鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

元気にやっていましたね、髙橋裕次!

2021-10-27 14:04:20 | 思いつくまま

    

            

 

きょうはきのうの天気とは一転して、朝方はとっても冷え込みましたが、その後は日も差してきて気温も上昇しています。2階から見る外の世界は明るくまぶしいです。

    

明るくまぶしいと言えば、きのうの眞子さま(きのうのことですので)はさすが皇族というか、生まれた時から皇族として育ってきた人はやはり違うのかなと思わせてくれました。凛とした眞子さまは素晴らしい!

  

この前ですか、このブログで二人を温かく見守りたいと書きましたが、その考えに変わりはないです。世間の動向なんか気にせずに二人での新しい生活を始めてください。

   

これからの二人の生き方に注目しています。といっても、もうこれからはマスコミは取り上げないのかもしれませんが、それならそれでいいわけです。そっとしておけばいいのですから。皇族からきちんと離れたのですから。

   

今回の一連の騒動?といったら語弊があるかな、特に週刊誌の騒ぎすぎにはそこまでやるかと呆れてしまいます。

   

ただ、今回の眞子さまの確固たる信念というか、好きになった人と一緒になりたい、一緒に住みたい、一緒に生活していきたいという強い気持ち、そして皇族に生まれたからと言っても、何から何まですべてが昔からのやり方に縛られなくてもいいのだ、いろんなやり方があり、その気になれば道は開けるということ(結果的に良かったか悪かったかは別にしても)を皇族の一人がものの見事に示してくれたわけです。

   

皇族の在り方も時代とともに変化していっていいものだと思っています。何も変わらないなんていうのはあり得ないと思います。時間の経過とともにすべては変わっていきつつあるのではないかなんて思うのですが。

   

そう考えると、今回の眞子さまの行動にエールを送りたくなってきます。よくぞここまで愛を貫き通したものです。感服仕り候に御座候です。

   

思えば私も自分の結婚式にいろいろ注文を付けたものでした。約50年近く前のことですが、ホテル等での結婚式はあげたくなかったこと、基本的にお互いの親族だけの集まりでの式としたいこと、そして何よりも人身売買ではないので結納はしないこと、仲人はつけないこと等。

   

でも、最後の最後にはその日だけの仲人を姉夫婦にやってもらいましたが。式は当時の国宝大崎八幡神社で挙げました。

     

前書きが長くなってしまいました。日曜日の夕方BS日テレ「夢釣行」見ましたか? いやあ、中身を確かめていてよかった。まさか鮎を取り上げるとは、それも大鮎釣り、さらに釣り人が何となんとナント私の好きな髙橋祐次じゃございませんか!

    元気です!!

番組は30分ですが、2,3回に分けて見なかったみなさまにもお知らせできたらいいなあと思っています。

   

場所は兵庫県の矢田川。日本海側へ流れる河川のようです。初めて聞いた感じです。

   

 何か小さい河川ですが、尺鮎が出るとかで釣行したとか。こういう川で尺鮎が出るなんて、それなら私でも釣れそう。取り込みは無理としても、掛けることは出来そうです。ということは大鮎、尺鮎との引きを楽しめるということですね。

   

いいですねえ、こんな川で尺鮎が掛かるのですよ。他の釣り人は誰もいませんでした。もったいないですねえ。仙台から兵庫県はあまりにも遠すぎます。

   

時は令和3年、西暦2021年10月のとある日のこと。

                

 元気にやっていました。鮎釣りをしている姿を見られてよかったです。  

   

           

最後になりましたが、きょう正午の観天望気です。 天気:曇り、雲量:9割以上、気温:17.5度、湿度:65%、風速:2m/s、不快指数:62 となっています。

 (この項続く)

   


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