鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

爽やかですね、

2021-10-30 14:42:40 | 思いつくまま

  

この頃この地域猫が私の前でいろいろパフォーマンスを見せてくれます。

                

いやあ、今朝の河原は実に清々しかったですね。朝露か霜が降りていたのかもしれませんが、伸び始めてきたもろもろの草たちは、葉っぱに細かい水滴をいっぱいくっつけてキラキラ輝いていました。

 (バッタは27日撮影)

               

 これは30日 

今朝方の河原の散歩はいつもよりも30分はやかったのですが、トンボや蝶たちの姿はほとんど見られなかったですね。まだ動き始めてなかったのかも。カワセミには会えません。会いたいなと思うと会えないものですよね。無心の状態の時に限って普段見られないものが見られたりするものです。

  以下の蝶の6枚は28日撮影

            

風もなく、朝方は冷え込んだようですが、私にしては珍しく寒さは感じませんでした。雲がない本物の青空、眩しい日差しが自分を包み込んでくれることを感じながら分流沿いを歩くというのはいいものです。

 

                    

やはり朝方は朝露もありますので長靴が一番です。最後には本流の中に入って上下の広瀬川の写真を撮っているので長靴は必需品なのですが。

 

                 

トンボもまだいました。

 

  羽が痛々しいです。  

 やっぱりこの対の花は可愛い!

                        

 きょうはここ3日くらいの間に紹介できなかった写真を中心にさせていただきました。

 

ということで、最後はきょう正午の観天望気です。

            

天気:快晴、雲量:1割以下、気温:16.3度、湿度:51%、風速:3m/s、不快指数:59 となっています。

      

             

 


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