務局の人はそれを参考にして配列を決めています。

 

 かなり近づくことができたのですが、やはり飛び立ちました。中洲の中流域に1回着水しましたが、

                        

 また飛び立って、分流の上流の伏流水となっているところに着地です。

 

                     

 とっても華麗なものです。鳥類はすごいと思いませんか。鳥類は恐竜から進化したのでしたっけ? ではこっちの鳥類はどうですか?

 

           

  木上で激しく喧嘩しました。

 

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