鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

改めて、広瀬川の宝石を!

2021-10-09 19:51:32 | 思いつくまま

   

寒い一日でした。一日中小雨・霧雨が降ったり止んだりのどんよりとした天気で、気分も重苦しくなりますね。やはり気象状況はニンゲンの体に影響を及ぼすようです。自然の一員であること、一員に過ぎないことをもっともっと自覚すべきなのでしょうね。

   

きのう忘れてしまいましたので、きのう正午の観天望気です。 天気:曇り、雲量:9割以上、気温:23.7度、湿度:70%、風速:1m/s、不快指数:71 でした。

   

きょう正午の観天望気は、天気:曇り、雲量:隙間無、気温:18.3度、湿度:90%、風速:2m/s、不快指数:66 となっています。きのうよりも5.2度も低くなっています。そうそう、最高気温は20度を切って、19.5度のようです。寒いはずですよねえ。

きのうのブログで広瀬川分流の鳥類を紹介しましたが、肝心のカワセミの写真が最初から掲載しなかったのが悔やまれました。それで、きょうも掲載、再掲させていただきます。何と言っても、すぐそばの””広瀬川の宝””、宝石ですからね。

  

かわせみ・カワセミ・川蝉・翡翠、ヒスイ・翡翠ですよ。広瀬川の宝石であるカワセミ、カワセミが住み着いているということをもっとPRするべきでしょう。(と、かってに思っています。)

                 

 

               

 今朝はカワセミには会えませんでしたが、分流には2羽のかもとシラサギがいました。来てくれました。サギはこの辺の鳥類では一番大きいでしょうか。あらためて足が長いなあ〜と感心しました。足の短い自分としては、うらやましい限りです、はい。

                 

 

                  

  

 

                 

  

                  

   

                 

  

                

分流と本流の合流点はほとんど水量がありません。分流の上流からの水量が非常に乏しいからですが、そういうわけで今年も分流にはサケは遡上してくることはないでしょう、残念ながら。もう慣れてしまいましたが。

   

そして、また広瀬川の本流で毛鉤によるオイカワ釣りをやりたいなとも書いたのですが、本当にできるんかいな?と自分でも不可能無理だろうという気になってきています。川に入ろうという気に全くなれません。

                

もっと残暑が厳しければなあ〜・・・・・。愚痴ばかり。すみません。

 

 

 

 


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