鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

鮎釣り2020

2020-03-15 16:40:40 | お知らせ

 

    

きょうはきのうと比べたら5度近く高い最高気温となっています。10.8度がもっかの最高気温です。午後2時6分の記録。きのうは6.0度が最高気温です。明るいし、風もなくそれなりに過ごしやすい一日といっていいでしょう。

    

 

きのう本屋で見かけてすぐに買いました。「鮎釣り2020」です。これでダイワ鮎マスターズ33に次いで2冊目の鮎釣りの雑誌です。そしてこれで鮎の雑誌はお仕舞となるのでしょうか。もうすっかりかってのような元気はなくなりましたから、残念ながら、寂しいですが。かっては年間に5,6冊も発売されていたのですがねえ~。

これは35周年記念特別号なのですね!おめでとうございます。

    

そのうち鮎釣り雑誌の変遷なんて題名でブログを連載していこうかななんて思ったりもしています。毎年結構な数の雑誌を買っていますから。仙台で手に入る雑誌は、つまらないものでも一応保存用として買っていますから。

 アユ釣り入門書(雑誌)としてはDVDはついていましたが、普通の鮎釣り雑誌としてDVDが付くのは初めてではないですか? 35周年記念特別号ですから。

                 

 

暇なときにみるにはうってこいのDVDですね。日中はなかなか見られないから、どうしても見るとなると夜ですか。夜はすぐに眠くなるので困ってしまいます。

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 ソリッド穂先とヤナギバリ、結び強度に関する記事は興味があります。

(この写真は本来は縦長です。左に90度回転すればいいのですが)肝心の文字が消えています。この記事は、何あろう他ならぬ小国川と鮭川のことを書いているのです。

『弾ける、南東北の夏。』と書かれています。山形県天童市在住の若き鮎釣り界のホープ柏倉悠太さん(25歳)の記事です。高校生の時に地区大会を勝ち上がり、2年連続でセミファイナルに出場したことがあるそうです。ジャパンカップというからシマノの大会ですか。大したものです。今年小国川で会えるか?

 

    


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